5月24日、青山迎賓館で行われたウェディングパーティーのPAシステムとして、ショールームに展示しているQSCの機材を持ち込んでお手伝いさせていただきました。 今回使用した機材はコチラ↓↓↓ ・QSC TouchMix-16 デジ
レコーディングができるデジタルミキサーTouchMix。 海外ブログでたくさんのミュージシャンが「現場でレコーディングした後、PCに取り込んでミックスダウンしたよ」って言っていたので、自分も前回レコーディングしたデータでやってみました
ついにこの連載ブログも第8弾まできました!! これまでは主にライブする時の設定、機能、TouchMix の「デジタルミキサー」の部分を学んできました。 がっ、 ついにこの時がやってまいりました。 そうマルチトラック・レコーデ
TouchMixを触りに触って第7弾。 やっと基礎的なところがわかってきたかなと言う感じにまでなってきました。 各チャンネルにEQ、コンプ、ゲート、エフェクター、AUXがある。 iPhoneやiPadで遠隔操作もできる。 すんご
デジタルミキサー = ワイヤレス・コントロール 今や常識になりつつあるこの公式。 メインのPA卓とステージ上にそれぞれ人が立ってマイクチェックなんてのは昔の話。 TouchMixも、もちろんワイヤレス対応しています。 今回は
これまでは、コンプ、ノイズゲート、EQ、エフェクターと各チャンネル内で行う設定について学んできました。 今回は、TouchMixのAUX出力端子に迫ってみたいと思います。 これがリアパネルです。 なんとTouchM
前回のイコライザーに引き続き、今回はコンプレッサーとゲートに挑戦したいと思います。 私が今知っている時点でのイメージは、「コンプは音を圧縮して粒を揃える」「ゲートは一定レベル以上の信号が入るとパカッと開いて音が出て、小さい時は音が全く
マイクの音出し、エフェクトをかけることができるようになったので、今回はTouchMixのEQ(イコライザー)を使ってみたいと思います。 数あるプロセッサーの中で一番日常生活に馴染みあるものと言えば、イコライザーなんじゃないかなと思いま
「TouchMixには、4種類のプレミアムなエフェクトが搭載されています」 これを聞いたら、かけられずにはいられませんね。 ちなみにその4種類とは、こちらになります。 ・Dense Reverb ・Lush Reverb ・M
QSCの最新技術がギッシリ詰まったコンパクト・デジタルミキサーTouchMixを実際に触ってみました。TouchMix 初心者ということでドキドキしていますが、せっかちな私はとにかく音を出してみたいので、SHUREの定番マイクSM58を接続