著者プロフィール
営業部 / 山口 雅明
担当楽器はドラムですが、なぜかワイヤレスマイク担当です。趣味はバスケットボールをプレイする事と、大好きなBリーグの観戦に行くこと。千葉に住んでいるのに応援しているチームはなぜか宇都宮BREXなんです。
コロナ渦中、配信など形を変えながらも、世間的に音楽活動が動きつつありますね。私の担当楽器はドラムで、コーラスを入れられるほどの腕はないため、今までマイクとは無縁でしたが、バンドの事情により、ケーブルの取り回しを気にする必要のない、ヘッドセッ
ビートルズ主演映画のタイトルみたいですが、ヤァヤァヤァは私の心の声を表しています(笑) 待ちに待ったPARTY BOX100がついに我が家にやってきました。PARTY BOX100を買おうと思ってから他の商品には、脇目もふらずに、コツコツ
Stay Home期間中に私が観た映画を皆さんにシェアします。 その名も"School of Rock" ジャック・ブラック主演の笑いあり、感動、涙ありの最高傑作。 ロック好きにおススメ。2003年に公開され
緊急事態宣言解除後、ウイルスを警戒しまだまだ自粛ムードが漂っています。一日も早く収束してほしいですよね。 今回は、ワイヤレスマイク/ハンドマイクタイプのシステムについて、サウンドハウスの売れ筋TOP3を紹介します。これから購入を考えていらっ
今回は、SHUREのワイヤレスマイクについて、よくあるお問合せをまとめてみました。 ここに無いものは、お手数をおかけしますが、別途お問合せください・・・(汗) Q:SHUREって色々シリーズがあるけど、別のシリーズとの互
今回は、最近よくご相談いただく、ワイヤレスマイクの新スプリアス規格についてお話します。 以前のブログ「意外と知らない!?ワイヤレス技適のお話!」でも、少し触れましたが、電波法関連法令「無線設備規則の改定」により、旧規格のワイヤレスシス
大好きなドラマーはたくさんいますが、その中でも5本の指に入るチャドスミス。 好きすぎて、うちで飼っている猫もチャドという名前を付けたくらい(笑) 皆さんご存知、チャドスミスはレッドホットチリペッパーズのドラマーです。 2007
ワイヤレスマイクの商品説明に、「同時使用数●●波」とか、「同一エリア内で●●波使用可能」と、よく書かれています。これって、一体何だろう。今回はその疑問について簡単に説明したいと思います。 「波」という表現が出てきましたが、簡単に言えば
ステージ上のスピーカーの上に脚を乗せて、客席に向かって激しくシャウトしているボーカルを見たことありますよね?あれは、モニタースピーカーと言って、ステージ上の演者に向けて演奏している音を中音(なかおと)として返しているものです。そのようなモニ
ギター用ワイヤレスXV-U2、マイク用ワイヤレスXV-U3、XV-U3Cが好評のXviveより、ついにインイヤーモニター用ワイヤレスシステムXV-U4が12月15日に発売されました。今回はU4の魅力を皆さんにお伝えしたいと思います。
こんにちは、サポートの山口です。 機械音痴の私が、エレドラの音をMTRでレコーディングするという無謀なチャレンジです。2回目は実践編と題して、実際に触ってみた内容をレポートします。 今回初めてこのブログを目にされた方は、ぜひ第1
こんにちは、サポートの山口です。 今回は機械音痴の私が、エレドラの音をMTRでレコーディングするという無謀なチャレンジを何回かに分けてお届けします。なぜ無謀かと言うと、超アナログ人間なんです、私・・・。生ドラムの前にリニアPCMレコーダー
2019年5月、CLASSIC PROからB帯(800MHz)ワイヤレスマイクシステムの新商品が発売されました!! ラインナップは、下記の5種類です。 CWS801M ハンドマイクワイヤレスセット CWS802
こんにちは。サポート山口です。今回はワイヤレスではなく、私のメインパートである、ドラム関連について書きたいと思います。 楽器のチューニングをするのに便利な、チューナーの存在は皆さんご存知ですよね?ドラムは、叩いて音を出す原始的な楽器で
今回は、ワイヤレスマイクの技適についてお話します。 B帯(800MHz帯)のワイヤレスが使えなくなる!?と話題の電波関連法令にも触れていますので、最後までお付き合いください。 ワイヤレスマイクはケーブルが無い分パフォーマンスの幅が拡
2021年1月