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【古賀 健一 V402 レビュー】V476 B以来40年ぶりにNEUMANNが送り出すトランスレス マイクプリ 音楽的で情報量の多い中域、歌にも使える新しいサウンド

2021-09-08

テーマ:sound&person

素晴らしいS/N。今までにない、クリアー系マイクプリとは一線を画す新しいサウンド。

小泉: 早速ではありますが、V402はどのようなレコーディングでお使いいただいたのでしょうか。使ってみての感想をお願い致します。

古賀: 実際にレコーディングで使ってみました。ウッドベース、アコーディオン、チェレスタ。ボーカルももちろん録りましたし、ガットギターも録りました。

小泉: アコーディオン、そしてチェレスタ。興味深いです。

古賀: 結果は想像以上に音楽的な中域が録れるという印象でした。先入観ではV402もクリアー系のHAだと思っていたんです。高域がきらびやかだけど低域が物足りない、線が細い、クリアー系はそういったHAが多いんですが、V402も同じ感じだろうなって。

NEUMANN ( ノイマン ) / V402 マイクプリアンプ/ヘッドホンアンプ

でも録ってみたらV402は痛い感じはしないし、めちゃくちゃきらびやかっていう感じでもない。クリアー系という感じでもないし、全体的に「とても音楽的に録れた」というのが最初の印象でした。

加えてS/Nが良いです、素晴らしいくらいS/Nが良い。その効果もあって、録りやすかった。何の違和感もなくマイクのキャラクターが出てくるんです。

小泉: マイクはどんなマイクを使って録音したのでしょうか。

古賀: U 87 Aiの他にU 47と組み合わせたり、KM 84と組み合わせたり。あとはこれだけS/Nが良ければゲインを上げやすいのでリボンマイクも良さそうだなと思ってボーカルを録音しました。ダイナミックレンジのある歌い手さんで、クリアー系のHAだと歪みそうだけど、V402はどうかなと思って歌を録ったんですけど、結構、、、頑張ったんですよ(笑)。

小泉: 頑張ったというの、よくわかります(笑)。歪みそうだけど歪まずに最後までいけ、、、た!みたいな感じですよね。

古賀: そうそうそんな感じです。結構ダイナミクスのある歌い手さんだったので、クリアー系HAだときついかなって思ってたんです。でもV402はすんなり録れました。

小泉: 音はいいけどマイクプリを変えざるを得ないこと、ありますからね。 ミキシングしてみていかがでしたか?録り音はいいけどミキシングに耐えないというパターンもあるので、ミキシングや編集に耐える音だったかということも気になります。

古賀: それありますよね、録りの時に抜けのいいHA選ぶと大抵失敗するじゃないですか(笑)。録りでは良かったけど混ぜると馴染まないみたいな。

V402はミックスしやすい音でした。子音もしっかり録れているし、痛くないし、エフェクトの引っかかりも良い。すんなり混ぜることができました。デモ機を返却するのが嫌になってしまいました(笑)。

小泉: ぜひご購入を(笑)。
まとめると、クリアー系のHAだと思っていたけど、NEUMANN独自のNEUMANNらしいサウンドを確立している高品位なマイクプリ、ということでしょうか。

古賀: そうですね、クリアー系とは一線を画した新しいHAです。

小泉: 色々録音されたソースの中にアコーディオンやチェレスタといった興味深い楽器もあったと思うんですが、録音された中でV402が最も向いていると感じたのはどの楽器でしょうか。

古賀: ウッドベースです。U 47とリボンマイクと組み合わせて録音したんですけど、すごく良かった。

小泉: いいですね、聞いてみたい組み合わせです。ちなみにV402を使って録音してみたい楽器はありますか?

古賀: ベタなところではバイオリンです。あとはS/Nが良いのでハープとか琴、尺八とか。それと和太鼓。和太鼓のトランジェントとかうまく録れるような気がするんです。 

小泉: オンマイクを立てられない、オフマイクじゃないと楽器の鳴り、良さが録れない楽器たちですね。

古賀: そうそう。あとは日本とドイツって、相性いいじゃないですか。だから和楽器もいけるんじゃないのかなって(笑)。

小泉: V402で和楽器を録音するドキュメンタリーを作ったら面白そうですね。

古賀: 本国の人が喜びそうですね(笑)。
真空管でもトランスでもないけどマイクの良さを引き出せる、音楽的な音質。

小泉: 音質についてはいかがでしたか?

古賀: 中域の情報量がすごくてとても音楽的で、痛くない。歌に使えるマイクプリだと思います。V402とU 87 Aiで使ってみて、U 87 Aiの印象が変わりました。

小泉: マイクの印象が、ですか?U 87 Aiなどは幾度となく使ってきた定番マイクで印象は決まっているのではないかと思うのですが、それが変わったということでしょうか。

古賀: そうなんです。あれ、このマイクこんな感じだったっけかな、みたいな。マイクのポテンシャルをよく引き出してくれるマイクプリなのかなと。

スタジオではU 87 iを使うことが多いんです。ゲインも10dB違うし、U 87 Aiだと大きすぎることが多くて、HAによっては歪んでしまうこともあるんです。V402もゲインが20dBスタートなので、これほんとにU 87 Aiと組み合わせる気あるのかなって思ってました。

小泉: 確かにそういう仕様ですね(苦笑)。

古賀: 問い合わせてみたらパッドが20dBなのでパッド使ってくれれば良い、と。パッドでの音質変化が無い、音質に自信がないと出てこない回答だなと思ったんです。U 87 Ai使うためにわざわざパッド入れさせるのか、って。そんなに自信があるならやってみようと思って、パッド入れて録音しました。

結果的には、V402とU 87 Aiの組み合わせ、すごく良かったんです。もともとU 87 Aiの音は好きなんですが、アコギとかゲインが小さい楽器にしか使わないマイクなんです。ドラムとかだとU 87 i。今まではU 87 iをHAに入れてゲインを上げて、HAのキャラクターを加えた状態で録るっていうのがスタンダードで、そのためのU 87 iだったというか。NeveもAPIもSSLも1ノッチ上げると歪み感が変わるじゃないですか。あれが良いと思っていて、U 87 iと何を組み合わせるのかを選ぶのが仕事のひとつだったんです。

でもV402にU 87 Aiを入力してゲイン上げたら「これでいいじゃん」っていう音が出てきたんです。U 87 Aiでいいんじゃないかなって思ってしまいました。それくらい豊かで音楽的な中域。驚きました。

小泉: これだけスタンダードになっていて、使い方も確立されているU 87 Aiの使い方がここに来て変わるかもしれないというのは衝撃ですね。

古賀: 僕U 87 Aiは持ってないんですよ、どこに行ってもあるから。そういうマイクだったんです。でもV402で使ってみて、U 87 Ai持ってた方がいいかなって思い始めました(笑)。
色々と使ってみて、HAの選択肢がひとつ増えたなと思っています。Neve、API、Grace Design、Millenia、それぞれに派生があって、そこにもうひとつ新しい選択肢が出てきたのかなと。

小泉: 既存のマイクプリとかぶらない音だったということですか?

古賀: かぶらないと思うんですよ。「このマイクプリは〜系だよね」みたいのが無いんです。エンジニアとしての引き出しがひとつ増えました。V402が届いた時に、持ってるマイクプリと並べて聴き比べしたんですけど、その時からなにか引き込まれるものはありました。

小泉: みなさんが音楽的と表現する何かがあるんでしょうね。ただ音が綺麗なら良いかというとそうでもない。

古賀: そうでもないですね。真空管やトランスで追加される倍音って音楽には不可欠だと思っているんです。楽器の個性を伸ばしてくれるものというか。V402は真空管でもトランスでもないんですが、それでも楽器の良さを引き出せる。そういうHAです。

U 87 Aiの認識が、変わる?新しい気付きをくれるHA。

小泉: 先程のU 87 Aiの印象が変わったというところが気になったのですが、少し詳しく教えていただいても良いですか?

古賀: そもそも最初に仕様を読んで疑問に思ったんです。「トランスレス?」って。V 476 Bは知っていて、V 476 Bはトランスで、NEUMANNのHAなのにV402はトランスレスなのか、と。

小泉: V 476 Bというモデルはありましたが、仕様を見るとV402は完全に新規設計ですよね。これだけ間を空けてリリースするからには、革新的な何かがあるのかなって期待してしまいます。V 476 Bはもう20年以上前のモデルですから、Steely Danのアルバムみたいな間の空き方で、僕もリリースを知った時にびっくりしました(苦笑)。

古賀: 20年じゃ済まないです、確か1980年くらいなので40年前くらいです。空きすぎでしょ!って(笑)。だから何かあるのかなって期待しますよね。

使ってみて色々考えたんですが、当時はトランスを付けざるを得なかったのかなって。本当はトランスをつけたくなかったんじゃないかなって思ったんです。でも現代になってトランスレスで作れるようになった。昔も本当はこういうマイクプリを作りたかったのかなと思いました。

小泉: なるほど、深いです、当時の開発エンジニアさんに聞いてみたいですね。

古賀: オペアンプも最新のものを使っているし、ポテンショメーターも日本のアルプスのものを使っていると聞きました。日本のパーツがNEUMANNに使われているっていうのは嬉しいですね。ちょっと誇らしいものがある。

さらには「スイッチング電源を意図的に使用しておらず、トロイダルコアトランス電源を使っている」と。今はスイッチング電源の音質が向上したこともあってかなりの製品でスイッチング電源が使われるようになってますよね。

小泉:確かにスイッチング電源の機器は増えました。

古賀:問い合わせの回答に「U 67 Tubeの電源でおなじみの自動電圧切替システムを採用しています」ってあるんです。トロイダルコアトランス電源で電圧切替ができるなら、それは確かにいい。真空管マイクとかをリリースし続けてきたノウハウが活きているんだなと感じました。

小泉: トロイダルコア電源は手間もコストもかかりますけど音質には効果が大きいですね。

古賀: つまりはノウハウをすべて投入して新しく作り直したNEUMANNの本気のHAで、U 87 AiをV402に接続して録音するとこういう音がするということは、U 87 Aiは本当はこういう音だったんじゃないか、ということです。

今はS/Nが良いのが当たり前になっているけど、V402はその中でも特に良い。昔はこのS/Nを出せなかったのかもしれません。今の技術を背景にしたHAで昔のマイクを使うことで、マイクのポテンシャルを引き出すことができるのかな、と。

小泉: 温故知新を与えてくれるマイクプリといったところでしょうか。これは大変ですね、今までに確立したマイクの使い方がひっくり返ってしまうかもしれない。

古賀: でもフォーマットって更新していくものだから、ひっくり返ってもいいんだと思います。10年前にはこの機材の音が古いと思っていたけど、古い音が1周して新しい音になってしまう可能性がある。レコードやカセットテープを今の若者が新しいと思うことと同じように。スタンダードというものに常に疑問を持ってやっていきたいなと思っています。

Pro Toolsが32bitから64bitになった時に色々見直したんですが、そのきっかけをくれたのはDRAWMERの1960だったんです。HAの数が足りなくて1960を仮歌で使った時。そうしたら、「あれ?1960ってこんなに音良かったっけ?」と思って。

小泉: 普通はドラムのバスにかけるとか、ですよね。。

古賀: そうそう、歌に使うなんていう選択肢は無かった。でも良かったんです、使ってみたら。。

その時に、もう僕が知ってる機材の認識が古くなっているのかもしれないと思ったんです。3348から24mix、192 I/O、HD I/Oと通ってきて、その流れで得た情報が使えなくなっているのかもしれないなって。そこで、もう一度常識を疑ってみようと思ったんです。6年くらい前の話です。。

V402は、それ以来の新しい気付きをくれた機材になりました。古いマイクを最近のHAや機材と組み合わせて使ったら、昔の認識とは違う音になっているのかもしれない、と。。

小泉: 機材の進化や変化もありますし、そもそもリスナーの媒体も違いますから求められる音も変わってきています。V402によって、固定されていたU 87 Aiの認識が変わるかもしれないというのは、衝撃的ですね。

宅録ユーザーでも使える汎用性、ファーストチョイスになり得るHA。

小泉: メインのHA以外の部分で良かった点があれば教えて下さい。

古賀: 意外にもDIがすごく良いです。キーボードの録音とかに良さそう。インピーダンスがすごく高めの設定なのでピエゾとかもいけるんじゃないかな。

小泉: 入力インピーダンス3.3MΩですので、ピエゾもいけそうです。

古賀: ですよね。レベルメーターも便利だし、ローカットスイッチが60Hzというのがすごく良い。80Hzとか100Hzにされると歌で使いにくいんです。50、60Hzあたりだと歌録りをするときに嬉しい設定です。

小泉: LCFの周波数設定って、企画者のセンスが問われますよね。老舗NEUNAMMのHAということで使い方やシチュエーションを指定してくる老舗のラーメン屋のような機材を想像していたんですが、実際はその逆で、色々な人に使ってもらいたいというメッセージを随所から感じるモデルですね。

古賀: そうそう、ほんとそう。開発の想いが伝わってくるモデルなんです。 あ、あと、ヘッドホンアンプが、すごく良いです。

小泉: 本当ですか!これからお伺いしようかと思っていました。ぜひこのままヘッドホンアンプのインプレッションをお願いします。

古賀: とにかくヘッドホンアンプの質にすごく驚いたんです。モニターヘッドホンアンプとしてすごく良い。パッド入れてステレオミックスを入力すれば普通にヘッドホンアンプとして使えます。
クラシックの録音とかでは録る前の音を聞きたい時ってあるんです。HAに質の良いヘッドホンアンプがあることでDAWを立ち上げずに音をチェックできる。これは個人的にはすごく嬉しいです。

小泉: ADやDAWに入る前の音をチェックする用途にも耐えうるヘッドホンアンプだったと。

古賀: 耐えるどころじゃないです、すごく良かった。めちゃくちゃ解像度高くて驚きました。おまけのヘッドホンアンプだと思っていたらそんなことなくて、本気のヘッドホンアンプでした。
V402は2ch HA、2ch DI、ヘッドホンアンプとして考えたらすごくコストパフォーマンスいいなって思ったんです。HAって買う時いつも思うんですけど、レコーディング無いと使わないじゃないですか(笑)。

小泉: 確かに(笑)。ちょっとためらう値段ですよね。

古賀: そうなんですよ、エンジニアってレコーディングもしてますけどそれ以上にミキシングしてますからね。去年は弦とかピアノ多かったから今年は力入れようと思って機材買うと、次の年 ほとんど弦とピアノが来ないとか(笑)。
そういう時にヘッドホンアンプとしても使えるというのはすごくいいなと思いました。

小泉: V402はどういった人にお勧めできる機材でしょうか。

古賀: エンジニアはもちろんですが、単純なHAではないので宅録ユーザーにもお勧めできる機材です。HAの質がいいから歌が録れる。DIもあるからキーボードもギターもベースも録れる。そしてヘッドホンアンプがいい。

小泉: 一家に一台(笑)?

古賀: 一家に一台あってもいいんじゃないですかね(笑)。 いいHAってファーストチョイスには成れなかったじゃないですか。最初に買う機材としては汎用性が無いからハードルが高い。でもV402はファーストチョイスになり得る機材だと思いました。

小泉: ヘッドホンアンプがあること、そしてステレオであるということが現代の音楽制作シーンにマッチしているのかもしれませんね。

古賀: そこは推せるポイントです。自宅でアコギや歌が録音できる人なら良い選択肢だと思います。アコギもマイクを立てられる本数が1本か2本かで全然違いますから。あ、でも、宅録でオーディオインターフェースに接続する時はラインに接続して欲しいです。歪んだ音が納品されてくるとエンジニアは絶望しますから(苦笑)。

宅録ユーザーの人も、ぜひお店に行ってV402のヘッドホンアンプを使って音を聞いてみて欲しいです。

小泉: 意外と音が直接聞けるマイクプリアンプってなかなか無いですからね。ヘッドホンアンプとDIの音質チェックもできますし、ご自分のヘッドホンを持って販売店さんで聞いてみて欲しいですね。

古賀: 自分のヘッドホンは持っていったほうがいいです。あとはこのヘッドホンアンプを使ってHAを聴き比べたら楽しいですよ。ぜひやってみてもらいたいです。

小泉: お話をお伺いしてきて、これまでのNEUMANNの先入観からくるイメージとは大きく異なる、新しいHAなのかと感じました。

古賀: もう少し使ってみたいです(笑)。
ひとつだけ言うのであれば、4chバージョンが欲しいかなって。マイクのポテンシャル、距離感を再現できるHAだと思うので、デッカツリーとかやる時にも使ってみたいし、ピアノの録音でもオンとオフ両方V402を使ってみたい。2台使えば4chにはなりますけど、値段2倍、ヘッドホンアンプは1台あればいいので。4chバージョンが出たら劇伴とか映画を録っているスタジオにも導入されていくんじゃないかなって思います。

小泉: たしかに4chになると選択肢は限られたものになりますから、V402の4chバージョンは魅力的ですね。

古賀: あとはトランスありモデルっていうのも聞いてみたいです。

小泉: たしかに聞いてみたい!これからのNEUMANNに注目ですね。本日はありがとうございました。

古賀: ありがとうございました。

古賀 健一 プロフィール
レコーディング・エンジニア。青葉台スタジオに入社後、フリーランスとして独立。
2014年Xylomania Studioを設立。これまでにチャットモンチー、ASIAN KUNG-FU GENERATION、Official 髭男dism、ichikoro、D.W.ニコルズなどの作品に携わる。
2020年Dolby Atmosに対応。
商業スタジオやミュージシャンのプライベート・スタジオの音響アドバイスも手掛ける。


コラム「sound&person」は、皆様からの投稿によって成り立っています。
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小泉こいた。貴裕(SoundWorksK)

サウンドコーディネーター(レコーディングエンジニア・プロデューサー)およびミキシングを中心にレコーディングからマスタリングまで手がけるマルチクリエイター。
WEB https://www.soundworksk.com/

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