WARM AUDIO / WA-84 Premium Stereo Package WA-84は、小口径コンデンサの良さをそのまま出してくれるマイクで、Premium Stereo Packageはカーディオイドに加えオムニカ
言わずと知れた名作イヤホン みなさんは音楽を聴くときに、何を使って聴いていますか?あるいは、楽器を弾く人、曲を作る人はどのような環境で確認していますか?特に後者ではスピーカーやヘッドホンと答える人が多い気もしますが、自分は好み
キーボーディスト/コンポーザーの Osamu Fukuzawa です。 WARM AUDIO ( ウォームオーディオ ) / WA-84 STEREO PAIR NICKEL コンデンサーマイクセット をレビューしようと思います。
はじめに 筆者がVOLT476を使用し始めてから、4カ月が経ちます。そこで、実際に使って分かったVOLTの特徴について、簡単にまとめてみることにしました。現状、日本国内におけるVOLTのレビューはあまり多くないので、購入を検討している
こんにちは。 毎年10月に三重県四日市市で行われている「四日市ジャズストリート」にて演奏してきました。 そのイベントの様子や、演奏で使った機材を紹介させていただきます。 ジャズフェスについて ジャズフェス、近年は色んな街が実
ライブハウスでの演奏は、軽音サークルに所属している学生の方や、趣味でバンド活動をしている方にとって特別なイベントです。普段のスタジオ練習とは違い、照明・音響スタッフ、他の出演者、お客さんなど多くの人が関わる場だからこそ、準備の丁寧さが本番の
こんにちは。 9月に都内の荒川区にある街中スナック、ARAKAWA LABO本店で実施している定期イベント「街中ミュージック」にて演奏してきました。 そのイベントの様子や、演奏で使った機材を紹介させて頂きます。 街中スナッ
オーディオテクニカの定番モニターヘッドホン ATH-M50x。 2014年にM50のリニューアルモデルとして登場して以来、世界中のアーティストやエンジニアから高い評価を受け、累計販売台数はなんと250万台を突破するというベストセラー製品と
今年もあと4ヶ月を切りましたが、暑くて部屋に篭りたくなるこの時期、ぜひ「弾いてみた動画」を制作してみませんか? 弾いてみた動画を作ってみると、自分の演奏を客観視する良い機会になります。また、動画を見た方から応援のメッセージを頂くとモチ
RCA 44BXを忠実に再現した現代版リボンマイク。 双指向性で豊かな低域・中域と柔らかい高域でビンテージ感ある暖かい音が特徴のこちらの製品を試していきたいと思います。 WARM AUDIO / WA-44
名機 Neuman KM 84スタイルのヴィンテージ・スモールダイヤフラム・コンデンサーマイクの再現モデルで繊細で鮮明な高域と豊かな中低域が特徴のこちらの製品を試していきたいと思います。 WARM AUDIO / WA-84
1960年代に人気をはくしたAKGD−19タイプのダイナミックマイクを忠実に再現。コンデンサーマイクのような鮮明な高域。可変式アコースティックHPFリングを搭載したこちらの製品を試していきたいと思います。 WARM
さて今回は…前回の続きですね。自分の経験を振り返ってみたら思ったより長くなってしまったという… それだけ経験豊富ということだね。 経験だけはね(笑) では続きをどうぞ!2000
ターンテーブルの定番といえば今も昔もテクニクスのSL-1200。世は空前のレコードムーブメントですし、2000年頃の機種を中古で購入したなんて方も多いのではないでしょうか(新品のSL1200 MK7は10万円オーバーですし、なかなか
さて今回は何です? レコーディング! え?前回やりましたよね? 前回は僕のバンド、ザ・キャプテンズのレコーディングだったので今回はホーリーのお話を聞きたいです! まぁそうなりますよね…