昨今、YouTubeやSNSの影響もあり、ハードシンセを使う人が増えてきているように感じます。FUJI ROCKやSUMMER SONICなどの有名フェスでもキーボディストに限らず、ハードシンセを多彩に操るアーティストが活躍している機会
今回の鍵盤狂漂流記もコルグのKingKORG NEOの「仕様リポート」と「使用リポート」です。 今回はKingKORG NEOの音作りに関する詳細をお届けします。 KORG ( コルグ ) / King KORG NEO バーチャル
■ 自分の好きな音のイメージ 楽器というのは購入しても、それが満足いくものかどうかは分からないという側面があります。購入前にはリサーチをしたり、楽器店に足を運ぶなどして前取材はします。しかしリサーチしきれない部分もあり、実際には時間を
■ 出口は見えず。ポリフォニックアナログシンセサイザーの迷宮 前回に続き、ポリフォニックアナログ系シンセサイザーレビュー・パートⅢ最終回です。 私のアナログポリフォニックシンセサイザーの迷宮は前回パートⅡで一応の答えは出ました。音的
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2025年4月
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