金欠が収まりつつあるせいで金遣いが荒くなり、結局金欠がちらついているさくです。 ちょっと緊急で記事を書いているのですが、タイトルの通り、私の愛用しているマルチエフェクターのHOTONE – AMPERO II STOMP(以下
今回はLine 6のデジタルアンプ、Catalyst(カタリスト)をご紹介します! 2022年に発売され、既に多くのギタリストに愛されている本製品。ですが、じつはまだよく知らないという人もいらっしゃるのではないでしょうか。こんなに素晴らし
今回はおすすめのヘッドセットマイクを紹介していきます。ヘッドセットマイクとは頭部に装着するマイクの総称です。頭頂部や耳などにかけて、口元にマイクが来るようにセットします。 ヘッドセットマイクの利点は、頭に装着するため両手がフリーになる
配信など形を変えながらも、世間的に音楽活動が動きつつありましたが、ほぼ以前の状況に戻ってきましたね♪スポーツ観戦などでもマスク着用ルールは相変わらずですが、声だし応援が解禁になりつつあります。声を出せるようになることで、鑑賞、観戦してい
みなさんどうもこんにちは!ギタリストのきとうゆうきです。 今回は「プロの方々がこぞってマルチを使う理由」と題しましたが、勘違いしないで欲しいのは僕はプロの中でそれはもう下の下くらいの実力しかないので...客観的にみて「こういう
こんにちは! 作曲家のKaoruです! 今回はギターサウンドの可能性を無限大に広げてくれる「マルチエフェクター」についてお話していきたいと思います。 ギタリストにとってエフェクターは必須アイテムといえる存在ですが、いろい
こんにちは! 作曲家のKaoruです! 皆さんはアンプシミュレーターをご存知でしょうか? ギタリスト・ベーシスト・DTMerには馴染み深いワードだと思いますが、それ以外の方は知らない方も多いのではないでしょうか。 そ
さて、今日のテーマはワイヤレス! ワイヤレス…ワイヤレス…レス…? ホーリーの好きなヘッドレスじゃないよ? 分かってます(笑)ワイヤレスってバンド始めたばかりの頃
音楽関係の機材って本当にたくさんあるので目移りしちゃいますよね。 新商品やあまり有名ではないメーカーの機材なんか調べているだけで楽しくなってしまいます。 今回はそんな数ある機材の中から複数の機能を持ち、コスパに優れた機材を紹
ギタリストにとってエフェクターは自分だけのサウンド作りを行う重要な機材です。 シンプルにアンプ直結というのもかっこいいスタイルですが、多くのギタリストが一度はエフェクターの沼にハマった経験をお持ちではないでしょうか? 今回は
Cheena:前回は私が脱線の匂いを嗅ぎつけて一旦終了させたんでしたね。エフェクター回、再開です。 〜プロフィール〜 Cheena:エフェクター自作は沼と知りつつ手を出し、案の定沼に落ちている。まだ真空管はやってない
デモ音源や弾いてみた動画の作成など、ギターの音源が必要な場面は多々あると思います。しかし、プロの音源で聴くような高音質なサウンドはどうやって録ればいいのでしょうか?アンプの前にiPhoneを置いてボイスメモで録ってもいまいちしっくり
こんにちは sukuta takafumi(@sukutakafumi)です。 Twitter: https://twitter.com/sukutakafumi 本日は、Eventideから発売されているTime Facto
最近様々なものがワイヤレス化され便利な世の中になりました。ここ最近一番驚いた製品はBOSS/WAZA-AIR。エレキギター用の製品です。エレキギターにワイヤレス送信機を取り付けるだけでヘッドホンから本格的なエレキギターサウンドが出力されると