しばらく機材紹介ネタが続いていましたが ⇒ Saqの記事一覧 そろそろ一旦機材から離れてみましょう。さくです。 今回は実際に私がギターケースに入れておいて良かった物や、欲を言えばこれも入れたい!と感じるような便利
ギター(弦楽器)はピアノと違い、直接弦に指を触れて音を出す。ピアノは鍵盤を弾くとハンマーがピアノ線を叩いて音を出すので、演奏者が弦に直接ふれることはない。 その代わりピアノは定期的に調律師が調整しないと音程が狂うので、予算のかかる
THE DARK SIDE OF THE MOON 50th ANNIVERSARY 狂気50周年記念イベント 日比谷野音でPINK FLOYD TRIPS 2023/06/18(日)日比谷公園大音楽堂 日本のピンク・フロ
『じゃじゃ馬』と聴いたときに、皆さんは何を思い浮かべますか?言葉の意味そのままに、なかなか言うことを聞かない性格でしょうか。あるいはシェークスピアの喜劇?もしくはゲートで立ち上がり大幅に出遅れをかました宝塚記念でのあの馬でしょうか。いや、あ
Greetings! 新米ライターのMarkです。 本日は「指板潤滑剤」についての詳しい解説と裏技的な使い方をお話したいと思います。 指板潤滑剤はいまだに誤解や誤用が多いメンテナンスアイテムです。この機に適切な使い方を覚えてみて
前回までSTRATOCASTERについて二回話してきたが、ちょっとブレイクタイムと言う事で【1954年製ストラトキャスター誕生秘話part3】の話の続きは後日お楽しみに! エレキギターの縁の下の力持ちと云う感覚で『普段ライブに持って行
プロフェッショナルなミュージシャン達によるピンク・フロイドのカバーバンド、その名も原始神母。4/3に行われたライブ「PINK FLOYD TRIPS 2021」は怒涛の3部構成でした。 第二部はフロイドの名作のひとつ『原子心母』を
こんにちは。ハモンドオルガンインストバンド、BANANA NEEDLEのベース、三重野です。 今回のタイトル、なんで高いのかの解説ではなく、 ただの僕の心の声でした笑 さて、ベースの弦。 大体のメーカーさんが4弦セ
日々、弦と指を受け止めているフレットと指板。 どんなに丁寧に扱っていても、汚れが溜まってしまうもの。 汚れている方がカッコいいとは言うものの、やはりクリーニングは必須。 名立たるギタリストのギターを見ると、フレットなど、演奏性に関
沢山種類があるベース弦の中から、お気に入りを見つけるのは至難の業…一つずつ試していたら膨大な時間とお金がかかってしまいます。 そこで、今回はとっても簡単な選び方をご紹介! それはずばり、好きなベーシストと同じ弦を張
最近、ベース弦の取り扱い点数をモリモリ増やしています。調子に乗ってどんどんどんどんラインナップを増やしまくっていたある日、衝撃的な事実を目の当たりにしました。 サウンドハウスで取り扱いしているベース弦は1,048件。(
エレキギターを弾く際に、なくてはならないもの・・・そうです!弦です! これがギターに張られていないとそもそも音がでない!!(←そりゃそーだ) 当たり前のように必要な弦。メーカーやシリーズによって弾き心地や、サウンドに大きな違い
仕事柄、ありがたいことに、さまざまなギターを見たり、手に取る機会が多いです。新品のギターはもちろんのこと、修理やカスタマイズのために長年使いこまれたギターもあります。ちなみに、この会社で修理した一番古いものは…1960年製だっ