DTMやレコーディングでは中核となるオーディオインターフェイス。音質を追求したい一方で、ライブや配信など人目に触れる機会もある方や、ファッション感覚豊かな方は、そのデザインや手持ちの機材とのコーディネートにこだわりたいという方も多いと思いま
Symphony Desktopは、プロフェッショナルなレコーディングスタジオ等でも多数採用されているSymphony I/O mkIIと同等の性能を持つデスクトップ・オーディオインターフェイス。 個人的に導入してこちらの記事でも詳細レビ
こんにちは! 作曲家のKaoruです!! 毎年、さまざまなメーカーが画期的な製品を次々と発表し、盛り上がりを見せている「オーディオインターフェース」の世界。 作曲家やプレーヤーだけでなく、テレワークをされる方、配信者、音楽鑑賞
安価なDAWソフトやプラグインの普及とパソコンのスペック向上により、DTMは多くの人に身近なものになりました。 ちょっと頑張ればアマチュアでもプロが使うソフトが簡単に手に入ります。 ならばプロと同等かそれに近い音質の音源も作
2020年のNAMM SHOWでの発表から、いずれは必ずこのハードウェアをこの手にしようと心に決めていました… トップレベルのレコーディングスタジオでも採用されることの多いApogee / Symphony I/O MKII
「iPhoneやiPadなどiOS機器を使って音楽制作をしたい!」という時、以前は使用できる機器がかなり限られていました。しかし、スマホやタブレットの進化と共に、iOSに対応する機材の選択肢もかなり豊富になり、オーディオインターフェイスやM
AppleのCMにて、James Blakeが自宅スタジオで音楽制作する様子が公開されています! Behind the Mac — James Blake cuts his latest track at home