昨今、モジュラー・シンセサイザーは海外の有名アーティストが新しい表現方法の一つとして導入していたり、海外の楽器ショーで専門ブースが出されていたり、日本でも大小さまざまなワークショップやイベントが開かれていたりと、世界中で大きな盛り上がり
バンドでキーボードをやります!!でもキーボードって何をどうやって選べばいいんだろう…? そういった疑問を持ったことはありませんか? みなさんこんにちは、商品部の西田です。ぱっと「バンドを組む」と言えばギター・ベース・ドラ
日本ジャズ史上燦然と輝くバンド 「KYLYN」! 鍵盤狂漂流記の前回は渡辺香津美さんと福田進一さんの取材記でした。 今回は従来の鍵盤狂漂流記に舵を切り、渡辺香津美さんをキーワードにしたJフュージョン史に残るバンド「KYLYN」と、そ
ハモンドオルガンの普遍性について ハモンド特集最終回! 今回の鍵盤狂漂流記はハモンドオルガンに関する名盤の紹介で最終回です。前回で終了予定でしたが、落としてはならない名盤の存在を失念していました。 ハモンドオルガンはポップス、ロック
2020年~2021年シンセサイザー購入備忘録 パートⅡ 新型コロナウイルスの変異種、オミクロン株の凄まじい感染力には驚愕するしかありません。多くがエアロゾル感染と云われる空気感染が主流になっている様です。デルタの70倍の感染力と話し
ハモンドオルガンの名プレイヤーと数々の名盤特集 Jジャズ編 今回の鍵盤狂漂流記はハモンドオルガンのJジャズの名盤と、これまでに紹介していない日本人で私がライブで聴いたハモンドオルガンプレイヤーをご紹介します。 日本を代表する
プロのキーボーディストが使用する機材と言えばnordやmoogなどが人気です。 RolandやYAMAHAといった低価格帯商品を出しているメーカーもありますが、実際にプロが使っているのはフラッグシップモデルが多いので数十万円は
こんにちは。シンセ担当の山内です。 ここ1~2年ほどで、YouTubeやSNSの影響もあってか、ハードシンセを使う人が増えてきているように感じます。(雑誌などでも特集されることが増えてきました) これまでも、すでにシンセ/キーボ
ハモンドオルガンの名プレイヤーと数々の名盤特集 パートⅥ ジャズ編 今回の鍵盤狂漂流記はオルガンの名機であるハモンドオルガンのジャズ名盤ご紹介差し上げます。今回のハモンドプレイヤーはマイルス・デイビスのバンドに10代で参加をした天才オ
こんにちは! 作曲家のKaoruです! 今回は、音楽制作にちょっぴりスパイスを加えてくれる「ガジェット」についてお話していきたいと思います。 音楽制作は、なかなか地味な工程ばかり、、。 1人でコツコツと進めている方が多い
ハモンドオルガンの名プレイヤーと数々の名盤特集 パートⅤ ジャズ編 ラリー・ゴールディングス特集とクリスマスパーティ 最高ソロ 今回の鍵盤狂漂流記はオルガンの名機と云われるハモンドオルガンのちょっとロックでジャズな名盤とジャジーなク
ハモンドオルガンの名プレイヤーと数々の名盤特集 パートⅣ 日本人ハモンドプレイヤー金子雄太、名アルバム、名演奏の数々! 今回の鍵盤狂漂流記はオルガンの名機と云われるハモンドオルガンの日本人プレイヤー金子雄太さん(以下敬称略)と、その
ハモンドオルガンの名プレイヤーと数々の名盤特集 パートⅢ ラーセン・フェイトンバンドとフルムーン特集 今回の鍵盤狂漂流記はオルガンの名機と云われるハモンドオルガンの名盤をご紹介するパートⅢです。今回はラーセン・フェイトンバンドを取り
ハモンドオルガンの名プレイヤーと名盤の特集パートⅡ 鍵盤狂漂流記その56はオルガン名機であるハモンドオルガン演奏家や名盤紹介のパートⅡです。前回はハモンドの構造等のコメントが長かった為、演奏家や名盤を紹介しきれませんでした。パートⅡは
マイケル・フランクスの音世界 最終回にて最新編 今回の鍵盤狂漂流記はマイケル・フランクスの最終回です。マイケル・フランクスは1975年のメジャー・デビューし、(それ以前にファースト・アルバムをリリース)2021年まで音楽活動を続ける、