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QSC パワーアンプ特集

業務用音響機器の設計・製造におけるリーディングカンパニーとして知られるQSCは、設立以来40年以上もの歴史を誇ります。パワーアンプをはじめ、ラウドスピーカー、DSP、デジタルミキサーなど総合的な音響機器メーカーとして全世界に販売網を持ち、設備用、移動式、映画用など多岐に渡る分野で優れた製品を提供し続けています。

PLDシリーズは、QSCの最新技術を結集した革新的、かつ画期的なDSP搭載マルチチャンネル・パワーアンプです。フロントには大型カラー液晶ディスプレイ、各chにクロスオーバー、5バンドPEQ、リミッター、ディレイを搭載。合計出力をチャンネル数に合わせて分配可能にしたFlexible Amplifier Summing TechnologyTM(FAST) により、様々なシステムに対応可能な最先端モデルです。

GXDシリーズは、PLDシリーズと同等のDSP、大型LCDディスプレイを採用し、PLDシリーズが誇る最高の音質をリーズナブルな価格で提供するために開発された最新パワーアンプです。

PLX2シリーズは、Powerlightテクノロジーを搭載した、プロユース向けのPLX2 02シリーズと、PLX2 02シリーズのサウンドを継承しつつ、必要な機能だけに絞り、コンパクト化を図ったPLX2 04シリーズをラインナップ。

軽量設計ながら驚異のハイパワーを誇るGXシリーズは、QSCオリジナルの最新鋭保護回路"GuardRail"を搭載し、すべてのパフォーマーに最高のサウンドを提供します

PLDシリーズ

音響機器メーカーのトップとして40年以上の実績を積み上げてきたQSCが最先端のテクノロジーを惜しみなく注ぎ込んだ史上最高のパワーアンプです。4ch仕様、2U、軽量設計の筐体にDSPを搭載したマルチチャンネルパワーアンプです。
  • 高いパフォーマンスと軽量化を両立

    新しい出力デバイスを使用したカスタムパワー・ステージと、QSC 第3 世代クラスDパワーアンプ・デザインを採用し、更に、パワー・ファクター・コレクション(PFC)とパワーライト・パワー・サプライの併用により、軽量、省電力、ハイパワーを実現。

  • 自在なルーティング、様々なシステムに対応

    Flexible Amplifier Summing TechnologyTM(FAST) により合計出力をフレキシブルに分配し、自由にルーティングを組むことが可能。

    • One-Channel Configurations

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    • Two-Channel Configurations

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    • Three-Channel Configurations

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    • Four-Channel Configuration

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    PLD4.2 - Total Power:1600W
      8Ω Load 4Ω Load 2Ω Load
    Configuration A B C D A B C D A B C D
    4CH (A B C D) 400 400 400 400 400 400 400 400 350 350 350 350
    3CH (AB C D) 500 400 400 800 400 400 650 350 350
    3CH (A+B C D) 800 400 400 600 400 400 320 350 350
    2CH (AB C D) 500 500 800 800 650 650
    2CH (AB C+D) 500 800 800 600 650 325
    2CH (A+B C+D) 800 800 600 600 325 325
    2CH Alt(ABC D) 525 400 925 400 850 350
    1CH (ABCD) 550 550 1600
    1CH (AB+CD) 1500 1600 1150
    PLD4.3 - Total Power:2500W
      8Ω Load 4Ω Load 2Ω Load
    Configuration A B C D A B C D A B C D
    4CH (A B C D) 625 625 625 625 650 650 650 650 600 600 600 600
    3CH (AB C D) 1000 625 625 1200 650 650 1200 600 600
    3CH (A+B C D) 1250 625 625 1200 650 650 625 600 600
    2CH (AB C D) 1000 1000 1200 1200 1200 1200
    2CH (AB C+D) 1000 1250 1200 1150 1200 625
    2CH (A+B C+D) 1250 1250 1150 1150 625 625
    2CH Alt(ABC D) 1100 625 2000 650 2500 600
    1CH (ABCD) 1100 2100 2500
    1CH (AB+CD) 2500 2370 2230
    PLD4.5 - Total Power:5000W
      8Ω Load 4Ω Load 2Ω Load
    Configuration A B C D A B C D A B C D
    4CH (A B C D) 1150 1150 1150 1150 1250 1250 1250 1250 625 625 625 625
    3CH (AB C D) 1200 1150 1150 2250 1250 1250 2100 625 625
    3CH (A+B C D) 2250 1150 1150 1150 1250 1250 625 625 625
    2CH (AB C D) 1200 1200 2250 2250 2100 2100
    2CH (AB C+D) 1200 2250 2250 1150 2100 625
    2CH (A+B C+D) 2250 2250 1150 1150 625 625
    2CH Alt(ABC D) 1150 1150 2400 1250 4100 625
    1CH (ABCD) 1150 2300 4200
    1CH (AB+CD) 4200 4250 2250
  • スピーカー・プリセット・ウィザード

    定番スピーカーに対応した内蔵プリセット、ユーザープリセットを使用し、短時間で容易にセットアップを完了。

    • QSC PLDシリーズ 拡大する
    • QSC PLDシリーズ 拡大する
    内蔵プリセット
    QSC Audio
    • AP-5102
    • AP-5122
    • AP-5122m FOH
    • AP-5122m MON
    • AP-5152
    • GP118-sw
    • GP212-sw
    • GP218-sw
    • S8T
    • S10T
    • S12
    • WL118-sw
    • WL-2102
    • WL212-sw
    • WL218-sw
    B52
    • LX1515V3
    • LX18V3
    • MX1515
    • MX18S
    Cerwin-Vega (CV)
    • EL-36C
    • TS-42
    EV
    • ELX112
    • ELX115
    • ELX215
    • TX2152
    • TX2181
    JBL
    • JRX112M
    • JRX115
    • JRX118S
    • JRX125
    • MRX515
    • MRX518S
    • MRX525
    • MRX528S
    • PRX415M
    • PRX425
    • SRX712M
    • SRX715
    • SRX718S
    • SRX722
    • SRX725
    • SRX728S
    • SRX738
    • VRX932LA
    Peavey
    • PR10
    • PR12
    • PR15
    • PV115
    • PV118
    • PV12M
    • PV215
    • PVX12
    • PVX15
    • SP218
    • SP4
    Yamaha
    • BR12
    • BR12M
    • BR15
    • C115V
    • S115V
    • S215V
    • SM15V
    • SW218V
  • スピーカーの潜在能力を引き出す高性能DSP

    各チャンネルにクロスオーバー、5バンド・PEQ、リミッター、ディレイを搭載し、あらゆるシステムに対応します。

    • クロスオーバー

      QSC PLDシリーズ CROSSOVER拡大する
    • 5バンド PEQ

      QSC PLDシリーズ 5band PEQ拡大する
    • リミッター

      QSC PLDシリーズ LIMITER拡大する
    • ディレイ

      QSC PLDシリーズ DELAY拡大する
  • 操作性に優れたフロントパネル

    QSC PLDシリーズ フロントパネル拡大する

    LEDメーター、LEDインジケーター、400×240TFTカラーディスプレイ、ロータリー・エンコーダー、ナビゲーションボタンを搭載し、直観的なシステムのコントロールが可能。

  • 仕様比較表

    PLD4.2 PLD4.3 PLD4.5
    4ch Contious 400W 625W 1150W
    400W 625W 1250W
    325W 625W 625W
    2ch Contious 800W 1250W 2250W
    800W 1200W 2250W
    650W 1200W 2100W
    1ch Contious 1600W 2500W 4200W
    1600W 2500W 4200W
    1600W 2500W 4250W
    1600W 2500W 3700W
    歪み 0.01-0.03%
    0.03-0.06%
    出力回路 クラスD
    ダンピングファクター >150
    入力端子 XLR
    出力端子 スピコン
    アンプ、負荷保護 ショートサーキット、オープンサーキット、熱, RF保護、On/Offミュート、DC異常シャットダウン、突入電流保護、入力電流保護
    電源 AC100-240V 50/60Hz
    消費電力(1/8POWER) 5.2A/8Ω、6.3A/4Ω、4.9A/2Ω 5.3A/8Ω、5.6A/4Ω、6.3A/2Ω 8.1A/8Ω、9.9A/4Ω、7.2A/2Ω
    寸法 W48.2xH8.9xD30.5 cm W48.2xH8.9xD40.6 cm
    本体重量/梱包重量 8.4kg/10.0kg 9.5kg/11.3kg 10.0kg/11.8kg
PA現場のプロが絶賛!
レビュー写真 ステージ レビュー写真 PLD

今回、QSCのPLDシリーズを使用したのは2000人規模の野外コンサート。ラック内に上下(かみしも)2台ずつ、合計4台のPLD4.5を収納。そしてメインスピーカー用で使用することに。その結果、多くの絶賛コメントが寄せられました。

  • ■コスト対パワー&音質が優れている。
  • ■パワーに対して消費電力が少ない。
  • ■すっきりした音質で使いやすい

信頼性についても、「QSC社のパワーアンプはこれまで30台ほど使ったが、ガリノイズ以外、壊れたことがないのでメーカーに対する信頼性は高い!」と二重丸!

現場のプロが最後に語った言葉!

「お金を出せば良いアンプはいくらでもある。でも消費電力が大きくてC型コンセントがないと使いにくいなど、電源に注意しなければいけないものが多かった。PLD4.5は消費電力を気にしなくてもよい。“史上最強の壁コンアンプ”です。」

(株)うさぎや プロフィール

昭和51年(1976年)に徳島で創業。
コンサートPAを中心に、音響と楽器レンタル、照明・映像に関する企画設計やオペレーションに至る総合サービスを展開しています。

海外レビュー

QSC PLD 4.5アンプレビュー

By Walter Lutzu

暑い夏には、イベントやコンサートも多く開催されます。会場に足を運ぶのが習慣になっている編集者としては、機材をテストする絶好のチャンスです。
QSCから発表された新しいアンプPLD4.5を試し、E215とW218swサブウーファーのテストもできました。

PLD4.5アンプは市場に出てるほとんどのスピーカーに対応するよう、20個のファクトリープリセットが用意され、さらにそれらを変更保存することができる50個のユーザープリセットを用意されています。また、FAST(Flexible Amplifier Summing Technology)によりアンプ出力を1、2、3、4チャンネルに自由に分配、柔軟かつ多用途に使用できます。

EQ、クロスオーバー、リミッター、ディレイをコントロールする4つのDSPチャンネルがあり、外付けのプロセッサーユニットを必要としません。

フロントパネルにはチャンネル・セレクト・ボタン、ミュートボタン、LEDによる入出力メーター、400x240液晶スクリーン、操作ナビゲーションボタン、電源ボタンがあり、左右に一体型アルミハンドルが備えられ、すっきりとした重厚感のあるプロ仕様の外観を実現しています。

背面パネルには、XLR入力x4、並んでXLR出力x4、コンピューターに接続してソフトウェアをアップデートしたり、プリセットを保存、呼び出しをするためのUSBポート、スピコンNL4出力x4、ブリッジ用出力x2が用意されています。
出力は4種類。

  • 1150W/8Ωx4
  • 2250W/4Ωx4
  • 2250W/8Ωx2
  • 4200W/8Ωx1

2Uラック対応。質量11.8kg

仕様

  • 定格歪み率(THD):0.01-0.06%
  • 最大歪み率(THD):1.00%
  • 周波数特性:20Hz-15kHz±0.2dB、20Hz-20kHz+0.2/-0.7dB
  • ノイズ(ウェイトなし、出力ミュートなし):-101dB
  • ノイズ(ウェイトあり、出力ミュート):-109dB
  • ゲイン:38.4dB
  • ダンピングファクター:>150
  • 入力インピーダンス:>10kΩ(バランス)
  • 最大RMS入力レベル:
    3.9V-12.28V(+24dBu)
    12V-3.88V(+14dBu)
  • アンプ、負荷保護回路:ショート、オープン、熱、RF保護
    ミュートON/OFF時のノイズ制御、DC電源異常によるシャットダウン、突入電流、入力電流リミット保護
  • 電源:
    PLD4.2:AC100-132/200-240V、50-60Hz
    PLD4.3/4.5:AC100-240V、50-60Hz

テスト環境(PLD4.5+E215+E218swサブウーファー)

新製品を試すとき、いつも気持ちが高ぶります。ところが、これらを移動しなければならないと気がついたとき、この高揚感は少し覚めてしまいます。E215の420x1125x464mm、質量49.1kgは決して小さくはありません。しかしながら、この大きさ質量には明確な理由があります。

大きさと質量はシャーシの材料(木製)と、何よりも内蔵された部品に依存します。E215は、2-wayフルレンジスピーカー。台形型エンクロージャーにアルミダイキャスト製ハウジングと3.5インチ・ムービングコイルを持ち、連続許容入力500Wの15インチ・ウーファーを2台搭載しています。特殊な周波数カット機構を採用して低域出力を最適化、HFクロスオーバーセクションにおける干渉を最小限にします。大型2.8インチ・コンプレッション・ドライバーを、75°の角度を持つDMTウェーブガイドに接続、ステージから最も離れたリスナーにもしっかりと中高域、高域を届けます。

E218swはダイレクト・ラジエーション・サブウーファーであり、構造は「beat hard」を目的として設計され、アルミ製バスケットを採用した18インチウーファーを2台搭載しています。寸法は1180x616x640mm、質量が76.4kgです。縦置き、横置きどちらでも対応でき、ライブはもちろん、大音量のダンスミュージックにもインパクトのある強い低域を出力します。
思わず笑みがこぼれるサウンドです。実際、サブウーファー単体から出る「しっかりとした」インパクトのあるサウンドは久しぶりに聴きました。パワフルでバランスが取れていて、ヘッドルームに余裕があります。

このアンプとシステムのパワー限界点を探ることはできませんでした。騒音の問題があり、広場でこれ以上ハードにシステムをドライブすることができそうもなかったからです。水平方向のカバレージは正確にコントロールされていて、QSCの公式データに記載されているように、指向角度の精度もかなり高くなっています。

結論

機材屋である我々にとって、マイク、LEDスポットライト、ミキサーなどをテストするのはいつも楽しいのですが、このスピーカーは別次元です。大音量で聴いても全く疲れない余裕のあるヘッドルーム、マスターフェーダーから指を離すのが惜しいくらいでした。
設置手順は直感的で分かりやすく、マニュアルを開く必要はありませんでした。
アンプの操作は簡単で直感的、そしてスムーズです。メニューは全体が分かりやすくデザインされています。

製品は構造とサウンドのあらゆる面から見てもよくできています。問題としてあえて挙げるなら、スピーカーの重さとシャーシ上面にハンドルがないことくらいです。
このシステムはハイパワー、高い信頼性、そして品質を求めるユーザーに最適だと思います。倉庫からトラックに積んでイベントからイベントへ運ばれるような用途に向いています。そしてシステムのトータル価格はとても魅力的です。

FAST (Flexible Amplifier Summing Technology)

By David Fuller 2016年8月23日

過去の知識や経験を無意味にしてしまう技術革新が起こるときがあります。数年前、QSCは4チャンネルDSPパワーアンプの新しいプラットフォームを発表。ライブサウンドにはPLDシリーズ、会議室などの設備用にはCXDシリーズ、映画館にはDPAシリーズなどが登場しました。

共通仕様

  • 第4世代PowerLightスイッチング電源搭載
  • 出力補正技術Power Factor Correction(PFC)採用
  • スピーカーに合わせてサウンドを調整するDSP搭載
  • 第3世代クラスDトポロジー採用
  • QSC独自の技術であるブリッジ方式FAST (Flexible Amplifier Summing Technology)採用。FASTこそが劇的にアンプ業界の考え方を変えるものです。

オームの法則を理解するとFASTを理解できます。

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出力(W)は電圧(V)の2乗を抵抗値(R)で割り算したものです。
W=V2/R(スピーカーのインピーダンス(R)は周波数と温度により変化します)
一般的なアンプはブリッジ接続せずに、2Ωのときに最大出力が得られるように、高出力アンプを設計しています。

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アンプをブリッジ接続すると、出力電圧を単純に2倍にすることができます。しかしながら、電流のリミットは変わりません。電流は低いインピーダンスのとき多く流れますが、熱が問題となり、限界があります。これにより、2倍の電圧が得られるメリットは、4Ω以上のインピーダンスを使用するときのみ有効となります。これが、2Ω負荷に対してブリッジ接続の出力が仕様書に掲載されない理由です。

QSCから発表された新しい世代のFASTを採用したアンプは、ブリッジとパラレル両方の接続に対応しています。一般的なアンプが2Ω負荷に対して最大出力が得られるように設計されているのに対して、FASTアンプでは、6Ω(4Ωと8Ωの間)のとき最大出力が得られるように設計され、FASTアンプはブリッジ接続とパラレル接続、両方に対応することができます。

ブリッジ接続とパラレル接続の違いについて

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ブリッジ接続とパラレル接続の違いは、電池を使って説明すると分かりやすいと思います。
2本の電池を直列に繋いで電球に接続すると、電圧が2倍になり、電球は明るく光ります。アンプのブリッジ接続も同じです。並列に繋いで電球に接続すると、明るさはそのままに、電球を2個繋ぐことができます。これはアンプのパラレル接続と同じです。アンプ出力のインピーダンスが低くなり、電圧は十分ですから、多くのスピーカーを鳴らすことができます。

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FASTを使用し、アンプをブリッジ接続すると、高いインピーダンス(8-16Ω)に対して効率良く大きな出力が得られ、同時にパラレル接続のときでも、低いインピーダンス(2-4Ω)に対して大きな出力が得られます。

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さらにFASTアンプは、低インピーダンス(1-2Ω)において大きい電流が得られるため、3チャンネルや4チャンネルでもパラレル接続が可能となります。大規模なシステムに対して、4チャンネルを使用したブリッジ-パラレル接続が可能となり、4-8Ωスピーカーでも8000Wのダイナミックパワーをも得ることができます。

パラレル接続でもブリッジ接続より高い出力を得ることができるなら、どうして皆が同じようにやろうとしないのでしょうか?
答えは簡単です。設計するのが本当に難しいからです。QSCは業界で屈指の技術者を擁しているからこそ、実現できたのです。

Tech Corner

Tech Corner

バランスケーブルとアンバランスケーブルの違いは?

まず、すべてのケーブルはノイズの影響を受けて、オーディオシステム全体の音質を低下させる可能性があるため、アプリケーションに適したケーブルを選択することが非常に重要です。

アンバランスケーブル

アンバランスケーブルは、ケーブル内部の2本の導線が1つのコネクターに接続されたもので、信号線とシールド/グラウンド線で構成されています。標準的なTS(チップ、スリーブ)ギターケーブルはアンバランスケーブルです。AVコンポーネントで使用される標準的なRCA ケーブルは、2本のアンバランスケーブル(赤と白のRCAコネクター)を使用しています。

ケーブルの中央に信号線があり、その周囲をシールド/グラウンド線が取り囲んでいます。シールド/グラウンド線は、オーディオ信号の一部を伝送するのと、信号線を静電気やノイズ、電波(RF)などの外部干渉からシールドするという2つの役割を果たします。アンバランスケーブルのノイズ除去が十分ではない場合、ケーブル自体がアンテナのような役割を果たし、ノイズを拾ってしまいます。これを防ぐため、アンバランスケーブルの長さは、4-6メートルを超えないようにしてください。特にノイズの多い環境で使用する場合や、キーボード、ギター、MP3 プレーヤーなど、一般的にレベルの低い信号を使用する場合に注意が必要です。

バランスケーブル

バランス接続は、信号をシールド/グラウンド線から分離して伝送することで、この問題を解決します。バランスケーブルは、2つの信号線をシールドで囲んでいます。バランス接続は「差動入力」を使用します。つまり、回路は2本の信号線間の電圧差のみにより作用します。両方ともシールドに対する電圧差が同じであれば相殺され、回路はノイズを無視することができます。

一般的に、2つの導線上の信号は互いに対象であると考えられていますが、実際にはそうでない場合もあります。バランス出力の中には、信号を片側だけで駆動し、もう片方をグラウンドに終端して、インピーダンスを駆動側と同じにしているものがあります。

バランス接続というのは、信号の対称性ではなく、両方の信号線のグラウンドへのインピーダンスが正確に等しくなっているということです。これは、一方の側に入ってきたノイズがもう一方の側にも等しく入り、相殺されるという考え方です。さらに高性能のバランスケーブルでは、2本の信号線がツイストされていて、静電ノイズや電磁ノイズが相殺されます。
そのため、バランスケーブルは、15~30 メートルの長さのものもあります。バランス信号用に設計された標準的なバランスコネクターは、XLRとTRS(チップ・リング・スリーブ)です。

Tech Corner

QSC FASTパワーアンプについて聞いたことがありますか?

新しいテクノロジーが登場すると、ユーザーはそれまでの概念を再考し、システムの定義や設計の方法を変更することがあります。数年前、QSCは、Flexible Amplifier Summing Technology™(FAST)を備えた4チャンネルDSPパワーアンプという新しいパワーアンプのプラットフォームを導入しました。現在、このテクノロジーは、PLD、CXD、CX-Q、DPAおよびDPA-Qシリーズに搭載されています。

この画期的なFAST(Flexible-Amplifier-Summing-Technology)により、QSCアンプは従来よりも広範囲のスピーカー負荷(インピーダンス)において効率的に動作させることが可能になりました。この技術を新しいClass-D制御回路に組み込むことにより、ユーザーは、負荷の異なる複数のアンプ出力チャンネルを組み合わせることができ、それぞれの出力チャンネルへ最適な電力伝送を可能にします。

単一の負荷インピーダンス(4Ω、8Ωなど)で最高の効率(および出力)を提供するように設計された従来のアンプとは異なり、FASTを備えたQSCのアンプでは、ユーザーはスピーカーの負荷に対して最適な出力構成を選択できます。ブリッジ、パラレル、およびブリッジ-パラレルなど様々なモードでアンプの出力チャンネルを柔軟に組み合わせることができ、アンプはそれに合わせて電圧、電流の供給を最適化することができます。たとえば、2つのチャンネルをブリッジモードで使用すると、高いインピーダンス(8〜16オーム)に最適化された、より大きな出力が得られます。2つのチャンネルをパラレル接続した場合も、低インピーダンス(2〜4Ω)に最適化された大きな出力が得られます。それだけではありません。
QSCのFASTアンプは、3つ(または4つ)のチャンネルをパラレルモードで組み合わせて、低インピーダンス(1〜2Ω)で高い電流を実現する機能も提供します。また、4つすべてのチャンネルをブリッジ-パラレル接続して、4〜8Ωの負荷に最適化された8000Wの出力を実現することもできます。

GXシリーズ

軽量設計ながら驚異のハイパワーを誇り、すべてのパフォーマーに最高のサウンドを提供するGXシリーズ。
  • GXシリーズ専用の保護回路“GuardRail”を搭載

    アンプ駆動による温度上昇や音の歪みによるトラブルを未然に防ぎます。過大出力などの原因によりアンプに負荷がかかると、温度異常によるミュートが行われる前に音量が下がり、冷却ファンが最高速で回転します。入力信号のレベルを下げることにより、アンプは1~2 分以内に標準的なゲインに復帰します。

  • コンパクトで軽量なボディ

    QSC GXシリーズ 外観拡大する

    奥行きは、エフェクトラックにもマウント可能な25.7cm
    重量は、GX3:12.1kg、GX5:12.6kg、GX7:7kg

  • サブウーハー用クロスオーバースイッチ搭載

    QSC GXシリーズ サブウーハー用クロスオーバースイッチ拡大する

    2ウェイ・システムに最適な100Hzのロー/ハイパスフィルターにより、1台でハイボックスとサブウーハー用の信号を振り分けることができます。
    ※ステレオ2ウェイの場合は、2台のアンプが必要です。

  • さまざまなシステムを構築

    通常のステレオ再生をはじめ、ステレオ2ウェイ、メインとモニターなど、さまざまなシステムに柔軟に対応します。

    • QSC GXシリーズ接続例 サブウーハーとフルレンジスピーカー拡大する
    • QSC GXシリーズ接続例 メインスピーカーとモニタースピーカー拡大する
    • QSC GXシリーズ接続例 ステレオ音源の再生拡大する
    • QSC GXシリーズ接続例 両方のチャンネルで同じ信号を再生拡大する
  • 豊富な入出力端子

    QSC GXシリーズ 入力端子拡大する QSC GXシリーズ 出力端子拡大する

    入力端子はXLR、TRSフォン、RCAを搭載し、ミキサーはもちろん、CDデッキなども接続可能。出力端子はスピコン、フォン、5ウェイ・バインディングポストを搭載し、ライブ、発表会など幅広い用途に対応します。

海外レビュー

QSC GXアンプが伝統のRock-Olaジュークボックスを刷新

2020年2月27日 MUSIC CONNECTION最新ニュース


仲間と一緒に音楽を楽しむ方法として、ジュークボックスほど長く皆に親しまれてきたものは他にありません。その中で、ジュークボックスの普及に最も貢献したのは、Rock-Ola社でしょう。その名前は創業者のDavid Cullen Rockolaから取ったものです。同社は1927年にコイン式体重計の製造を始め、その後、アミューズメントの世界にも進出。1年以上前にAlexander Walder-Smith氏が、Rockola社を買収し、Rock-Olaのアメリカ的な創意工夫とサウンドにいついてこだわって製品開発を行っています。彼が行った最初の仕事はRock-Olaジュークボックスの心臓部に、QSC GXシリーズ・パワーアンプを採用することでした。

Walder-Smith氏は20年もの間Rock-Ola社の取引先であり、英国の市場にジュークボックスを供給。Rock-Ola社がアメリカに歴史を体現するブランドであるということを認識していました。買収したとき、最初に確認したのは、多くのジュークボックスの部品がアメリカの歴史を継承していることでした。そして、その歴史をさらに継承していくために、QSCは最適だったのです。QSCはアメリカの会社であり、創設者であるPat Quilterのビジョンと共に小さな会社からスタート、品質を重視した製品により、大きく成長してきました。

Rock-Ola社がGX3を選択したのは、その素晴らしい性能とサウンドに感銘を受けたからです。最終的な決定をする前に、Rock-Ola社のチームは性能を試し、スピーカーに最適なパワー、4Ωと8Ω負荷に対する余裕のあるヘッドルームなどの優位点を確認しました。アンプのアップグレードにあたり、エンジニアリングを担当する上級副社長が長期間、多くのアンプをテストし、GX3が最適であると判断しました。使っていたスピーカーとの相性も良く、サウンドは圧倒的に優れていました。コンパクトで軽く、ジュークボックスのキャビネットに余裕を持って収まります。大音量で再生してもサウンドは常にクリーンです。ジュークボックスは、12時間以上連続で使用されることがあります。しかし、GXシリーズのGuardRailTM保護機構は、過負荷や過熱によりジュークボックスがダウンするのを防ぐため、自動的にゲインを抑え、クリーンなサウンドを保ちます。

Walder-Smith氏とデジタル担当副社長のBob Brinklow氏はRock-Olaの新しいVinyl 45シリーズを誇りに思っています。このジュークボックスは3つのモデルから構成されていて、アナログ・レコードを再生するためのカスタムプリアンプを社内で開発。GX3とのマッチングも非常に優れていました。

Walder-Smith氏がコメントしています。「Vinyl 45製品ラインにはJohn Papaの名前を取った特別バージョンが含まれています。JohnはNational Jukebox Exchange社のオーナーであり、ジュークボックスやコインを入れて動作するエンターテインメント・マシンの復活についての第一人者でもあります。コレクターや熱狂的なファンの間では人気があり、とにかく我々はJohnと一緒に何かを作りたかったのです。その中で生まれたJohn Papaエディションは、アップグレードされたフォノ・カートリッジ、伝統的なコインスロットとメカニズム、そしてGX5にステップアップしたアンプを搭載しています。1万ドルで販売され、搭載されたQSCのアンプは、最高級の品質であることは間違いありません。また、Bluetoothストリーミングが使用できるため、SpotifyやiTunesなどから曲を送信し、最高のアンプとスピーカーを用いた音楽を聴くことができます。」

Walder-Smith氏がRock-OlaとQSCを融合したメリットについてさらに語ります。「木材でさえカリフォルニア産。このジュークボックスを完全なアメリカ製にしたかったのです。「ロンドンのHigh Streetでも、ハーレーダビッドソンの話をすれば誰でも、それはアメリカのブランドだと分かります。我々は次に新しい製品を発表するとき、(これ以上話すべきではありませんが、家庭用のスマートシステムを考えています)無意識にアメリカのイメージを持ってもらいたいと思っています。QSCは品質と耐久性をサポートしてくれていて、音楽を聴く製品におけるハーレーダビッドソンになることを支えてくれると期待しています。

Rock-Ola社については下記ホームページを参照してください。
https://www.rock-ola.com/collections/jukeboxes

PLX2 02シリーズ

全米で最も支持されているパワーアンプのリーディングカンパニーQSC。
PLX2シリーズはQSCにフラッグシップモデルとして、ライブ、ミュージシャン、ポータブルPAの要求を満たす高品質なサウンドを提供し続けています。
  • 第三世代のPower Lightテクノロジー

    軽量な筐体ながら、クリーンで歪みのないパワフルなサウンド、QSCならではの高い信頼性を実現

  • プロユースの現場に対応

    ステレオは8Ω/4Ω/2Ω、ブリッジは8Ω/4Ωに対応

  • 2種類の低域フィルター

    PLX2 02シリーズには、2種類の低域フィルターが搭載されており、これらを組み合わせることで可能な限り最適なパフォーマンスを提供することができます。

    • Top/Full/Subフィルター

      2ウェイシステムに最適な100Hzのロー/ハイパスフィルターにより、1台でハイボックスとサブウーハー用の信号を振り分けることができます。
      ※ステレオ2ウェイの場合は、2台のアンプが必要です。

    • 33Hz/Fullフィルター

      サブウーハーシステムに対応する33Hzローカットフィルター
      33Hz以下を再生可能なサブウーハーは「Full」、サブウーハーではない場合は「33Hz」に設定することをお薦めします。

    • PLX2シリーズ 02モデル 低域フィルター拡大する
    Load Top/Full/Sub Switch 33Hz/Full Switch
    Subwoofer Sub Full or 33Hz
    Small Full Range
    (10" and smaller woofer)
    Full 33Hz
    Large Full Range
    (12" and larger woofer)
    Full Full or 33Hz
    Top Box Top Full
    Studio Reference Full Full
  • 豊富な入出力端子

    PLX2シリーズ 02モデル 入出力端子拡大する

    入力:XLR、TRSフォン、出力:スピコン、5ウェイ・バインディングポスト

  • クリップリミッター搭載

    PLX2シリーズ 02モデル クリップリミッター拡大する

    アンプに過大負荷がかかった場合にスピーカーを保護し、アンプの負荷を軽減させます。

  • コンパクトで軽量なボディ

    PLX2シリーズ 02モデル 外観拡大する

    エフェクトラックにマウント可能な奥行き37.9cm、9.5kg

PLX2 04シリーズ

PLX2 02シリーズと同じサウンドを提供しながらも、スペックを必要最小限に抑えることにより、コンパクト化、かつコストパフォーマンスに優れた04シリーズ。
  • 第三世代のPower Lightテクノロジー

    軽量な筐体ながら、クリーンで歪みのないパワフルなサウンド、QSCならではの高い信頼性を実現

  • シンプルな入出力端子

    PLX2シリーズ 04モデル 入力端子拡大する PLX2シリーズ 02モデル 出力端子拡大する

    入力は、XLR、TRSフォン、出力はスピコン。

  • コンパクトで軽量なボディ

    PLX2シリーズ 02モデル 外観拡大する

    エフェクトラックにマウント可能な奥行き27.9cm、5.9kg

  PLX1104 PLX1804 PLX1802 PLX2502 PLX3102 PLX3602 GX3 GX5 GX7
ステレオ8Ω 325W 600W 330W 450W 600W 775W 300W 500W 725W
ステレオ4Ω 550W 900W 575W 750W 1000W 1250W 425W 700W 1000W
ステレオ2Ω - - 900W 1250W 1550W 1800W - - -
ブリッジ8Ω - - 1200W 1500W 2100W 2600W - - -
ブリッジ4Ω - - 1800W 2500W 3100W 3600W - - -
歪率 <0.02% 0.05%未満 0.05%未満 0.05%未満
出力回路 クラスAB クラスH
(2段階)
クラスAB クラスH
(2段階)
クラスH
(2段階)
クラスH
(2段階)
クラスB クラスH クラスH
ダンピングファクター 200以上 500以上 100 100 100
入力 XLR、TRSフォン XLR、TRSフォン、RCA
出力 スピコン スピコン、バインディングポスト スピコン、フォン、バインディングポスト
クロスオーバー なし 100Hz(TOP/FULL/SUB)、33Hz/FULL FULL/100Hz(ch1:LF、ch2:HF)
保護回路 ショートサーキット、オープンサーキット、異常温度、超高周波無線周波、異常負荷、電源ON/OFFミュート、DC異常ブロック、クリップリミッター、超低周波フィルター、(-3dB@5Hz) ショートサーキット、オープンサーキット、異常温度、無線周波、DC異常負荷保護
電源 AC100V 50/60Hz
消費電力
(1/8出力、4Ω)
9.0A 10.1A 9.7A 9.0A 10.6A 13.1A 7.6A 7.0A 12.2A
奥行き 27.9cm 37.9cm 25.7cm
高さ 2U
重量 5.9kg 9.5kg 12.1kg 12.6kg 7.7kg

GXDシリーズ

GXDシリーズは、QSCのフラッグシップPLDシリーズと同等のDSP、大型LCDディスプレイを採用。PLDシリーズの最高の音質をリーズナブルな価格で提供するために開発された最新パワーアンプです。
  • 軽量、省電力

    高効率クラスDアンプとユニバーサルパワーサプライを採用

  • 直感的な操作が可能

    GXDシリーズ ディスプレイ拡大する

    ステータスを表示する大型液晶ディスプレイとロータリーエンコーダーによる簡単セットアップ

  • PLDシリーズと同等のDSP

    • ハイパス/ローパスフィルター

      余計な低域、または高域をカットし、スピーカーの特性に合わせた調整が可能

      QSC GXDシリーズ HIGH/LOW PASS拡大する

      クロスオーバー周波数と極性を設定

    • 4バンドPEQ

      大胆な調整から繊細な調整までを可能にするパラメトリックタイプのイコライザー

      QSC GXDシリーズ 4band PEQ拡大する

      ゲイン、中心周波数、バンド幅を設定

    • ディレイ

      離れた位置に設置することで生じる音が耳に到達するまでの時間差を調整

      QSC GXDシリーズ DELAY拡大する

      ディレイタイムをフィート、m、ミリ秒のいずれかで設定

    • リミッター

      アンプ内部の温度上昇とオーバードライブからアンプを保護

      QSC GXDシリーズ LIMITER拡大する

      タイプ、スピーカーの連続許容入力、
      インピーダンスを設定

  • マルチ・ルーティング

    20種類のプリセットを内蔵、ステレオ、モニター、サブウーハー、バイアンプ、モノと状況に合わせたシステム構築が可能

    • 2ch 入力、ステレオDSP、2ch 出力 (プリセット番号:P1-P7)
    • 2ch 入力、セパレートDSP、2ch 出力 (P8- P10)
    • 1、または2ch 入力(モノラルミックス)、セパレートDSP、2ch 出力 (P11- P18)
    • 1、または2ch 入力(モノラルミックス)、ステレオDSP、2ch 出力 (P19-P20)
    QSC GXDシリーズ Configuration
      プリセット名 入力 出力 DSP DSP A DSP B
    LPF HPF LPF HPF
    P1 ST SAT FULLRANGE 2ch 2ch ステレオ バイパス 20Hz バイパス 20Hz
    P2 ST SAT 80Hz 2ch 2ch ステレオ バイパス 80Hz バイパス 80Hz
    P3 ST SAT 90Hz 2ch 2ch ステレオ バイパス 90Hz バイパス 90Hz
    P4 ST SAT 100Hz 2ch 2ch ステレオ バイパス 100Hz バイパス 100Hz
    P5 ST SUB 80Hz 2ch 2ch ステレオ 80Hz 20Hz 80Hz 20Hz
    P6 ST SUB 90Hz 2ch 2ch ステレオ 90Hz 20Hz 90Hz 20Hz
    P7 ST SUB 100Hz 2ch 2ch ステレオ 100Hz 20Hz 100Hz 20Hz
    P8 MONITORS 60Hz 2ch 2ch セパレート バイパス 60Hz バイパス 60Hz
    P9 MONITORS 80Hz 2ch 2ch セパレート バイパス 80Hz バイパス 80Hz
    P10 MONITORS 100Hz 2ch 2ch セパレート バイパス 100Hz バイパス 100Hz
    P11 SUB SAT 80Hz 1 or 2ch 2ch セパレート 80Hz 20Hz バイパス 80Hz
    P12 SUB SAT 90Hz 1 or 2ch 2ch セパレート 90Hz 20Hz バイパス 90Hz
    P13 SUB SAT 100Hz 1 or 2ch 2ch セパレート 100Hz 20Hz バイパス 100Hz
    P14 BIAMP 1000Hz 1 or 2ch 2ch セパレート 1000Hz 20Hz バイパス 1000Hz
    P15 BIAMP 1100Hz 1 or 2ch 2ch セパレート 1100Hz 20Hz バイパス 1100Hz
    P16 BIAMP 1200Hz 1 or 2ch 2ch セパレート 1200Hz 20Hz バイパス 1200Hz
    P17 BIAMP 1300Hz 1 or 2ch 2ch セパレート 1300Hz 20Hz バイパス 1300Hz
    P18 BIAMP 1500Hz 1 or 2ch 2ch セパレート 1500Hz 20Hz バイパス 1500Hz
    P19 MONO SATS 50Hz 1 or 2ch 2ch ステレオ バイパス 50Hz バイパス 50Hz
    P20 MONO SUB 100Hz 1 or 2ch 2ch ステレオ 100Hz 20Hz 100Hz 20Hz

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