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JIM DUNLOP / EP101 ECHOPLEX的なものを作ります。3

2026-09-04

Theme:Guitars

こんにちは。
朝食は毎日バナナとコーヒーの者です。

なぜ朝食がバナナなのかといいますと、糖質の消化吸収スピードが異なる果糖・ブドウ糖・ショ糖・オリゴ糖が含まれていて、血糖値の急激な上昇を抑えつつ持続的にエネルギーに変わるからです。
さらにバナナには塩分と水分の調整や神経と筋肉の働きを助けるカリウムをはじめ、食物繊維、ビタミンB6、トリプトファン、ポリフェノールまで豊富に含まれています。
カフェインと合わせれば朝食としてかなり強力で、何ならゆで卵などのたんぱく質の多い食品もとると、より理想的な栄養を摂取することが可能みたいです。

と、それっぽい理屈をごちゃごちゃ並べましたが、本当の理由はもっと単純です。
「美味しい、栄養価が高い、皮をむくだけで秒で食べられてお皿洗いすらいらない」からです。
しかも物価高の現代において、1房100円強を保ち続けるバナナは、まさに最強のコスパを誇る食品といっても過言ではないのです。

そんなある日、会社の先輩との会話で朝食の話をしていると「1房300円〜500円くらいのバナナって食べたことある? あれ、段違いに美味いよ」と言われました。
先ほども述べたように私は節約と効率のために朝食にバナナを選択しています。
高価なバナナを買うなんて本末転倒です。
買った事なんてあるわけがないのです。
しかし、口が卑しい私は美味しいと聞くと気になって気になって仕方がなく、その日の帰りにしっかりお高いバナナを買って帰りました。

そして翌朝、ワクワクしながら一口食べてみると…
「ん? まあ普通に美味いけど、そんなに大したことないな」。
確かに少しもっちりしている気はするものの、劇的な違いは感じられず、少し拍子抜けな感じでした。
ところが翌朝、思いもよらない事が起きたんです。
いつもの安価なバナナを一口食べた瞬間、猛烈な違和感に襲われました。
いつものバナナが異様に水っぽく、食感も甘みも物足りないぼやけた味に感じたんです。
食べた瞬間はピンと来ていなかったはずのお高いバナナの「濃密な甘さともっちり食感」が、自分の舌の「基準」を塗り替えてしまっていたようです。
知らず知らずのうちに頭はしっかりと違いを記憶しているものなんですね。
耐えきれなくなった私は、改めてお高いバナナを食べてみると…
めちゃくちゃ美味いじゃないですか!
一口目の濃厚な甘みとコクに衝撃が走りました。
味の比較を経たことで、そのクオリティの高さを実感してしまったのです。
しかし、お高いバナナがいつもの朝食になると破産してしまいますので、早急に安価なバナナへ戻しました。

ですが、数百円の贅沢で、幸福度が結構上がりますので、安価バナナスタンダードの方は、ぜひ一度だけ「お高いバナナ」を試してみてください。
食べた瞬間ではなく、いつものバナナに戻した時に襲いかかる二度目の衝撃に、その真価を認めざるを得なくなるはずです。


さて、以前吹いた塗装が気に入らなくて剝がしてからなんとなーくやる気がなくなり放置していたEP101 ECHOPLEXですが、もう夏も終わってしまうので塗装だけでもやってしまおうかと思い作業再開です。
寒くなると塗装が億劫になりますからね。
個人的には暑い方が全然良いってくらい寒いのが嫌なのでパッパッとやっていきます。

では、まずはここからです。
アルミ筐体に黒のサーフェイサーを吹いて面出しが終わっている状態です。

とりあえずシルバーを吹いていきます。

次にシースルーのピンクと青を吹きまして、蓋はシースルーの緑にしてみた。

作業についてはまぁ特にといった感じですが、強いて挙げるならピンクと青の境目をマスキングではなくぼかす感じにしているので塗り分けにちょっとコツがいるくらいです。
そして、絵柄のマスキングを用意します。

以前作ったVOODOO-1同様、花柄にします。
花柄、割と好きなんです。
あと、デザインやサンプルなんかが結構豊富で、作るときにいろいろと都合が良いので塗装で絵柄をつけるときは花柄を選びがちですね。
では、貼ります。

右端のちょっと浮いているところをしっかり押さえて、いい感じに色を吹きます。

こんな感じになりました。
全体的なベースが薄い黄色のソリッドで柄がキャンディカラーになっています。
次に文字を入れたいのですが、柄の上から文字をかぶせると、ごちゃごちゃしてしまいますので文字を入れる前に文字の縁を先に入れておきたいと思います。

ベースの色と同じ薄い黄色を吹きました。
ちなみに文字の縁を入れるためのマスキングの写真を撮るのを忘れました。
さらに文字を入れるためのマスキングの写真も撮り忘れました。
作業中に写真を撮るのはいまだに慣れないです。
で、なんやかんや文字を入れました。

色はソリッドのピンクです。
あまり考えずにピンクでいいかなくらいで入れましたが、それなりに良い…のか?
もうちょっと文字が目立つ色の方が良いのでは?…まぁ、良いって事にしましょう。
あとはトップコートを吹いたら終わりなのですが、こんな感じの柄ですと、もっとキラキラさせたいな、とか側面も柄を入れようかな、などいろいろやってみたい衝動が湧いてきますので、今回はとりあえずトップコートは置いておいて作業はここまでにしたいと思います。


いかがでしたでしょうか。
今回は結構勢いで作業を進めたのですが、割とスムーズに進んでよかったなといった感じです。
次回、このままトップコート吹いて終わりにするのかどうなのかは自分にも分かりませんが、なるべく暖かいうちに作業を済ませたいといった感じですね。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
それではまたサウンドハウススタッフブログで会いましょう。
さようなら。

keisuke noda

20歳でギタークラフトの専門学校に入学、卒業後は国内楽器メーカーに入社、国内のギター製造工場で組込み部として知識と腕を磨きました。ギター工場退社後は音楽関係とは異なる職に就きながらもミュージックスクールのサポートとして演奏や音響機器の取り扱い、イベントの設営などを行い積極的に音楽にかかわってきました。サウンドハウスでは主に出荷時の検品やピックアップ、ギター本体の配線、ネック周りの修理サポートも行っています。

JIM DUNLOP / EP101

JIM DUNLOP

EP101

¥27,800(incl. tax)

Guitar effects, preamps/boosters

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