はじめに
「ワイヤレスを使ってみたいけど、種類が多くてどれを選べばいいかわからない…。」
そんな方も多いのではないでしょうか。
最近では、自宅練習向けのリーズナブルなモデルから、ライブ・ツアーで活躍する本格的なモデルまで、さまざまなギター・ベース用ワイヤレスがラインアップされています。
ギター・ベース用ワイヤレスは、大きく分けると3つのタイプがあります。
- 手軽に始められる「プラグインタイプ」
- ライブで使いやすい「ボディパック(ペダル)タイプ」
- より安定した通信を求める方向けの「B帯デジタルワイヤレス」
それぞれ特徴や適した使用環境が異なるため、自分の演奏スタイルに合わせて選ぶことが大切です。
今回はタイプ別に、おすすめモデルをご紹介します。
プラグインタイプ
手軽に始めたい方におすすめ
送信機をギターやベースへ直接挿して使用する、もっとも手軽なワイヤレスシステムです。
コンパクトで持ち運びやすく、価格も比較的リーズナブル。初めてワイヤレスを導入する方に人気のタイプです。
自宅練習はもちろん、スタジオやライブでも活躍します。
メリット
- 手軽に導入できる
- コンパクトで持ち運びやすい
- セッティングが簡単
- 比較的リーズナブル
おすすめモデル
XVIVE / A24 Guitar Wireless System
最新モデルを選ぶならこれ!
XVIVEの人気シリーズ最新モデル。
24bitデジタル伝送による高音質と安定した通信性能を実現。プラグインタイプながらライブでも安心して使用できる性能を備えています。
豊富なカラーバリエーションと専用ケース付きも魅力です。
おすすめの方
- 最新モデルが欲しい
- 音質にもこだわりたい
- ライブでも使用したい
Xvive / U2
迷ったら選びたい定番モデル!
長年人気を誇るロングセラーモデル。
A24発売後も根強い人気があり、シンプルな操作性とコストパフォーマンスの高さが魅力です。在庫限りのお買い得商品!
おすすめの方
- 定番モデルが欲しい
- 操作の簡単さを重視したい
- コストを抑えたい
BOSS / WL-20
低遅延でライブにも安心!
約2.3msの低遅延とオートセットアップ機能を搭載。
難しい設定をすることなく、すぐに演奏を始められる手軽さが魅力です。
アクティブピックアップ搭載ギター・ベースやRoland AX-Edgeなどには、ケーブル・トーン・シミュレーションを搭載しない WL-20L がおすすめです。
おすすめの方
- ライブでも使用したい
- 安定性を重視したい
- BOSSブランドを選びたい
JOYO / JW-03
価格重視ならこちら!
リーズナブルながら必要な機能をしっかり搭載。
「まずはワイヤレスを試してみたい」という方におすすめのエントリーモデルです。
ボディパック(ペダル)タイプ
ライブで演奏する方におすすめ
ライブで使用する機会が多い方には、ボディパック(ペダル)タイプがおすすめです。
受信機はペダル型が主流で、ACアダプター給電による安定した運用が可能です。
また、ギターへ直接送信機を挿さないため、変形ギターやジャック位置が特殊な楽器でも使用しやすいのが特徴です。
メリット
- ギターの形状を選ばない
- エフェクターボードへ組み込みやすい
- 長時間ライブでも安心
- 安定した運用が可能
おすすめモデル
SHURE / GLXD16+
ライブ用途ならイチオシ!
チューナー内蔵ペダル型レシーバーを採用した人気モデル。
充電式トランスミッターにより電池交換も不要で、音質・安定性・操作性のバランスに優れています。
ライブ用ワイヤレスとして、長く使える1台を探している方におすすめです。
ギターから送信機へのケーブルは付属していますが、L字ケーブルを使用したい方には OYAIDE WL-606 II LXS もおすすめです。
SENNHEISER / XSW-D PEDALBOARD SET
ペダルボード派におすすめ!
シンプルな操作性とゼンハイザーらしいクリアなサウンドが魅力。チューナー機能も搭載されており、延長ケーブルを使用することでボディパックスタイルでも使用できます。
CLASSIC PRO / CWS-24GB
コストパフォーマンス重視ならこれ!
サウンドハウスオリジナルブランドならではの高いコストパフォーマンスが魅力。
出力端子も豊富で、付属の延長ケーブルを使用すればボディパックスタイルにも対応できます。
ライブでも使えるワイヤレスを、できるだけリーズナブルに導入したい方におすすめです。
B帯デジタルワイヤレス
本格的なライブ・複数台運用におすすめ
ライブハウスやホールなど、安定したワイヤレス運用が求められる環境に適しているのがB帯デジタルワイヤレスです。
2.4GHz帯と比べてWi-Fiなどの影響を受けにくく、複数台使用する現場でも安定した通信を実現します。
音質や通信の安定性を重視する方におすすめのシステムです。
メリット
- 安定した通信
- ライブハウスやホールでも安心
- 複数台運用にも対応
- 免許不要で使用可能
おすすめモデル
SHURE / SLXD14+J-JB
高い安定性を誇る定番モデル!
高音質・高い通信安定性を備え、ライブハウスからホールまで幅広い現場で活躍しています。
安定したワイヤレス環境を求める方におすすめです。
SENNHEISER / EW-D CI1 SET
最新デジタルワイヤレス!
約1.9msの超低遅延と広いダイナミックレンジを実現。
専用アプリによる設定・管理にも対応し、最新機能を活用したい方におすすめです。
CLASSIC PRO / CWS810G
B帯を手軽に始めたいなら!
「B帯ワイヤレスは高価」というイメージを覆す、CLASSIC PROのコストパフォーマンスモデル。
SHUREやSENNHEISERのようなハイエンドモデルと比べ、導入しやすい価格帯ながらB帯ならではの安定した通信を体感できます。
2.4GHz帯からステップアップしたい方や、予算を抑えてB帯を導入したい方におすすめです。
筆者おすすめ BEST3
ライブならこれ!
チューナー内蔵・充電式・ペダル型レシーバーを搭載し、ライブで必要な機能を高いレベルで備えています。
初めてならこれ!
XVIVE / A24 Guitar Wireless System
価格・音質・使いやすさのバランスが良く、初めてワイヤレスを導入する方におすすめの万能モデルです。
B帯を手軽に導入するならこれ!
本格的なB帯ワイヤレスを、導入しやすい価格で始められるコストパフォーマンスモデルです。
まとめ
ワイヤレス選びで大切なのは、「どんな環境で使うか」です。
- 手軽に始めたいなら プラグインタイプ
- ライブ中心なら ボディパック(ペダル)タイプ
- 安定性を重視するなら B帯デジタルワイヤレス
自分の演奏スタイルに合ったワイヤレスを選んで、ケーブルに縛られない快適な演奏を楽しみましょう!
















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