
WARM AUDIO / WA-84 Premium Stereo Package WA-84は、小口径コンデンサの良さをそのまま出してくれるマイクで、Premium Stereo Packageはカーディオイドに加えオムニカ
コロナ禍にテレワークや友人との通話を快適にすべく、マイクを買った方は多いのではないでしょうか。オーディオインターフェースが品薄になったことは有名ですが、みなさんはどのようなマイクを買いましたか? マイクには大まかに分けて2タイ
あの音を再現できるのか?極上バンドの宿命を覆す?! 永久保存盤ライブアルバム、アメリカンロック編Part5は、完璧主義で知られるあのスティーリー・ダンの名ライブ盤です。 スティーリー・ダンといえば、ロックミュージックというカテゴリーよ
バンドで自作曲を共有する際、まず最初に思い浮かぶのはボイスメモやDAWで作ったデモ音源をメンバーに送る方法でしょう。手軽に共有できるため、多くのバンドがこうした方法をとっています。 しかし、メンバーの中に譜面を読める人がいるのであれば、音
あの時代の空気が詰まったアメリカンロックの名盤『RUNNING ON EMPTY』、『孤独のランナー』 永久保存盤ライブアルバム、アメリカンロック編Part4はウエストコーストのミュージシャン、ジャクソン・ブラウンの名盤です。最初は「
バンド演奏では、各メンバーが同じ音程感覚を共有していることが非常に重要です。チューニングのズレが全体のサウンドに影響を与えることがあります。 音楽活動を始めたばかりの頃、先輩から「メーカーによってチューナーの精度が違うから、バンドで演
BOSSの名盤『LIVE/1975-1985』 永久保存盤ライブアルバム、アメリカンロック編Part3はいよいよあのBOSS、ブルース・スプリングスティーンの登場です。 ライブアルバムというと「音が今一つ」という懸念材料が付きま
◎ はじめに 今回はDTMに必要な機材紹介、選び方をご説明します。 DTMを始めようと思ってネットで機材を眺めている時間、他には無い楽しさがありますよね。しかしついワクワクを抑えられず勢いで「もうこれでいいだろ!」とポチると、かえっ
もっと多くの人に知ってほしい名盤『NO NUKES』 永久保存盤ライブアルバム、今回のアメリカンロック編Part2は社会問題が背景にあるライブ盤です。 『NO NUKES』というライブアルバムは1979年3月、アメリカ・ペンシル
言わずと知れた名作イヤホン みなさんは音楽を聴くときに、何を使って聴いていますか?あるいは、楽器を弾く人、曲を作る人はどのような環境で確認していますか?特に後者ではスピーカーやヘッドホンと答える人が多い気もしますが、自分は好み
その実力がいかんなく発揮された名盤 永久保存盤ライブアルバム特集は、国内編から舞台を海外に移します。 今回は、アメリカンロックの超名盤である『ホテル・カリフォルニア』が大ヒットし、ロックミュージックにおける1つの頂点を築いたイーグルス
ギターやベースのチューニングを手軽かつ素早く行える「クリップチューナー」。 ヘッドに取り付けるだけで使用できる便利さもあり、自宅やスタジオなどあらゆる場面でプロ・アマ問わず愛用されています。 しかし、クリップチューナーと一口に言っても、
キーボーディスト/コンポーザーの Osamu Fukuzawa です。 WARM AUDIO ( ウォームオーディオ ) / WA-84 STEREO PAIR NICKEL コンデンサーマイクセット をレビューしようと思います。
この季節はこれ!クリスマスソングPart2 日本のイベントには西洋由来のものが多くあります。バレンタイン・デー、ホワイト・デー、ハロウィン…。 先日まではデパート、ショッピングセンターなどはハロウィン一色でした。国内のハ
エレキギターの中でも、SSHレイアウト(シングル・シングル・ハムバッカー)は非常に人気の高いピックアップ構成です。 リアにハムバッカー、フロントとミドルにシングルコイルを搭載したこのレイアウトは、ロックからポップス、ファンク、ブル