今年もあと4ヶ月を切りましたが、暑くて部屋に篭りたくなるこの時期、ぜひ「弾いてみた動画」を制作してみませんか? 弾いてみた動画を作ってみると、自分の演奏を客観視する良い機会になります。また、動画を見た方から応援のメッセージを頂くとモチ
突然ですが、私は「ドラム1000万円おじさん」と申します。これまでドラムに1000万円以上のお金を注ぎ込み、現在所有している機材だけでも定価ベースで1000万円を超えています。 ドラムセットも数十台所有していました。現在所有しているも
RCA 44BXを忠実に再現した現代版リボンマイク。 双指向性で豊かな低域・中域と柔らかい高域でビンテージ感ある暖かい音が特徴のこちらの製品を試していきたいと思います。 WARM AUDIO / WA-44
名機 Neuman KM 84スタイルのヴィンテージ・スモールダイヤフラム・コンデンサーマイクの再現モデルで繊細で鮮明な高域と豊かな中低域が特徴のこちらの製品を試していきたいと思います。 WARM AUDIO / WA-84
身近になったAIサービスと音作り AIサービスは私たちの生活にすっかり浸透しました。ChatGPTをはじめとする生成AIは、文章作成や翻訳だけでなく、プログラミングのコード生成、画像や楽曲のアイデア出しなど、幅広い分野で活用されていま
1960年代に人気をはくしたAKGD−19タイプのダイナミックマイクを忠実に再現。コンデンサーマイクのような鮮明な高域。可変式アコースティックHPFリングを搭載したこちらの製品を試していきたいと思います。 WARM
さて今回は…前回の続きですね。自分の経験を振り返ってみたら思ったより長くなってしまったという… それだけ経験豊富ということだね。 経験だけはね(笑) では続きをどうぞ!2000
オリジナル曲を作っていると、「ベースラインが単調でつまらない…」という悩みにぶつかる人は少なくありません。 特に作曲初心者やベース経験が浅い人ほど、ルート音をただ弾き続けるパターンになりがちです。もちろん、ルート弾きは曲を安
ターンテーブルの定番といえば今も昔もテクニクスのSL-1200。世は空前のレコードムーブメントですし、2000年頃の機種を中古で購入したなんて方も多いのではないでしょうか(新品のSL1200 MK7は10万円オーバーですし、なかなか
無料の現代的トラッカーSunVoxの解説となります。今回はトラッカーらしい癖のあるパターン・エディタについてです。トラッカーならではの強力な部分で、知れば知るほどその柔軟性に驚くと思います。ただし多くは見通しの悪い16進数制御となり、プログ
さて今回は何です? レコーディング! え?前回やりましたよね? 前回は僕のバンド、ザ・キャプテンズのレコーディングだったので今回はホーリーのお話を聞きたいです! まぁそうなりますよね…
無料の現代的トラッカーSunVoxの解説となります。 SunVox 公式サイト SunVoxはモジュラーシンセの要素が強く、シンセの構造を知らないと難しく感じるかもしれません。逆にシンセに詳しい人からすると、その挙動や接続方法に
今回は、5年間愛用してきたオーディオテクニカの人気モニターヘッドホンATH-M40xについてレビューしていきます。 audio technica ( オーディオテクニカ ) / ATH-M40x モニターヘッドホン AT
無料の現代的トラッカーSunVoxの解説となります。 SunVox 公式サイト SunVoxはDAWと比較すると学習コストはかなり低いですが、癖があるため、戸惑うことも多くあります。今回はプロジェクト(楽曲)制作において、知って
前回、こちらの記事 でジャンクションボックスの役割とおすすめの機種を紹介しました。 この記事では、サウンドハウスで購入できる部品だけを使用して、ジャンクションボックスの自作にチャレンジします。読者のみなさまも「ちょっとやってみ