東京を歩いていると生演奏に触れる機会が多いです。少なくとも成田よりは圧倒的に多いのです。まだ誰も知らないお気に入りの音楽に出会えたりします。なので東京をあてもなくぶらぶらするのは結構好きです。でも体力がないのが困りモノです。
紙ジャケというものが初めて誕生したのは、1994年のことでした。まだまだCD自体が市場の音楽メディアを独占する5年ほど前のことです。そもそも「紙ジャケって何?」という方のために、まずは説明を…。紙ジャケとは、コンパクトになった
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2018年4月
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