またまたパワーサプライの改良もせず、このような自作記事を書いてしまった。 事の発端は、先日私のもとに訪れたあるミュージシャンが「これは絶対必要だから何とか作って!!」と力説したので作ってみたのだが、あまりの便利さとあまりの音の良さにビビっ
新年あけましておめでとうございます。 本年も「完全DIY機材への道」をどうぞ宜しくお願い致します。 去年は怠けに怠けて1年で3作という情けない結果でしたが、今年はバリバリ設計して(時間があれば)、どんどん作り(時間が有れば)、バ
前回までのブログはこちら↓ 「完全DIY機材への道!第2弾「幻のVintage サウンド!増幅機能付きバッファー」プロフェッショナルが独占していた名機を手にいれよう」 部品編 回路編 回路編その2
みなさんこんにちは、夜型DTMerのリミトです。 今回は私が大好きで得意なエフェクター製作をテーマにしていきます。その名も「サウンドハウスで買えるものだけでエフェクターを作ることはできるのか」です。 サウンドハウスでは楽器や周辺機器
前回ではブラックモアらしいMODIFYを紹介した。今回も、ファンにとって またストラトキャスター 愛用者にも役立つ事をなるべく書いてゆく。 では いってみよう! ⇒ サウンドハウスの商品でRITCHIE BLACKMO
ジャックの小話を連載していますが、 知っているようで意外に知らないジャックの話 Vol.1 続・知っているようで意外に知らないジャックの話 Vol.2 知っているようで意外に知らないジャックの話 Vol.3 今回はプライベートでジャ
知っているようで意外に知らないジャックの話 Vol.1 続・知っているようで意外に知らないジャックの話 Vol.2 ジャックの話、第3弾。 前回までは、こちらのようなオープンタイプのジャックを軸に説明してきましたが、 SWI
大変お待たせしました。 今回は胸躍る部品選定と解説をしたいと思う。 いつもながら思うのだが、実際に回路を考えてある程度方針や目指す音が見えた時、それに使用する部品はどれにしようか本当にわくわくしてしまう。 同じ回路であっても使用す
前回はジャックの話のはずが最終的にプラグの話になってしまいました。今回はジャックの話を続けます。 ギター弾きには常識となっている話ですが電池で動作するコンパクトエフェクターは使用しない時にはインプットジャックからプラグを抜いておかない
過去にシールドケーブルを製作するブログをつらつらと書きましたが、プラグを挿した先のジャックはどうなっているのか、見たことがある人は意外に少ないように思います。 ギターを弾く人の中にはエレキギターの中身の配線や電気などの話になると途端に
ここまで初心者向けにシールドケーブルの作り方を書いてきました、過去の記事を読んでいない方はこちらをご覧ください。 関連記事 はんだ付け初心者にもわかりやすくシールドケーブルの作り方を解説〈準備編〉 はんだ付け初心者にもわかりやすく
シールド作成ブログをまだまだ引っ張ります。 ここまで3回にわたり初心者向けにシールドケーブルの作り方を解説してきました。過去の記事を読んでいない方はこちらをご覧ください。 関連記事 はんだ付け初心者にもわかりやすくシールドケーブル
前回ストレート型のフォンプラグのはんだ付けを書いたので、今回はL型フォンプラグのはんだ付け作業を解説していきます。 前回の記事をご覧いただいていない方は、まずこちらの記事からお読みいただくとスムーズかとおもいます。 過去記事『はんだ
ギターを弾いていればシールドケーブルを自作したいと思う人は多いと思います。ネットで検索しても色んな記事も出てくるので実際にチャレンジした人も多いでしょう。 サウンドハウスでも動画やブログ記事などをいくつか掲載しています。 しかし、い
ギターケーブルはさまざまな種類と価格のものがあります。これまで、CANARE GS6のケーブルにSWITCHCRAFT 280のコネクターを組み合わせたものを使っていましたが、Ex-pro FL seriesを購入しましたので比