先日、ボードを組むならシミュレーションを!というような内容の記事を書きましたが、そもそもボードって何をどう入れるのがいいのか、そもそもわからないという方が多いことと思います。 いや正直、正解はないので個性を爆発させて試行錯誤して作っちゃっ
皆様はどのようなギター / ベース・ストラップをお使いですか?Ernie BallやFender、Levy’s、MOODY STRAPSなどがストラップを作っていますが、素材やデザイン、価格もさまざま。そこで今回は、スタッフ
世界の第一線で30年間以上に渡りロサンゼルスを拠点に活躍し続けるミキサー/レコーディング・エンジニア/プロデューサー KENJI NAKAI 氏から直接、レコーディングからミキシングまでの音楽制作の非公開プロセスを体験し学べる少人数グループ
再登場を無事に果たしました、さくです! 近頃のエフェクターはどんどん高機能になり、コンパクトサイズなのにEXPペダルでパラメーターをリアルタイムに変化させられるようになりました。今まではマルチエフェクターのためという印象が強かった
WARM AUDIO / WA-84 Premium Stereo Package WA-84は、小口径コンデンサの良さをそのまま出してくれるマイクで、Premium Stereo Packageはカーディオイドに加えオムニカ
どうもどうも。めっちゃ久しぶりですね。ご無沙汰してます、さくです。 記事を書くモチベーションが著しく低下していましたがなんか戻ってきたので一気にたくさん書きました。たくさん会えますね、ふふふ。 今回はエフェクターボードを組む上で絶対に役
ベーシストの皆さん、サウンドメイクにこだわりはありますか? 今回ご紹介するのは、今大注目の英国ハンドメイドブランド「Flattley Guitar Pedals」のベースエフェクターです。 一つ一つ丁寧に手作業で作られ、ハイクオリティな
この前、といっても1か月ほど前になりますが、紅葉を観るために榛名山に行ったんですよ。ちょうどよいタイミングに行けたこともあり、まだ緑の葉から真っ赤に染まった葉まで、樹種や場所によって様々な表情を見ることができました。峠を上っているときの道沿
寒さが厳しくなるこれからの季節、手足の冷えやおうち時間の寒さ対策として「温活」は大切なセルフケア。特に冬場、足元が冷えると全身の血流や代謝にも影響が出やすく、「なんとなくだるい」「冷えて眠れない」といった不調につながることも…
こんにちは、サウンドハウスウクレレ担当です!! 見た目はバンジョー、弾けばウクレレという “いいとこ取り” の楽器。届いたその日にすぐ音を出して楽しみたいところですが……まずは ブリッジ(
今回はエフェクターケースの塗装をやっていきます。 と言ってもサムネイルの写真でほとんど完成しているのが出ていますので、仕上がりはこんな感じといったところです。 ですので、今回は完成形がわかっていてどんな感じに作業したのか、という様な感じ
みなさんこんにちは。 移動の多い学生におすすめの比較的安価で頑丈、高機能なギターケースを紹介します。 まずはこちら! ギターケースの種類は大きく分けて4つ! ソフトケース とにかく軽く必要最低限の機能を備えたギターケー
今日は毛の張られ方、つまり「毛替え」についてお話します。 おさらいとなりますが、弦楽器弓の品質や性能を判断したい時のポイントは前回までのブログにも記載した通り次のような項目でした。 工作の精度:単純にきれい
神奈川県相模原にあるアンプショップ『THE AMP SHOP西田製作所』 オープンから10周年を記念してエフェクターを2機種発売していましたが、この度サウンドハウスでも取り扱いを始めました。 ⇒ THE AMP SHOP西
ブランド紹介:AIAIAI(アイアイアイ)とは デンマーク発のオーディオブランド AIAIAI(アイアイアイ)は、DJ や音楽プロデューサー、アーティストから高い支持を集めるプロフェッショナル志向のヘッドホンブランド。モジュラ