みなさんはじめまして。
この記事は独断と偏見でつらつらと機材などに関して記していきたいと思います。
今回のテーマはおすすめギターケース ギグバッグ編
それでは早速行ってみましょう。 まずはこちら。
FENDER ( フェンダー ) / Fender FE1225 Electric Guitar Gig Bag, Black
FENDERのテレキャスター、ストラトキャスター、ジャガーやジャズマスター奏者の方なら迷わずコチラをおすすめします。 外装や内部パッドには高耐久の素材を採用し、ヘッド部、ボディー下端部などのぶつかりやすい部分にはバンパーを装備。お気に入りの楽器をしっかり守ってくれます。
シリーズの中でも最もグレードの高い仕様のギグバッグです。
RITTER ( リッター ) / RGP5-D BRR
アウトドア・バッグをイメージするギグバッグブランド。 一見個性的ですが、馴染みのよいデザインです。
テレキャスやストラトはもちろん、フライングVやヘッドレスギター用とラインナップは幅広く、カラーバリエーションも豊富です。 きっとあなたの気に入るギグバッグが見つかるでしょう。
IGiG ( アイギグ ) / G310B Black(BLK/BLK)
玄人の方は勿論、ビギナーの方にも強くおすすめできるアイギグのギグバッグ。 シンプルでかっこいいデザインだけでなく、広々としたポケット、ネックをしっかりサポートするネックピロー、専用のレインカバーが付属する秀逸なギグバッグです。
REUNION BLUES ( リユニオンブルース ) / RBC-E1
1976年から最高のケースをミュージシャンへ提供するリユニオンブルース。 高品質の素材を使用し、衝撃吸収と耐衝撃性に優れたギグバッグはトモ藤田氏など多くのミュージシャンに愛されています。
クラシックなスタイルにはもちろん、モダンなスタイルにも合いそうなデザインが超魅力的です。
GIGBAG ( ギグバッグ ) / SZ-GDX
ロッコーマン株式会社が1972年に立ち上げたギグバッグメーカー。 なんといっても人工皮革が醸し出す雰囲気が最高にかっこいいです。
ファスナーテープ部分に、ラミネート加工されたポリウレタンを使用し、強力な撥水性能を持たせた「ギグバッグ・デラックス」シリーズがおすすめです。
MONO ( モノ ) / M80 Guitar Sleeve Ash
スリムでスマートなMONOのSleeveシリーズ。 実際に筆者も使用しているギグバッグがコチラ。 内部に余分なスペースがない造りのため、走ってもギターがケースの中で揺れません。
クッションもしっかり頑丈なので、雪の日に背中から転んでも中のギターは無事でした。
さて、楽器奏者には必要なケース。 せっかくなら見た目も気に入っていて、しっかり楽器を保護してくれるケースがよいですよね。
サウンドハウスにはまだまだおすすめのギターケースがあります。 ぜひ貴方の気に入るケースを探してみてください。
最後まで読んでくださりありがとうございました。 それでは、また!
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