皆さんは「国立国会図書館」をご存じでしょうか? 名前はなんとなく聞いたことがあるという方もいらっしゃると思います。 国立国会図書館は、国会議事堂のある東京・永田町に位置する国立の図書館で、日本国内で出版されたほぼすべての出版物を収集・保
今回もサウンドトラックの巨匠でありジャズ・ミュージシャンの巨匠を 前回は映画音楽の巨匠であり、ジャズピアニストとしても知られているラロ・シフリンの音楽について書かせていただきました。 ラロ・シフリンはアルゼンチン生まれなだけあり、南
秒読み段階に入った新作ミッション:インポッシブル「ファイナル・レコニング」 夕方のエンタメ系ニュースでトム・クルーズが三鷹の森ジブリ美術館に来たことを知りました。 トム・クルーズはミッション:インポッシブルの「ファイナル・レコニング
ポリフォニック・シンセサイザーの名機といえばシーケンシャル・サーキット社(現在はシーケンシャル社)のプロフィット5、オーバーハイムのOB-X、OB-Xa、OB- 8、ヤマハのCS-80、ローランドのジュピター8といった伝説のポリシンセの名前
ギターを演奏する人間にとって、ブルースというジャンルは最も重要なものの一つと言えるだろう。 これまで様々なギター教則の本や動画を見てきたが、ブルースに言及しているものは非常に多かったように思う。 今回は、ブルースに興味はあるけど、コテコ
ロバータ・フラックの訃報 今朝、朝食をとりながら無音のテレビ番組を視聴していたところ、見たことのある黒人女性の映像が目に入りました。 TV画面右上のサイドスーパーに目を移すと歌手のロバータ・フラックの訃報だということが分かりました。
ハワイ発!ハイテクニックバンド シー・ウインド! 今回、7回目となるフェンダーローズ・エレクトリックピアノの使い手はラリー・ウィリアムズです。 ラリー・ウィリアムズは米国のキーボーディスト、アレンジャー、コンポーザー。サックスやフル
米国ネイティブ音楽の伝道師、ジョー・サンプル フェンダー・ローズエレクトリックピアノの使い手特集は今回で5回目を迎えます。 今回、取り上げるのはキーボードプレイヤーというよりはピアニストであるジョー・サンプルです。 ジョー・サンプ
クラシック鍵盤の使い手、ジェフ・ローバー、当然ローズピアノも フェンダー・ローズエレクトリックピアノ、ローズピアノ使い手特集の4回目です。 今回取り上げるキーボードプレイヤーはジェフ・ローバーです。 ジェフ・ローバーは1952
アレンジャー、プロデューサーとしての才能を持ったボブ・ジェームス これまでに頓挫していたフェンダー・ローズエレクトリックピアノの使い手特集の3回目です。 今回取り上げるキーボードプレイヤーは、前回 に続き、ボブ・ジェームスです。
ローズピアノの代表的プレイヤー!ボブ・ジェームス 前回 は、これまでに頓挫していたフェンダー・ローズエレクトリックピアノ、ローズピアノの使い手特集の2回目でした。 今回取り上げるキーボードプレイヤーはボブ・ジェームスです。 ボブ・
ローズピアノを鳴らせるプレイヤー ジョージ・デューク 前回まではノーチラスのサウンドエンジンであるバーチャルオルガンのCX-3関連のリポートでした。 今回は今までに頓挫していたフェンンダー・ローズエレクトリックピアノ、ローズピアノの
ジャズ・クリスマス・アルバムの隠れた傑作! クリスマスソング考のパートⅢです。 前回のクリスマスソング特集はジャズで括り、その聴き方などをテーマにしました。 今回はクリスマス・アルバムの中でもハモンドオルガンが大フィーチャーされた
ジャズにおけるクリスマスソング クリスマスソング考のパートⅡです。 前回はクリスマスソングの背景や過去の楽曲制作を含めてのクリスマスソング考でした。 今回のクリスマスソング特集はジャズにおけるクリスマスソングです。 ジャズと
テンション上がるクリスマスソング! ショッピングセンターを歩いていると聞こえてきたクリスマスソング…。 これまでクリスマスソングの特集をしていなかったので急遽、クリスマスソングを取り上げることを思いつきました。