
皆さん見てください。野生の白鳥です。かわいいですよね。こっちに寄ってきたのでかわいいね~なんてのんきに話していたところ、颯爽と現れた軽トラじいさん。なんとそのまま餌やりを始めました…。餌をくれると思って寄ってきていただけ、ということが判明しショックを受けたのがつい先日のことです。
このブログ でナットとロッドカバーを交換しただけに終わっていたSGですが、今回はさらに作業を進めたいと思います。
というわけで…。

じゃん!クルーソン、コンバージョンブッシュ、Gibson ABR-1、コンバージョンポスト、それぞれ用意しました。
前回のブログでも言及している通り、62年後期~63年前期あたりにかけての仕様をイメージしていますので、それに則ってパーツを選択しました。
ペグはシングルラインのほうがそれっぽい気がするのですが、筆者が過去に弾いたことのある2本の1963年製は、どちらもダブルラインだったんですよね。今回はその記憶に従いました。まぁこの時期はパーツ仕様が入れ替わる過渡期ですから大丈夫でしょう。あとはパーツの規格を合わせるためのコンバージョンパーツです。
コンバージョンブッシュはそう珍しくもないのですが、コンバージョンポストはちょっと探しました。頭に1.5mmの六角レンチ用穴が開いている商品もあったりして、なかなかこれだというものに出会えていなかったのですが、なんとか無事確保。
というわけでパーツも揃ったことですし、さっそくヘッド側から作業をやっていきます。 まずはもとのペグを外すわけですが……。

ペグ穴周りの塗装にワッシャーの痕がついてしまっていました。もともとのGibson純正のペグがロトマチックのようなナットで表締めするタイプですので、これは仕方ありません。気にせず作業を進めます……。

背面は完璧。特にビス位置の変更なんかも必要なかったです。

表はこんな感じになりました。ワッシャー痕は見えてしまいますが、思ったよりいい感じでは…!?やはりこのペグポスト周りがスッキリしているクルーソンにしか出せない雰囲気ってありますよね。シングルリングからダブルリングに変わったことで、よりこの時期のGibsonの特徴が出た感じもします。
このまま勢いに乗ってブリッジも交換。今回用意したブリッジは弦溝が切られていませんから、現物合わせで溝を切ってあげる必要があります。今回は元のブリッジに合わせて切りました。
取り付けてみると…。

いい感じでは…!?ナッシュビルタイプに比べ細身ですから、PUと板バネの間がややすっきりしました。いい感じです。
というわけでペグ、ロッドカバー、ナット、ブリッジを変えました。


ビフォーアフターはこんな感じ。ほんとに微々たる差ですが、手にしてみると結構雰囲気が変わりました。満足感が非常に高いです。また、これによってある程度復刻年代の統一感が出たので、そういった意味でもスッキリ。
といった感じで一通り手を加えて筆者は満足したと同時に疲れたので(主にナットやブリッジの溝切りで)、これにてSGの改造は終了です。また元気になったら、ほかのギターにも手を加えたいと思います。それでは!






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