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ベース用プリアンプOwlMightyⅡ徹底レビュー!!

2020-12-03

テーマ:sound&person

こちらの記事では、2020年6月30日にViVieから発売されたOwlMightyⅡというベース用プリアンプについてのレビューを行っていきたいと思います。

Vivie ( ビビー ) / OwlMightyII ベース用プリアンプ

商品説明
OwlMightyⅡは、EQセクション、Compセクション、Driveセクションの3つの機能に分けられます。購入した状態だと、エフェクターをオンにするとEQセクションとCompセクションがオンになり、DriveスイッチをオンにするとEQセクションとDriveセクションがオンになりますが、裏蓋を取り外すとDIPスイッチがあり、それを切り替えるとDriveスイッチをオンにした時でもCompセクションが効いたままの状態になります。

● EQセクション

Low
Mid
Mid-Freq
Treble

この4つのツマミが搭載されています。
Mid-Freqというツマミは、Midのどの帯域をコントロールするかというもので、これによってより細かくサウンドメイクすることができます。全体的なツマミの帯域については、ここの帯域を調節したかった!と思う帯域がしっかり調節できます。なかなか効きがいいので、使い方としては必要のない帯域をカットしていくという風に使うといいと思います。また、全てのツマミを12時にしてオンにするだけで少しリッチなキラっとした音になります。

● Compセクション

Level
Comp

この2つのツマミが搭載されています。
LevelのツマミはDriveスイッチがオフでエフェクターのスイッチをオンにした時の音量調整になります。CompはViVieから発売されている大人気コンプレッサーFenneCompをモデルに作られているので、ツマミが1つでも使いやすく、自然なエフェクトをかけることができます。ツマミの効きがとてもいいので、12時の状態でもかなりコンプ感が強く、スラップを多用する方にも使いやすいと思います。

● Driveセクション

Level
Gain
Tone
Blend

この4つのツマミが搭載されています。
Gainはそこまで強すぎることはなく、オーバードライブサウンドから軽めのディストーションサウンドまでをカバーすることができます。また、Blendのツマミによって原音にどれだけ歪みを混ぜるかが決められるので、ローゲインだがBlendを上げたり、ハイゲインだが、Blendを抑えたりして、様々な歪み方を得ることができます。歪み専用にToneのツマミがあるのもありがたく、痒いところに手が届くつくりとなっています。

使用してみての感想

基本的に原音重視のナチュラルなサウンドが特徴的でした。Freqツマミが思いのほか、よく効くので、EQセクションのツマミを少しいじるだけで簡単に理想の音ができあがりました。
コンプレッサーは効きがとてもいいので、12時よりも深くかけると機械のようなパキパキのサウンドになってしまうのが注意点だと思います。9時くらいにすると丁度よくコンプがかかりスラップも気持ちよく聞こえました。 ドライブチャンネルはToneツマミとBlendツマミにより多彩な音を出すことができるので自分の理想の音に近づくことができると思います。あくまで自然な歪みを目指して作られているので、かなり深く歪ませたい場合には他のディストーションエフェクターなどで歪ませる方がいいと感じました。

他商品との比較

ここでは他のエフェクターと比較してOwlMightyⅡとの違いを挙げていこうと思います。

Vivie ( ビビー ) / OwlMighty ベース用プリアンプ

OwlMightyⅡはこのエフェクターをプロの意見を加えて改良したものとして発売されました。 OwlMightyⅡはOwlMightyよりも中音域が厚く、音の質もよくなります。また、コンプのかかり具合がしっかりしているのも大きいです。また、DriveチャンネルのToneがあることにより幅広い音作りが可能になります。 旧タイプのOwlMightyには、歪みをナチュラルからファジーな音にまで変えられるColorツマミがありましたが、OwlMightyⅡにはこのツマミがないので音作りのお手軽さという点では旧タイプに分があるかもしれません。 OwlMightyとOwlMightyⅡの個人的に1番大きな違いはDIPスイッチの有無です。前述した通りOwlMightyⅡにはこのスイッチがありますが、OwlMightyにはこのスイッチがありません。これが大きなポイントとなると思います。

まとめ
OwlMightyはすっきりとした音でColorツマミによる歪み感の調節が可能てす。それに対し、OwlMightyⅡは中音域が厚く、しっかりとしたコンプレッサーがかかり、DriveチャンネルのToneが調節可能です。また、DIPスイッチによりドライブをかけながらコンプレッサーをかけることが可能になっています。
OwlMightyⅡはOwlMightyを改良したものなので完全上位互換かと思う人が多いと思うのですが、OwlMightyにも良さがあることがわかったと思います。しかし、OwlMightyⅡの方が客観的に見て優れている面は多く汎用性に長けていると自分は思いました。

 

Vivie ( ビビー ) / Rhinotes ベース用オーバードライブ

ViVieのベース用オーバードライブです。 Rhinotesはプリアンプではなく、オーバードライブということもあって歪ませることに長けています。浅い歪みから深い歪みまで自由に作ることができ、Brightスイッチにより高音域をブーストさせることも可能です。しかし、Mid-Freqがスイッチになっているので、EQセクションはOwlMightyⅡの方が作り込めると思います。

まとめ
Rhinotesはツマミなどを見るとOwlMightyⅡの役割を果たしてそうですが、実際には役割が全く違っており、プリアンプとして見るならOwlMightyⅡに軍配が上がると思います。

この記事はどうだったでしょうか? OwlMightyⅡは自分が愛用しているエフェクターの中で1番お気に入りなので良さが伝わったらうれしいです。

ご覧頂きありがとうございました。


コラム「sound&person」は、皆様からの投稿によって成り立っています。
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蚊戸瞭汰

小学生の頃バンドにハマり、その後ベースを始めた学生ベーシストです。
バンドはオルタナティブロックを中心にメジャーからインディーズまで幅広く聴いています。学生目線で誰にもわかりやすい記事を提供していきたいです。よろしくお願いします。

Vivie / OwlMighty ベース用プリアンプ

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