著者プロフィール
ベニテングタケ夫
昭和生まれ。中学生のときにエレキギターを手にし、数十年。まったくギターを弾かなかった時期も挟みつつ、最近再びギター・ベースにハマる日々を過ごしています。好きな音楽ジャンルはインディーロック・ヒップホップなど。人生で一番印象深いライブは2000年のフジロック最終日に見たSoul Flower Unionです。
blog https://music.benitengudake.com/
この記事を目にしている方は多かれ少なかれ楽器や機材を持っているはず。そんな楽器・機材を長持ちさせるには消耗品などのパーツの交換が欠かせません。幸いにして、サウンドハウスには実にさまざまなパーツの取り扱いがあります。本記事では、私が「交換して
ギタリスト・ベーシストの皆様。グラフィックイコライザーはお持ちでしょうか?歪系や空間系のエフェクターなど、音色が劇的に変化するエフェクターと比較しますと「地味」という印象は拭えません。「同じお金を出すのなら派手なエフェクターが欲しい」という
ベースの見た目をカスタムしたい皆様、ペグの交換は検討してみましたか?ピックガードの交換などと比較すると、効果が低そうにも思えますが、ペグを交換すると見た目はけっこう変化します。論より証拠ということで、以下の写真を見てください。
ベースの弦といえば、一般的なラウンドワウンド弦のほか、暖かみのあるサウンドが魅力のフラットワウンド弦が有名です。 しかし、ベースの弦の種類はそれだけではありません。目にする機会は少ないですが「ブラックナイロン弦」というジャンルも存在し
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2025年7月
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