< 前回 > 管楽器にエフェクターを使ってみた①|初心者でもできるエフェクター活用術 - 導入編 管楽器演奏にエフェクターを導入することを目的として、マルチエフェクターを使う!というところまで決めました。 では具体的にどのメーカー
さて今回は何です? レコーディング! え?前回やりましたよね? 前回は僕のバンド、ザ・キャプテンズのレコーディングだったので今回はホーリーのお話を聞きたいです! まぁそうなりますよね…
ども、マルチ大好きお兄さんです。 ですがついに今回、マルチからちょっと離れた(?)内容でお届けしていきます。 いやまあ、しっかり登場するんですけどね。本性には抗えない。 ということで今回はスイッチャーのお話です。いやはや、便利な時
マルチエフェクター大好き男、さくです。 今回の記事では、Line 6が誇るマルチエフェクターシリーズである、HXファミリーをご紹介させて頂こうと思います。 HXファミリーは、フロア型ハイエンドマルチエフェクターである Helix F
2024年5月に発売されたばかりのLine6の最新エフェクター「POD Express Guitar」を実際に触ってみましたので、今回は使ってみて感じた本製品の魅力をまとめてみようと思います!皆さんの参考になれば幸いです! 直感的な
たった一台でさまざまな音を作ることのできるマルチエフェクター。 今では円安でありながらも1万円を下回るものから、実機と聴き分けのつかないクオリティを提供する50万円に迫るプロユースのものまで、幅広く展開されています。 その幅広さから、さ
皆さんこんにちは。パーカッショニストのサミーです。 アフターコロナ以降「ライブをする」という従来のスタイルが回復しつつある一方、まだまだオンラインでの配信ライブパフォーマンスの勢いは止まりません。筆者自身も某プラットホームでの配信ライブパ
2000年に発売され、瞬く間にディレイペダルの金字塔となったLine 6「DL4」。 伝説的なエコーとディレイ・ボックスをベースとした16種類のディレイを搭載し、他を寄せ付けないクオリティを実現した伝説的名機。 現在でもギタリストだけで
デジタルモデリングを中心としたエフェクターやスピーカー、ギター、オーディオインターフェイス、業務用オーディオ機器などの老舗ブランドLine 6。 そんな中でもプロ御用達マルチエフェクターHelixって結局どうなの?と思っている方も多いはず
最近、知人におすすめの楽器や機材を聞かれた際に、ふと自分が今まで使ってきた機材の購入履歴を辿る機会があったのですが、そこには自分と音楽を繋ぐ歴史(大げさですが)を垣間見ることができました。今回は、そんな私の使ってきた機材と共にご紹介してみよ