こんにちは。洋楽を語りたがるジョシュアです。 第23回目は、シンガーソングライターのライアン・アダムスRyan Adamsについて語ります。彼のことを一行で表すと「衝動的で予測不能で繊細すぎで美しすぎる歌声」で、ブライアン・アダムスと間違
こんにちは。洋楽を語りたがるジョシュアです。 第22回目は、Youtubeアーティストのアレックス・メルトンAlex Meltonについて語ります。日本では文字通り無名の存在で、彼の日本語記事はたぶん私が初めてです。(グーグル検索をしても
こんにちは。洋楽を語りたがるジョシュアです。 第21回目は、ザ・ポリスThe Policeについて語ります。彼らのことを一行で表すと「空間を生かした前代未聞のアンサンブル、セクシーな歌声、コーラスはイオー、イオー」です。その活動
こんにちは。洋楽を語りたがるジョシュアです。 第20回目では、洋楽界を騒がせた盗作疑惑について、そのごく一部を取り上げていきます。「そのごく一部」と書いたのは、この手の話はあまりにも多すぎて、それだけを取り上げてもコラムが10編書けるぐら
シンセサイザー鍵盤狂漂流記 続・突然のサルサ! 前回は私がニュース番組で取材したミュージシャンをご紹介しました。今回もその予定ではありましたが、前回のサルサネタを受け、続・サルサでお送りしようと思います。 前回は日本のサルサバンド
こんにちは。洋楽を語りたがるジョシュアです。 第19回目では、サイモン&ガーファンクル(以下、S&G)について語ります。一言で表すと「1960年代の史上最強デュオ、歌声の調和と人間関係の不調和」といったところです。
シンセサイザー鍵盤狂漂流記 突然のサルサ! これまでのハモンドオルガン特集が終了し、新たな展開として私がニュース番組で取材をさせてもらったミュージシャンや知合いのミュージシャンとその名盤を紹介させていただきます。 鍵盤ネタとは少しズ
ハモンドオルガンの普遍性について ハモンド特集最終回! 今回の鍵盤狂漂流記はハモンドオルガンに関する名盤の紹介で最終回です。前回で終了予定でしたが、落としてはならない名盤の存在を失念していました。 ハモンドオルガンはポップス、ロック
こんにちは。洋楽を語りたがるジョシュアです。 第18回目では、ボストンについて語っていきます。一行で語ると、「超インテリ・完璧主義者・発明家なトム・ショルツによる、トムのためのトムのバンド」といったところです。 1947年
こんにちは。洋楽を語りたがるジョシュアです。 第17回目では、ベーシスト、ビリー・シーンBilly Sheehanについて語っていきます。一行で表すと「ベース界のエディー・ヴァン・ヘイレンと呼ばれたテクニック、でも初心のルート弾きは忘
こんにちは。洋楽を語りたがるジョシュアです。 第16回目では、ギタリスト・シンガーソングライターであるジョー・ウォルシュJoe Walshについて語ります。一文でまとめると「バンドとソロ活動で名を売り、名機をジミー・ペイジやピート・タ
こんにちは。洋楽を語りたがるジョシュアです。 第15回目では、ワンマン・バンドについて語ります。ここで言うワンマン・バンドとは、一人のメンバーが実権を握っているバンドではありません。(ボストンのトム・ショルツとか、ホワイトスネイクのデ
この世の音楽世界には、とにかく変わったバンド名が多いです。そんな音楽の世界線を突っ走るバンドの名前の由来を調べてみました。ノリで名付けたり、しっかりとした意味のある名前だったりと・・バンドの個性も名前に現れているので、ぜひご覧く
ハモンドオルガンの名プレイヤーと数々の名盤特集 パートⅤ ジャズ編 ラリー・ゴールディングス特集とクリスマスパーティ 最高ソロ 今回の鍵盤狂漂流記はオルガンの名機と云われるハモンドオルガンのちょっとロックでジャズな名盤とジャジーなク
こんにちは。洋楽を語りたがるジョシュアです。 第12回目では、リッチー・カステラーノRichie Castellanoについて語ります。リッチーとはいっても、ブラックモアでもサンボラでも、ましてやライオネルでもありません。1980年生まれの