紙ジャケというものが初めて誕生したのは、1994年のことでした。まだまだCD自体が市場の音楽メディアを独占する5年ほど前のことです。そもそも「紙ジャケって何?」という方のために、まずは説明を…。紙ジャケとは、コンパクトになった
レコードが誕生してから、ジャケットの役割は演奏者の写真とアーティスト名が一目でわかるものというのが定説だった。その後、タイトルが付くようになり、アーティストがそのタイトルに合わせたポーズをつけたり、着飾ったりという流れになった。そして196
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2025年4月
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