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発掘したよ!東京ストリートバンド ~ハンドパンって食べれるの?~

2018-03-24

テーマ:ドラム・パーカッション, 面白商品

日曜日の銀座は普段よりも開放感+120%。何故かといいますと、銀座4丁目交差点をはさんで、銀座通り口から反対側は銀座8丁目まで、中央通りが歩行者天国になる。そんな流行の発祥地銀座に、発掘部部長としての心が久々に呼び起こされた出会いがあったのでご紹介したい。

完全に暇をもてあました私が銀座の中央通りの歩行者天国をぷらぷらしていたところ、なにやら癒し系の音色が・・・

UFOを指でテンテンテンテテン・・・

えっ、なにそれ??!!Σ(‘□‘)
といいますのも、この楽器、見た目に反してめちゃくちゃ癒しの音色を奏でてるんです!!
つべこべ言わずまあ聴いていただきましょう!※銀座の雑踏音が多くてすみません・・・

ね?!
めっちゃ癒しの音色じゃないですか?!しかも、普通のスマホで撮ったにもかかわらず、こんなにしっかり集音できているとは・・・スマホマイクというよりこの楽器の音の良さがわかっていただけると思う。

なんなんだこの楽器は・・・いや、そもそもこれは楽器なのか?しかし中毒性の高い音色だ・・・。

この不思議な楽器を弾きこなすのはTAKAO MINEMOTOさん。達人の風貌と音色のコラボレーションで、なんともいえない独特の世界観を銀座のど真ん中に創っていらっしゃる。ちょっと怖い人かも・・・と思いきや、優しく挨拶してくださった。素敵な声でした。

さて、そんな素敵紳士TAKAO MINEMOTOさんが奏でるハンドパンについて、かじった知識ではあるが紹介したい。

パン。

私は何を隠そうパン大好き女子だ。三食パンでもかまわないくらいには好きだ。しかしこの“ハンドパン”の“パン”は当たり前だがBreadのパンではない。フライパンの類の、いわゆる食べられないパンってやつだ。
ちなみに、ハンドパンでググっても、この楽器はなかなか出てこない。「ハンドパン 楽器」でようやくUFOの風貌が出てきた。

そしてシンガポールで撮影した、世界を旅するハンドパン奏者「峯モトタカオ」と題するMusic Videoも発見した。

もう私はこの音色にヤミツキである・・・。この音色をBGMにハンドパンの歴史を少し紐解いてみる。下記の素敵なサイトがとっても詳しくわかりやすく解説してくださっているので、ぜひ合わせて参照していただきたい。
次世代打楽器ハンドパンの衝撃!

① スイスのPANArt社によって開発されたスティールパンの派生楽器。

なんと意外にもスイス出身の楽器だった。もっとアフリカとか中東とかそんなイメージだったけど、この楽器は欧州で大人気なんだとか。ちなみに、スティールパンといえばカリブの島国、トリニダード・トバゴ共和国出身の楽器。確かに素材や音色はかなり似ているかも。でもフォルムの手軽さとやわらかさはハンドパンならではかと思う。

②音楽の三大要素を持ち運び自由な形で実現した、まさに次世代の打楽器。

音楽の三大要素とは、ここではリズム・メロディー・ハーモニーだと語られている。なるほど、ハンドパン1台でここまで音楽の広がりを感じるのは、この3要素すべてを奏でているからなのか・・・。なるほど、すごく勉強になります。

③ 下手したら自作できるらしい

サウンドハウス社員の、これは一種の職業病なのだが、「入手経路はどうなっているんだ、仕入れは可能なのか」とWEBサイトで売れないか考えてしまう。マイナー楽器であればあるほど流通経路が気になってしまう生き物なのだ。(え、私だけ?) 主流はスイスメーカーであるPANArt、Echo Sound Sculptureらしい。Pantheon Steel Panという米国メーカーもあるようだが、なんと何年先も予約が埋まっており、入手困難らしい。そしてお値段もなかなか、25万円前後だとか。くおお、立派な楽器なだけある。
一応東南アジアでも生産されており、インドネシア産のものもあるらしい。あー、インドネシア産ってだけで、音色に南の風感じる気がする。
参照サイト執筆者のlatelier-maruさんは、最後に「大サイズのステンレスボウルをハンマーで調整してみてはいかがでしょう?」と締めている。
なるほど・・・たしかにトンカントンカン打てば作れそうな・・・気が・・・してきた∑(・言・)カッ

未知の楽器だなあと思ってネットサーフしていると、結構演奏動画が出てきて、どれもこれも素敵な音色でした。癒しの音色は変わらずとも、演奏する人によって微妙にニュアンスや表現に個性があって、飽きることなくずっと聴いていられて、いいなあと思いました。

AsaChan - 'Minkara'

他の楽器とコラボしているのも素敵。

BANDGLADESH / Hang Drum @ AMSTERDAM 2015

さて、ここまで書いているとドラム・パーカッション担当のIさんがサウンドハウスならこんなのあるよと紹介してくださいました。

VALTER PERCUSSION ( バルターパーカッション ) / SUNDRUM2

およよ~これは木製!なんか不思議な模様がついています。にょろにょろ。

音色はハンドパンとは違ってまたいい癒し効果を醸しています。

Sundrum - NEW Instrument - Amazing!

BeatRoot ( ビートルート ) / BRAMJN アコースティック メジャー ブラック

こちらはもう少し近代的な素材になりました。音色はもっとハンドパンに近い気がします。

ビートルート 音階別音源紹介【マイナー】ハンド演奏

こんなの弾きこなせたらかっこいいなあ_(:3」∠)_

最後に、こんな素敵な楽器に出会わせてくださったTAKAO MINEMOTOさんのFacebook,インスタグラムツイッターをご紹介しておきます。ライブ情報など盛りだくさんなので、
興味のあるかたはぜひぜひ、このハンドパンワールドを覗いてみてください(^^)

サウンドハウス

サウンドハウススタッフによるブログです。 ここでしか聞けない、サウンドハウスのスタッフだからお届け出来る、とっておき情報が満載です!本音トークもあるよ♪

VALTER PERCUSSION / SUNDRUM2

VALTER PERCUSSION

SUNDRUM2

¥76,800(抜)¥84,480(込)

サンドラム、ピエゾ+コンデンサマイク

ブログ有り

お取寄せ

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BeatRoot / BRAMJN アコースティック メジャー ブラック

BeatRoot

BRAMJN アコースティック メジャー ブラック

¥43,800(抜)¥48,180(込)

トングドラム、アコースティック、メジャー、ブラック

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