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NAMMのFENDERブースを特別紹介!~2018 NAMM Showレポート番外編~

2018-02-08

テーマ:ギター, ショーレポート

世界中の楽器があつまる世界最大の楽器の祭典NAMM SHOW。毎年サウンドハウスからも参加し、SHOWレポートを公開しています。
今年初参加となる私は、どのブースに行っても興奮しっぱなしで鼻血が止まらなかったわけですが、ギターの代名詞的メーカーFENDERのブースは特にアツかった!めっちゃやばかった!定番のギターはもちろん、何それ?聞いてないんですけど・・・的なギターに溢れかえっていました。
この興奮を勝手ながら、皆様にもお伝えしたく、今回はいつものSHOWレポートだけでは伝えきれない、激アツだったFENDERブースの様子を特別にお伝えします!

ということで、会場の3階にでっかく陣取られたFENDERブースに早速やってまいりました!!ブースに入り、まず目に入るのはこの大きなスクリーン!!

話題のエフェクターとAMERICAN ORIGINALシリーズのPVが上映され、迫力満点!それぞれの紹介は後のお・た・の・し・み!ということで、ブースを進んで行くと・・・

でたー!!!ERIC JOHNSONモデル!!既に本人は新アルバムでも使用している、こちらも話題のギターです。

セミホロウ仕様のストラトシェイプが新しいですよね。サウンドはというと、クリーンでもドライブ・サウンドでも抜け感はあるのに角が立っていない、独特のエアー感のあるすごくきれいなトーン!常に美しい音色で演奏をする同氏のこだわりを感じるギターでした!

さてさて次は・・・はい!キマシタ。新シリーズAMERICAN ORIGINAL アメリカン・オリジナルぅぅ!!!(以下略アメオリ)
人気すぎて常に人がいたため、楽器だけの写真が撮れませんでした・・・くやちぃ。。。

アメオリは、50~60年の各年代のビンテージ・トーンを再現し人気を博していたAMERICAN VINTAGE通称アメビンの後継となるシリーズ。62sや65sなどのように、かなり細分化されていたアメビンから、分類を50s、60s、70sという3つの年代に集約した本シリーズ。1つの特定年を再現するのではなく、年代ごとのサウンドにフォーカスすることにより、それぞれの特徴がより明解になり、選びやすくなっています。

また、近年のFENDERに見られる特徴の一つである9.5インチの指板Rが採用され、フィンガリングがしやすくなっているのも◎!他にもモダンな仕様を取り入れ、ただ再現するだけではなく、より演奏しやすいようにブラッシュアップされているのも特徴です。

その向かいには、ユニークな仕様が話題のParallel Universeというシリーズが展示されていました。今まででは、ありえない組み合わせなどが多くあり、個人的にとてもおもしろかったです。それでは、ずらーっと紹介します。

テレキャスターのボディに、ストラトキャスターのネックとアッセンブリが融合したSTRAT TELE HYBRID。名前そのまんまですね。(左)
あらゆるジャンルにフィットする!?3PU、しかもリアはハムバッカーというユニークな仕様のAmerican Elite Nashville Telecaster(右)

ジャズマスターとテレキャスターが合体しちゃいました。その名もThe Jazz Tele。はい、こちらも名前はそのまんま。2色展開です。

メイプル・トップのマホガニー・ボディにチューンOマチック・スタイルのブリッジ。勘の良い人はもうおわかりですよね。そうです。もうあのギターを意識しているとしか言えません。Troublemaker Tele。こちらも2色展開。トラブルメーカーってFENDERさん、キレッキレ過ぎやしませんかい!?

ストラト・・・いや、テレキャスター・・・どっちやねん!Whiteguard Strat。(左)
ジャガー ✕ ストラト。うん。もはやよくこんなの思いつきますよね。Jaguar Strat。(中央)
今度はグレ・・・いや、違いますね。アメリカンな雰囲気が漂っています!アメリカンです!!Tele Thinline Super Deluxe。(右)

このシリーズの中で個人的に一番好きです。そして本気で欲しいです。誰か買ってください。METEORA。FENDERさん、私が買うのでレギュラーラインナップにしてくださいorz (左)
テレベースにハイパワーなPJスタイルのPU。ありそうでなかった仕様ですね。'51 Telecaster PJ Bass。(右)

なかなか攻めたデザインが多くて汗かいちゃいましたよ。。。
それでは気を取り直して、次へ行ってみましょう!!

もうツイッターやインスタで見た人も多くいるのではないでしょうか。
インスタ映え必須NINE NECKS ONE GUITAR

たまたま作成者であるPaul Waller氏もいらしていたので、並んでのお写真をパシャリ。
上から、MANDOLIN、MUSTANG、JAGUAR、TELECASTER、STRATOCASTER、JAZZMASTER、BASS VI、PRECISION BASS、JAZZ BASSの順になっています。
どうやって弾くのかって?そんな野暮なこと聞いちゃいけませんよ。心で感じてください。それで十分です・・・どうやって弾くんだろう・・・。

振り返るとJAZZMASTERがずらり!今年はジャズマス生誕60周年の記念YEAR。Tim Shaw氏デザインのPUが3基搭載された特別仕様も!

その先にはカスタムショップ製のギターがいっぱーい。こんなに並べちゃって良いんですか!?んー美しい!!!

スロット・デザインのギターとアンプのセットや、特徴的な色使いの商品も!

最近はグラフィックに凝ったコラボギターも多くあるそうです。

ジミヘン、SRVとジミー・ヴォーン兄弟、クラプトンのシグネチャーモデル!

ARTISANシリーズ!渋すぎです!さらに、世界5台限定の木製ボディMUSTANG GTを4つ発見!?

FENDERのオンライン教室FENDER PLAYゾーンや、モダンな仕様のSquierも展示されていました。

Squierゾーンを抜けるとそこに広がるのは、アコースティックギターゾーン。
自由に試奏ができるようになっていて、未来のスターたちもセッションを楽しんでいました。

そして現れたのはアコギの新シリーズCalifornia!!
FENDER伝統のヘッドシェイプと、ボディとヘッドの色をそろえたマッチングヘッドが特徴です。

CLASSIC、SPECIAL、PLAYERの3グレード&それぞれにREDONDO(ラージ)、NEWPORTER(ミドル)、MALIBU(スモール)の3つのボディシェイプがラインナップ。エレキギターから持ち替えても違和感無く押さえることのできるネックは、握り心地も抜群でした!よく見るとナチュラルカラーが無い!?

その横にはなんとウクレレが!?
こちらもアコギのCaliforniaシリーズと同様にFENDERヘッドとマッチングヘッドが採用されており、キュートさ全開!

そこにはFENDER史上最年少エンドーサーのGRACE VANDERWAALちゃんがドドーン!!ウクレレ女子が増えそうです!!

その向かいには、皆さんお待ちかね!話題のエフェクターゾーンでございます。

つまみにLEDが搭載され、視認性抜群!また、ボディ下側面で電池が入れ替えできるようになっており、電池の交換も楽々です。

チューナーアウトも搭載したバッファーLEVEL SET BUFFER(左)
ドライ信号をブレンドすることで、よりナチュラルなコンプ効果を実現したコンプレッサーTHE BENDS COMPRESSOR(右)

FENDER伝統の歪みサウンドをベースにしながらも、幅広い音作りを実現したドライブペダルSANTA ANA OVERDRIVE(左)
個別に歪みとトーンを調整可能な2チャンネルのディストーションを装備したPUGILIST DISTORTION(右)

オーソドックスな効果から積極的な空間サウンド・メイキングまで対応する、ディレイMIRROR IMAGE DELAY。(左)FENDERのリバーブ譲りのクリアかつ深みのある残響感が扱いやすく、個人的にかなりツボでした!
FENDERの代名詞ともいえるきれいなリバーブ感はそのままに、シマーなどの現代的なリバーブも搭載したMARINE LAYER REVERB。(右)

長かったFENDERブースの紹介も最終ゾーン。出入り口横に用意されたイベントスペースは、白を貴重としたモニュメントが壁に飾られて、アーティスティックな雰囲気が漂っていました。

その脇には、2017年の大ヒット・ギターアンプMUSTANG GTのベース版Rumbleが!!
40W出力のRumble Studio 40と800W出力のRumble Stage 800の2モデルがラインナップ。今年のベースアンプのヒット作間違いなし!?大迫力のサウンドでした!

いかがでしたか?
1946年の設立から今もなお、多くのミュージシャン達に愛されるFENDER。そのブースは、大きなNAMMの会場内でもひときわ大きく、また常に多くの人で溢れかえっていました。話題の新製品はもちろん、バラエティに富んだクリエイティビティ溢れる楽器達は、どれも世界中のファンを魅了する素晴らしいものでした。
私のこの興奮や、NAMM FENDERブースの雰囲気を少しでもお伝えすることができれば幸いです。
新たに発表されたアメオリやCaliforniaシリーズをはじめ、今年もFENDERからは目が離せませんね!

営業部 / 細谷 良太

ギターやお囃子、バイオリンなど毎日なにかしらの楽器を演奏。最近はペグの話を同僚としながら白飯をおかわりするようになってしまった。好きなギタリストはJimmy PageやJohn Mayer、Keith Scott、Eric Johnson、Mark Lettieriなどなど。

 
 
 
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