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楽器を中古で買うということ

2019-10-30

テーマ:sound&person

前回、7弦ギターについての記事を書かせていただいたukiです。

まだまだ未熟者ではありますが、今回は楽器を中古で買うということのメリットとデメリット、注意すべきことなど実体験を含めてまとめていこうかと思います(新品の楽器を扱うサウンドハウスさんには少々グレーな内容かもしれませんが・・・)。

私自身、ギターについての記事をメインに書いているつもりですが、この記事に関してはどの楽器でも、さらには楽器や音楽に限らず、いろいろな物に当てはめることができると思うので、折角ページを開いていただけたなら、ぜひご覧になってください。

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フリマサイトやオークションサイト

昨今、インターネットが必要不可欠な時代となり、幅広い年齢層がフリマサイトやオークションサイトを手軽に利用できるようになりました。

大きな利点としては、もう売ってないレア物や高価なギターを安く入手することが挙げられます。

フリマサイトなどを利用する場合、サイトの運営が全てのことを代行してくれるわけではなく、
基本的に個人間の取引になります。

なので、明らかな瑕疵には対応してくれる場合はありますが、写真の撮り方や角度、照明の色などで実際に届いた物の杢目の質感が違ったりすることがあります。

また、誰かが不要になった機材ということなので、それなりの理由があるものです。「実はトラスロッドが限界だ」、「ネックに修正できない反りがある」、「電装系の調子が悪い」など、説明文に記載がないだけで様々な"要らなくなった理由"が隠れています。

相手はプロの楽器屋さんではなく、顔の見えない相手です。ほとんどが主観で美化された説明のため、慎重に検討する必要があります。

メリット

・もう手に入らないレアな機材と出会える時がある。
・新品で買うよりも安い。

× デメリット

・相手の顔が見えないので、どんな人がどんな使い方をしたかが分からない。
・実物を確認することが難しい。

SNSでの個人間売買

こちらもインターネットの普及によって最近見られるようになった取引形態です。

イメージしづらいかと思うので簡単に説明すると、
SNSでのコミュニティやフォロー・フォロワーの関係で出会った人同士での機材取引です。

こちらの大きなメリットとしては、上記のサイト経由での手数料が発生しないため、相手のさじ加減や自身の交渉次第ではかなり安く取引することが可能です。

しかし、100%自己責任で、トラブルがあっても問い合わせる窓口がないため、余程信頼を置いている相手でない限りは取引しない方が良いかもしれません。

また、良い意味でも悪い意味でも取引した相手がわかってしまうため、その機材の扱いなどが分かってしまいます。

私自身の体験としては、SNSで知り合った方と取引したとき、自身の引っ越しなどで機材の整理をすることとなり、譲っていただいたギターを止む無く手放すこととなりました。

その際にオークションサイトに出品したのですが、取引した相手が出品ページを見かけた様で、その事について中傷的な内容を書かれました。

私の場合、取引した物は既に相手の物なので、特にその後の扱いは気にはしないのですが、
気にされる方は少なからずいらっしゃるようなので、売買のみの関係ではないこの取引形態の怖いところと言えます。

メリット

・もう手に入らないレアな機材と出会える時がある。
・新品で買うよりも大幅に安い。

× デメリット

・トラブルに巻き込まれる可能性が高い。完全に自己責任。
・売買だけの関係ではないため、その後の扱いや関係も考えなければならない。

やっぱり新品が良い?

新品を安く手に入れたい場合はサウンドハウスの「最低価格保証」を利用して上手に買い物をしましょう。

【最低価格保証について】
https://www.soundhouse.co.jp/guide/guarantee/index.php

メリット

・基本的に保証がある。
・楽器として確実なパフォーマンスを維持している。
・分割払いなど支払い形態が多彩。
・キレイ!!!

× デメリット

・中古よりも高い。

まとめ

上記で紹介したギターの買い方で1番良いギターの買い方は何だ?と聞かれると、どれが1番良いかとは言えません(誰でも、良いものを安く手に入れたい訳なので)。

自身のギターや楽器に対する知識量やネットリテラシーによって大きく左右されます。

私の場合はギターとの出会いは一期一会と考えているので、多少壊れていようが、気に入ったギターや欲しかったギターがあれば中古でも新品でも購入します。

しかし、リプレイスメントパーツや電装類など、楽器としての役割を最大限に活かしてほしい部分はサウンドハウスさんで新品を購入して改造やリペアをしています。

02

特にピックアップやポット類の部品はなるべく新品で購入した方が良いかと思います
(もちろん、消耗品の弦なども)。

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また、サウンドマートという音楽専門のフリマサイトがサービスを開始されたようです!

出品時の査定サービスもあるようなので、中古楽器を第三者から査定してもらった上出品できるというのは、上記の中古楽器を売買する際のデメリットが大分改善されたのではないでしょうか?

私も近いうちに利用したいと思います。

【サウンドマート】
https://www.soundmart.co.jp/content/welcome/

uki

ヴィジュアル系ロックバンド
「ある程度。(ALTEiD.)」のリードギター担当。
サポートギタリストとしても活動中。
ギター改造が大好きでサウンドハウスさんでパーツや弦を購入しています。
SNSでは弾いてみた動画も多数公開しています。
twitter https://twitter.com/Physalis_ime
instagram https://www.instagram.com/physalis_i.m.e
blog https://ameblo.jp/physalis-ime
youtube https://www.youtube.com/user/Yuki69rock

 
 
 
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