
さて今回は何です? だもの… ん? 王子だもの…。 そうです。王子ですよ…? だものー! 傷彦さん?大丈夫? ノォ…もノォ&
ギターやベースを弾くうえで欠かせない「シールドケーブル」 楽器とアンプの“音の通り道”を担う非常に重要なアイテムです。 どれだけ良いギターやエフェクターを使っていても、シールドが粗悪だとノイズが増えたり、音がこも
美術館でいうところのライブ盤永久コレクションを考える 今回からは、ライブアルバムの名盤特集を展開したいと思います。 これまでも様々な特集の中で、ライブ盤やライブ楽曲を単発で取り上げたことはありましたが、「ライブアルバム」という括りで
MR.BIGやThe Winery Dogsでお馴染みのベースヒーロー、Billy Sheehan(ビリー・シーン)。 彼の名前を聞けば、真っ先に思い浮かぶのはあの「深く歪んだサウンド」と、それを武器に繰り広げられる超絶技巧の数々
前回の記事:【メンテナンス】エレキギターのネジを締めまくろう 今回もSTタイプのエレキギターについて、ネジ関係のセッティングを紹介したいと思います。たかがネジ、されどネジ。前回の記事をまだ読んでいない方は、ぜひ読んでみてくださ
昨今のマルチエフェクター(以下マルチ)は、価格帯の幅も広く、コンパクトで多機能なモデルが次々と登場しています。BOSS、LINE6、ZOOMなど各社から手軽に扱えるモデルが出ており、初めてのエフェクターとしてマルチを選ぶ初心者も多いのではな
ラテンジャズの懐の深さをアフリカン、キューバン、ブラジリアンで味わう 前回 に続き、ラテンジャズ特集。今回はラテンジャズの「ボーカル編」で最終回を迎えます。 ラテンジャズの影の主役はなんといってもパーカッションですが、もう1つ忘れて
私が普段レコーディング等で使用しているプリアンプ "Darkglass Microtubes X7" このペダルは、非常に使い勝手の良いベース用ドライブ/プリアンプなのですが、私の周りにいるベーシストを見渡
お手頃なテレキャスターが欲しい!いい音も欲しい! 現在、メインギターとしてYamahaのPacifica 612(SSHモデル)を使っています。弦高やピックアップ調整、ネックの反り、トレモロ・スプリングスの調整などを試しつつ、
突然ですが、バンドで演奏している時に「自分のギターの音が聞こえにくい」と感じたことはありませんか? リハーサルスタジオやライブハウスで演奏していると、多くのギタリストが一度は経験する悩みだと思います。 このとき、多くの人が真っ先に思いつ
初めて筋トレにチャレンジしたのが16歳の時でした。アメリカの高校にテニス留学はしたものの、あまりのレベルの違いに挫折、断念した矢先、親しくしていた高校の先生が、たまたまサイドビジネスでウェイトトレーニング専門のジムをオープン
WARM AUDIO / WA-C1 普段アコースティックピアノをエフェクティブに加工して即興演奏やアンビエントを行っているため、そのスタイルでの使用に焦点を当てながらレビューさせて頂きます。 LEVELツマミで
WARM AUDIO / RingerBringer 普段アコースティックピアノをエフェクティブに加工して即興演奏やアンビエントを行っているため、そのスタイルでの使用に焦点を当てながらレビューさせて頂きます。 アコーステ
アコースティックギターを録音する場合、一番理想的なのは、コンデンサーマイクを用いたしっかりとしたマイキング録音です。マイクを通したアコギの音は、空気の振動やボディの共鳴を自然に捉え、温かみと奥行きを持ったサウンドになります。スタジオ
グルーブするリズムを支えるブラジリアン・パーカッションの威力 前回に続き、ラテンジャズ特集Part3です。 ラテンジャズ、アフロキューバン・ジャズに欠かせないのがブラジリアン・パーカッションです。その中でも、アフロ由来のサウンドで特