
ギターやベース、ペダルボードなどに、お気に入りのバンドロゴやブランドのステッカーを貼っている方は多いのではないでしょうか。 自分の楽器をカスタマイズして個性を出すのは、とても楽しい作業です。ライブ会場やイベントでもらったステッ
人前で弾くと驚きのあまりお客さんにガン見される、それでも大切に持っていたい機材があります。 それは YAMAHAのショルダーキーボード、KX5です。 KX5の発売は1984年、今から40年以上前です。 1984年は
こんにちは。 毎年10月に三重県四日市市で行われている「四日市ジャズストリート」にて演奏してきました。 そのイベントの様子や、演奏で使った機材を紹介させていただきます。 ジャズフェスについて ジャズフェス、近年は色んな街が実
最近、8cmシングルを集めることにすっかりハマっています。 「8cmCD」と聞いてピンとくる人は、今では少数派かもしれません。CDといえば通常は直径12cmのものを思い浮かべると思いますが、8cmCDはその名の通り一回り小さいコン
さて今回は何です? だもの… ん? 王子だもの…。 そうです。王子ですよ…? だものー! 傷彦さん?大丈夫? ノォ…もノォ&
ギターやベースを弾くうえで欠かせない「シールドケーブル」 楽器とアンプの“音の通り道”を担う非常に重要なアイテムです。 どれだけ良いギターやエフェクターを使っていても、シールドが粗悪だとノイズが増えたり、音がこも
美術館でいうところのライブ盤永久コレクションを考える 今回からは、ライブアルバムの名盤特集を展開したいと思います。 これまでも様々な特集の中で、ライブ盤やライブ楽曲を単発で取り上げたことはありましたが、「ライブアルバム」という括りで
MR.BIGやThe Winery Dogsでお馴染みのベースヒーロー、Billy Sheehan(ビリー・シーン)。 彼の名前を聞けば、真っ先に思い浮かぶのはあの「深く歪んだサウンド」と、それを武器に繰り広げられる超絶技巧の数々
前回の記事:【メンテナンス】エレキギターのネジを締めまくろう 今回もSTタイプのエレキギターについて、ネジ関係のセッティングを紹介したいと思います。たかがネジ、されどネジ。前回の記事をまだ読んでいない方は、ぜひ読んでみてくださ
昨今のマルチエフェクター(以下マルチ)は、価格帯の幅も広く、コンパクトで多機能なモデルが次々と登場しています。BOSS、LINE6、ZOOMなど各社から手軽に扱えるモデルが出ており、初めてのエフェクターとしてマルチを選ぶ初心者も多いのではな
ラテンジャズの懐の深さをアフリカン、キューバン、ブラジリアンで味わう 前回 に続き、ラテンジャズ特集。今回はラテンジャズの「ボーカル編」で最終回を迎えます。 ラテンジャズの影の主役はなんといってもパーカッションですが、もう1つ忘れて
私が普段レコーディング等で使用しているプリアンプ "Darkglass Microtubes X7" このペダルは、非常に使い勝手の良いベース用ドライブ/プリアンプなのですが、私の周りにいるベーシストを見渡
お手頃なテレキャスターが欲しい!いい音も欲しい! 現在、メインギターとしてYamahaのPacifica 612(SSHモデル)を使っています。弦高やピックアップ調整、ネックの反り、トレモロ・スプリングスの調整などを試しつつ、
突然ですが、バンドで演奏している時に「自分のギターの音が聞こえにくい」と感じたことはありませんか? リハーサルスタジオやライブハウスで演奏していると、多くのギタリストが一度は経験する悩みだと思います。 このとき、多くの人が真っ先に思いつ
初めて筋トレにチャレンジしたのが16歳の時でした。アメリカの高校にテニス留学はしたものの、あまりのレベルの違いに挫折、断念した矢先、親しくしていた高校の先生が、たまたまサイドビジネスでウェイトトレーニング専門のジムをオープン
2025年11月
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