はじめに DTMにおいてEQを使う目的は「特定の帯域を増幅、あるいは減衰させることで各トラックの音の調整をすること」にあります。サウンドメイクの段階での味付けやMIXの際の「帯域整理」にて活躍するプラグインなので、DTMerにとっては
DTMerのみなさん、こんにちは。 作曲や編曲をするにも、歌を録るにも、ミックス・マスタリングなどの音源化にも欠かせない存在となったプラグイン。メーカーの数、用途の多さから「何を買えば…」とお悩みの方も多いのではないでしょう
はじめに ギター人生の中で必ず一度は見る、リアハムにフロイドローズ、極め付けに赤白黒のストライプ。僕も初めて見た時はなんだこの自己主張の塊は(いい意味で)、と思いました。 しかしそれは誰もが知っている、あのエディ・ヴァン・ヘイレ
はじめに こんにちは。 最初に断っておくと、筆者はエンジニアでもなければ、アナログ環境でミックスをしたこともありません。よって、アナログミックスの何たるかは知るよしもありません。が、DTMerであれば「このプラグインでアナロ
みなさんどうもこんにちは!ギター講師をやっているきとうゆうきです。 最近、Wavesがサブスクを始めてDTM界隈でも賛否両論ありましたね。既に多数のWavesプラグインを所持している方にとっては特に複雑だったりすると思います。僕はまだサブ
こんにちは。 前編に続いてこの記事では、WAVES社から発売されている『Eddie Kramer Signature Series』という製品についてご紹介しています。 後編では、[Bass Channel][Drum Channel]
はじめに こんにちは。 今回は、WAVES社から発売されている、『Eddie Kramer Signature Series』という製品についてご紹介します。 WAVESとは 音楽制作をされる方なら一度は聞い
みなさまお盆休みはどのように過ごされましたでしょうか? ミックス・マスタリングプラグインの王様と言っても過言ではないWavesより、お盆明けにさっそく強力な商品プロモーションがスタートしました! WAVES ( ウェーブス ) /
こんにちは! 作曲家のKaoruです。 今回は、音楽を制作していく上で欠かせない「ミックス」についてお話していきたいと思います。 いくら良いメロディー・コード進行であってもこの【ミックス】が上手くいかないと台無しになって
こんばんは! 作曲家のKaoruです。 今回は、楽曲制作の最終仕上げとなる「マスタリング」についてお話していきたいと思います。 マスタリングもミックス同様かなり重要! 目立つ工程ではありませんが、楽曲のクオリティを
ミックスのクオリティーを一気に高めるプロ愛用のWAVESプラグイン。 主要バンドルともいうべきGOLDやPlatinum、DIAMOND、HORIZONは既に使っている方も多いと思います。実は、さらにそこへ”ちょい足し&rdq
ミュージシャンやプロフェッショナル・エンジニアが愛用し、様々な制作現場で使用されるWAVESのプラグインエフェクト。品質の高さはもちろん、豊富な種類の中から用途やフィーリングに合ったものを選べるというのも大きな魅力となっています。近年で
DTMを始めようと思った時に、最初に最低限の機材が必要となります。 これとそれとあれが必要...などとひとつひとつ考えていくと、選択肢は数百パターンにもなり選びきれない!ここが最初のハードルとなり、なかなか始められないという人も多いのでは
こんにちは!作曲家のKaoruです! 今回は、エフェクターの基礎知識まとめの「ノイズゲート/ノイズリダクション 」のエフェクターについてお話ししていきたいと思います。 これらのエフェクターは、「フィルター系」というカテゴ
こんにちは! 作曲家のKaoruです! 今回は、音を自在に操れる便利なツールである「ボーカル補正・プロセッサー」についてお話ししていきたいと思います。 「ボーカル補正ツール」とは言っても、ボーカルだけでなく「音」のデータ