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サックス・マウスピースの選び方―素材の違い編

2021-09-14

テーマ:管楽器

マウスピースは、音を作り出すための重要なパーツです。また、マウスピースの種類を変えることにより、様々な音色で演奏することができます。

■マウスピースとは

ネックのコルク部分に装着するパーツです。リード・リガチャーを付けて演奏します。

■マウスピースの素材

マウスピースは様々な素材で作られており、音色・ジャンル・リードとの相性により決定します。

●ハードラバー

ハードラバー(硬質ゴム)とは、天然ゴムに硫黄を混ぜ、加熱・硬化させたものです。エボナイトとも呼ばれます。暖かな音色で口当たりがよく、最もポピュラーな素材です。

代表的なブランド: Selmer(セルマー)、Vandoren(バンドーレン)、MEYER(メイヤー)、Theo Wanne(セオワニ)、YANAGISAWA(ヤナギサワ)

SelmerParis ( セルマー・パリ ) / S80C* アルトサックスマウスピース


●メタル

メタル(金属)はジャズやロックを演奏する方に人気のある素材です。明るく金属的なサウンドが特徴。メタルといっても、ブラス(真鍮)・ステンレス・ブロンズなど素材も様々。表面の仕上げ(メッキ)によっても音色や吹奏感が異なります。

代表的なブランド: OTTOLINK(オットーリンク)、YANAGISAWA(ヤナギサワ)、Theo Wanne(セオワニ)、WOOD STONE(ウッドストーン)

MINDI ABAIR CUSTOM アルトサックスマウスピース #7


●プラスチック

プラスチック(樹脂)は軽量で丈夫な素材です。低コストで生産が可能なため、初心者向けのモデルに付属していることが多いです。

代表的なブランド:YAMAHA(ヤマハ)、Syos(サイオス)

YAMAHA ( ヤマハ ) / アルトサクソフォン用スタンダードマウスピース4C

■さいごに

サックスの音色に大きく影響を与えるマウスピースの素材について紹介しました。マウスピースによる音色・吹奏感の違いは、素材だけでなく、バッフルやチェンバーなどの内部構造も大きく影響します。これにリードやリガチャーのマッチングも組み合わさりますので、非常にマニアックで奥が深い世界ですね。

営業部/平光佐織

岐阜県出身。吹奏楽部でフルートに出会ったのをきっかけに、音楽大学へ進学。楽器業界で活躍できる人材になることを目標に卒業後、管楽器リペアの技術を学ぶ。楽器店・音楽大学の勤務を経て、サウンドハウスへ入社。フルートも好きですが、楽器全般が大好きです。

SelmerParis / S80C* アルトサックスマウスピース

SelmerParis

S80C* アルトサックスマウスピース

¥15,500(税込)

S80C* アルトサックス用

ブログ有り

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Theo Wanne / MINDI ABAIR CUSTOM アルトサックスマウスピース #7

Theo Wanne

MINDI ABAIR CUSTOM アルトサックスマウスピース #7

¥49,500(税込)

アルトサックスマウスピース、MINDI Abair Custom 、7

ブログ有り

在庫あり

数量

YAMAHA / アルトサクソフォン用スタンダードマウスピース4C

YAMAHA

アルトサクソフォン用スタンダードマウスピース4C

¥4,200(税込)

アルトサクソフォン用マウスピース、スタンダード、4C、フェノール樹脂製

ブログ有り

在庫あり

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