ギターアンプシミュレーター/マルチエフェクター
¥25,410(税込)
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One Control / Minimal Series 1LoopBOX
¥4,220(税込)
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One Control / Minimal Series Pedal Board Junction Box
¥3,580(税込)
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¥10,800(税込)
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¥29,800(税込)
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Laney / LFR-212 ギター用パワードスピーカーキャビネット
¥55,800(税込)
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Laney / LFR112 ギター用パワードスピーカーキャビネット
¥43,800(税込)
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¥9,900(税込)
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One Control / Minimal Series Black Loop
¥6,281(税込)
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¥8,000(税込)
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2021/12/23
リアルなアンプモデリングでDTMにも最適!
投稿者名Reviewed by:sho 【三重県】
HX STOMPはライブではもちろん、DTM(宅録)でのエレキギター録りでも活躍してくれます!
とにかくアンプのモデリングがリアルです。
家に居ながら、実機にマイクを立てたサウンドで曲作りが可能になりますよ!
特にオレンジのアンプモデリングが実機とそっくりで感動しました。
以下のブログでどんな音が作れるのかを解説。是非参考にしてみてください!
↓
https://singerlabo.com/hxstomp-ototsukuri-clean-distortion
ケンパーやフラクタルオーディオに比べると解像度はやや劣りますが、価格の違いから見るとHX STOMPはコスパ最高です。
レビューIDReview ID:125251
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2021/03/01
宅録7:ライブ3の人に超オススメ!
投稿者名Reviewed by:いつき 【東京都】
コロナ禍でライブの機会が減って家で演奏する人には持ってこいのアイテムです。
ただし値段はそれなりなので宅録などをしっかりしたクオリティで録音したい人向けになります。
特にhx stompはUSBコードを使えばオーディオインターフェースになりますのでそこもプラスのポイント。
更に、将来またスタジオリハやライブが出来る環境になった際には小型超高品質のマルチエフェクターとしての性能を発揮します。
私はコンパクトエフェクター派でしたが殆どを手放しました。
本当に必要なものだけを残してhx stompという合わせて使うというボードです。
高額なプラグインのアンプ、エフェクターを買わなくてもこれ一台で殆どは済みます。
殆どと言ったのは使えるエフェクター、アンプの数は5〜6個までである事が最大の弱点です。
もう一つの弱点はフットスイッチが3つなのでライブで対応は制限がある点です。
しかしそれは状況次第なので、小型である点、品質を考慮すれば良い商品だと思います。
レビューIDReview ID:115281
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2021/03/07
ボードが軽くなりました
投稿者名Reviewed by:amakann 【東京都】
エフェクター多めのポストロックバンドのギターをしています。
以前はオーバードライブ、ディストーション、コンプ、リバーブ、ディレイ、ボリュームペダルなど合わせて10個以上のエフェクターを繋いでいましたが、HX Stompを導入したことで実質ボリュームペダルと特殊なディレイペダルの合計3つのペダルボードになりました。
3つのスイッチだけでは足りないという人はAmazonなどで2300円程度にあるデュアルスイッチを購入すれば5つに増やせます。ケーブルはTRSケーブルを使用してください。(例:https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/182407/)
家ではパソコンにUSBでつないで「HX Edit」のPCソフト上で設定を変更していますが、とても使いやすいです。
ステレオ入力、ステレオ出力に対応しているので、2つのギターをつなげてそれぞれ別々のエフェクトをかけて出力することも可能です。
最近のアップデートで8個までのエフェクトスロットに対応していますが、アンプシミュレーター、ディレイ、ピッチシフター、リバーブなどのエフェクトは処理リソースが多めなので全てのスロットを使用できない場合もあるのでご注意ください。
ちなみにACアダプターは内径2.5という通常のエフェクターの内径2.1とは違うサイズなので、もしパワーサプライなどで電気を供給したい場合はサイズの変換アダプターが必要です。(海渡電子の8974など)
実質の放電容量は1000mAh程度なのでパワーサプライ(VITAL AUDIOのVA-05 ADJなど)の500mAh2つをDC分岐ケーブル(VOODOO LABのPPAPなど)で繋げて通電しています。
レビューIDReview ID:113425
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2021/04/28
汎用性の鬼
投稿者名Reviewed by:くに 【茨城県】
先日のアップデートでver3.0になり、使用可能なブロックが6→8に増加したのが一番大きい変更点ではないでしょうか。
またdiezel VH4のアンプモデルとhorizon devicesのprecision drive(歪みとノイズゲート個別使用可能)に加えてアコギシミュレータも追加されたようです。
現在、他社製のプリアンプで歪みを作り、それ以外のエフェクトを全てhx stompに任せる使い方をしています。
流石にキャビネット2個並列使用や、空間系を多用すると8個でもギリギリな時がありますね。
皆さん仰られてる通り、同時使用という点ではgt1000coreの方に分があると思います。
これまでDSM noisemakerのomnicabsim miniを用いて宅録を行っていたのですが、どうしてものっぺりした音になってしまうのが不満でした。
それと比べると、いとも簡単にリアルな空気感が再現できるIRすげぇといった感じで、今では宅録に欠かせない存在になってます。
強いて言えばXLR出力が欲しいのと、TRS接続端子があともう一つあればなとは思いますが、音質・サイズ感・操作性が十二分なレベルなので、これ以上求めるのは酷ってものですね。
荷物は減らしたいけど音には妥協したくないワガママなギタリストにうってつけです。
レビューIDReview ID:112019
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2020/07/26
汎用性めちゃくちゃ高い
投稿者名Reviewed by:KA014 【埼玉県】
こちらでの購入ではないですが、HX Stompが良すぎるので書きます。
アンプモデリングの高さも素晴らしいですが、HX Effects出せるほどコンパクトエフェクターのクオリティーも非常に高いです。Dual Cabもステレオ大好き人間としてはとても優秀ですね。IRがMonoのみ(2ブロック分IRを置くことも可能なので実質ステレオもY Splitにより可能ですが)なのでステレオセットアップするには場所食いますが、好きなキャビやアコギのシュミレーターを使えるのはとても嬉しいですね〜後IRのWav選択も非常にスムーズです。
またSend/Returnも汎用性が高いです。以下の方法が使えます!
① HXのFX Loopとして
SendがTRSケーブル対応なので Send/ReturnをMonoで2回使えます。つまりMono出力のエフェクターであれば2つHXのFX Loopに組み込めると言うことです。これにより例えば実機のTube ScreamerとCarbon Copyを組み込める上個別で好きな位置にブロックを配置出来ます。
② ミキサーとアンプ両方に音を送れる
実機アンプに送る場合にSendブロックを置きSend端子から実機アンプへ、Sendブロックの後にCabを置く事でOutput端子からミキサーに送るなどのパラアウトも可能です。
レビューIDReview ID:106938
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商品ID:257209
¥71,290(税込)
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