カメラを安全に持ち運ぶために欠かせない「カメラケース」。しかし、ハードケースやソフトケース、防水仕様、小型モデルから業務用まで種類が豊富で、「どれを選べばいいのかわからない…」と悩む方も多いのではないでしょうか。特に大切なカメラやレンズを持ち運ぶ場合は、収納力だけでなく、耐衝撃性や防水性、持ち運びやすさなど、用途に合ったケースを選ぶことが重要です。そこで今回の記事では、長年さまざまな機材用ケースを取り扱ってきたサウンドハウスのケース担当が、まずはカメラケースを選ぶ時のポイントを押さえた上で、おすすめのカメラケースを5製品厳選してご紹介します。
それでは早速、カメラケースを選ぶ際のポイントから見てみましょう。
大事なのは、下記の6つの項目。
1. 収納する機材に合ったサイズを選ぶ
- カメラ本体のみか、交換レンズも収納するか
- 将来的な機材の増加も考慮する
2. ハードケースかソフトケースかを選ぶ
- 耐衝撃性・防水性を重視するならハードケース
- 軽さや携帯性を重視するならソフトケース
3. 保護性能をチェックする
- 耐衝撃性
- 防水・防塵性能
- クッション材の厚み
4. 内部レイアウトの自由度
- 仕切りを自由に変更できるか
- 機材をしっかり固定できるか
5. 持ち運びやすさを確認する
- ハンドル・ショルダーストラップの有無
- キャスター付きかどうか
- 本体重量
6. 使用シーンに合わせて選ぶ
- 日常の持ち歩き
- 旅行・出張
- 屋外撮影
- プロの映像制作・ロケ
- 飛行機での機材運搬
実際に文字で並べてみると色々とポイントが多くて、どれを重視していいか悩むかもしれませんが、「用途や目的」がわかっていると、自ずと大切にしたいポイントが見えてくると思います。
さて、以上のポイントを踏まえた上で、
さまざまな製品を早速ご紹介していきましょう。
① 防塵防水!安心安全のカメラ用ハードケース「SKB / 3i-1813-7DL」
SKB ( エスケービー ) / 3i-1813-7DL カメラケース
まずはこちらから。ケースの原材料に強化ポリプロピレンの素材を用いることにより、ガスケット部の腐食や衝撃への耐久性を向上させ、防水・防塵性に優れた構造を実現。特徴として内部の仕切りは取り外し可能なため、一眼レフカメラやミラーレスカメラなど、さまざまなカメラの収納が可能です。とにかく耐久性に優れたプロ仕様のカメラケースをお探しの方におすすめ。
② 中のフォームを機材に合わせて自在にアレンジ「SKB / 3I-2011-7B-C」
SKB ( エスケービー ) / 3I-2011-7B-C キャリングケース 防塵・防水仕様
同じくSKBのハードケースをご紹介。さきほどのケースと外側は似てますが、内部は機材に合わせてカットが可能なウレタンフォームが付属。収納機材に合わせて自在にアレンジが出来ます。また、こちらはキャスターとハンドルが装備されているため、機材を入れてケースが重たくなっても楽に持ち運びが可能。自分だけのオリジナルカメラケースを作りたい方や、多数の機材を同時に運搬したい方におすすめです。
③ カメラレンズ専用ケース「SKB / 3i-20118LENS」
SKB ( エスケービー ) / 3i-20118LENS カメラレンズ専用ケース
多数のカメラレンズをお持ちの方はこちらがおすすめ。予めカットされた内部フォームに合計6個のレンズを収納可能。各レンズスロットの直径は125mm、底面の深さは120mmもあるため、さまざまなレンズに適合。蓋部分もウレタン素材のため、しっかりと保護してくれます。もちろん、ケースは防塵防水!
④ 持ち運び易さに特化。カメラ用バックパック「VSGO / V-BP01」
VSGO ( ヴィスゴ ) / V-BP01 カメラ用バックパック ブラックスナイプ
とにかく持ち運び易さを重視したい方はこちら。バックパック型なので、ハードケースとは違い軽量なことが一番の特徴。また、収納スペースが充実しており、カメラ以外にもノートPCやタブレット、ちょっとした着替えや洋服も入るため、旅行やアウトドアにも最適です。ちなみにこちらは以前のブログで私がレビューをしているので、より細かい部分が気になる方は下記よりどうぞ。
⇒ 【おすすめカメラケース】ソフトとハード、選ぶならどっち?
⑤ 小物やアクセサリー入れに。「PELICAN / 1040 BLK CLEAR」
PELICAN ( ペリカン ) / 1040 BLK CLEAR 防塵・防水仕様 ハードケース
カメラ本体やレンズも大事ですが、アクセサリー類の収納も大事。ということで最後はこちらのコンパクトなケースをご紹介。ケーブルやバッテリー、お手入れ用のクロスや追加メモリなど、カメラアクセサリーをまとめて収納可能。コンパクトながら耐衝撃性、防水性、防塵性の3つを兼ね備えた優秀なケースです。特に防水性で見るとIP67テスト要件に基づき水深1メートルで30分間の水没にも耐える事ができます。小さくても、しっかりとした頑丈なカメラアクセサリーケースをお探しの方におすすめです。
さて、いかがでしょうか。今回は色々なシーンを想定して上記の5製品をご紹介してみました。ちなみにまだまだご紹介したいカメラケースはありますが、用途によって選択肢もさまざま。「旅行や街歩きで使いたい」「プロ機材を安全に運搬したい」「防水・耐衝撃性能を重視したい」など、アナタの目的や用途に沿ったケースを、ぜひ見つけてみてくださいね。それでは、また。











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