2026年2月22日。季節を先取りしたように暖かい日となったこの日、千葉県で音楽活動をしている高校生・中学生・小学生を対象にしたバンドフェス「10代のためのバンドフェス」の第二回大会が開催されました。

主催は、音楽・スポーツ・農業で地域作りを行う「奥千葉プロジェクト」。「10代のためのバンドフェス」は、地元の子どもたちに大きなステージで演奏する楽しさを体感してもらおうという想いから立ち上がったイベントです。
「奥千葉プロジェクト」とは?
千葉県北東部の山武地域、成田地域、香取地域、海匝地域を「奥千葉(OKUCHIBA)」としてブランド化し、地域活性化を目指す一般社団法人「奥千葉プロジェクト」。地域の文化的発展のために、春と秋、年に2回の音楽祭を開催、さらには「10代のためのバンドフェス」を毎年開催し、次の世代、こども達の未来を一緒に創り出していきたい。代表は横芝光町出身のベーシスト依知川伸一。
初回大会に続き、サウンドハウスも協賛させていただきました。
今年は地元の大企業、成田国際空港の協賛も!
「地域の大人の人達が、みんなのステージを作ってくれています。どうかその感謝の気持ちを持っていただけたらと思います」
支えてくれる存在を忘れないように。こうした学校外のイベントは、そうした繋がりを強く感じられる貴重な場なのかもしれません。

「最初は緊張するね!思いっきりやってね!」
依知川さんが1組目のバンドに優しく声をかけ、流れるようにコンテストが始まりました。
審査員は、ギタリスト・プロデューサーの是永巧一さん、ドラマーの磯部潤さん、そして主催の依知川さん。一地方の学生向けコンテストとは思えない、一流のプロミュージシャンがずらり!サウンドハウスも審査に加わらせていただき、18組の10代バンドの演奏を見届けました。
爽やか青春バンド、盛り上げ上手のバンドなど、18組もいると個性も様々。なんと小学生も7人参加!
共通しているのは、緊張を感じさせない堂々とした姿。ひたむきで真っ直ぐな演奏には心を打たれるばかりでした。




演奏が終わるごとに、審査員からフィードバックが行われます。感想とともに、プロならではの視点からアドバイスが送られました。
真剣に、そして好奇心たっぷりに耳を傾けるバンドメンバー。


審査員による直接のレクチャーには、客席からも拍手が!
昨年も参加した子ども達の成長も感じられ、非常に感慨深いものがありました。
全バンドの演奏が終わると、審査タイムへ。
表彰式の前には、審査員3人によるプロの生ライブをみんなで堪能!

そしていよいよ表彰式。
表彰状と、サウンドハウス提供の賞品が手渡されました。
まずは個人賞の発表から。玄人感たっぷりの演奏でベストベーシスト賞を受賞した彼は、なんとベースをはじめてわずか1年半とのこと! 10代の吸収力って本当に驚異的です……。


甲乙つけがたい中、審査員特別賞、優秀賞、最優秀賞が発表されました。
どのバンドの演奏も本当に素晴らしかった!
来年もますます盛り上がることでしょう!
千葉県の10代バンドの皆さん、今から参加の準備を!

「奥千葉プロジェクト」の最新情報は ホームページ(https://music.okuchiba.com/) にてご確認ください。
お問合せは 0479club@gmail.com まで。






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