著者プロフィール
中村 辰矢
舞台音響家/サウンドエンジニア 音による空間演出を得意とする。 観る人に対して違和感のないナチュラルな音響効果を日々追求し、インスタレーションやミュージカル/演劇/舞踊公演などの舞台芸術作品の裏方として作品に寄り添う形でリアルタイム性が求められる音響演出や音による表現のサポートを手掛けている。舞台演出照明や映像が音と共に変化するようなインタラクティブなシステムを Ableton Liveを軸に制作することもある。
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Ableton Live 10について DAWであるLiveは演劇やミュージカルなどの舞台音響分野だけでなく、イベントPAの分野でも使用されており、 それらの分野では面白いことに音楽や効果音の再生(=ポン出し)です。 Liveを導入
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2025年4月
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