著者プロフィール
営業部 / 河西 政佳
愛車サンバークラシックを溺愛するベーシスト。座右の銘は「人生アドリブ」。高校の軽音部に入り、最初の楽器決めジャンケンで負け、ギターヒーローを諦めることに。しかし、ビリーシーンやフリーを見てバンドで一番カッコイイのはやはりベースだと再認識。「上手い」よりカッコイイベースプレーヤーを目指し、日々精進中。
MACKIEアナログミキサーOnyxシリーズは、他のアナログミキサーにはほとんど搭載されていない魅力的すぎる機能が搭載されています! それは、ズバリ、 録音機能。 しかもUSB接続の場合は、マルチトラック録音にも対応しています
2025年9月27日(土)に成田表参道 旧千葉銀行跡地で開催された「Narita Hub Groovin」に音響機器の協力という形で参加してきました! Narita Hub Groovinとは? 成田市街地において、アー
MACKIEで人気のアナログミキサー「ProFXv3シリーズ」は 「クリアな音質を実現する受賞歴のあるOnyxプリアンプ」 「カスタマイズ可能なプリセットを備えたパワフルなFXエンジン」 そして 「USB経由での高解像度録音」 が
dbxスピーカーマネジメントシステム「Driverack PA2」がどんな機器かというと、 スピーカーシステムのパフォーマンスを最適化/保護するために、クロスオーバー、EQ、コンプレッサー、リミッター、ディレイなど、ミキサ
MACKIEのデジタルミキサー「DL16SE」「DL32SE」用ワイヤレスコントロールアプリ「Master Fader SE」を使用する際によくお問い合わせいただく内容についての対処法を解説していきます。 今回は、Wi-Fiルーターを使用
サウンドハウスPA担当の河西です。 今回は、「あるといいな」をぎっしり詰め込んだパワードミキサー「CLASSIC PRO/PM602BT、PM802BT」をご紹介します。 CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) /
スピーチ、レッスン、パーティー、DJ、バンドライブなどさまざまな音楽イベントに必要な「PAシステム」。ただ、必要な機器が多く、それぞれ、どのような点に注意して選んでよいかわからないという方は多いのではないでしょうか。ここでは機器ごとに選
今回はQSCが満を持して投入した期待の新製品、3ウェイコラムスピーカー「KC12」を実際に使用してみました。細かな設定や実際に音を出してみての感想など、使用感を交えて本機の魅力をご紹介していきます。 まず、組み立ててみて思
JBLのパワードPAスピーカーをワイヤレスでコントロールできる専用アプリ「JBL PRO CONNECT」の最新バージョンV2.3がリリースされました。 今回もさまざまな新機能の追加、パフォーマンスの向上に合わせて「EON700シリー
バンドライブや音楽イベントで最も重要な音響機材と言える「PAスピーカー」。 PAスピーカーには、音を鳴らすためにパワーアンプが必要な「パッシブ」タイプとパワーアンプを内蔵している「パワード」タイプがあります。今回は、後者の「パワー
サウンドハウスのスピーカー担当河西です。 CLASSIC PROのPAスピーカーでは久しぶりの新製品となりました。 今回ご紹介するのは「CSRシリーズ」です!! ここ数年のトレンドとして、JBL、YAMAHA、Electr
まず、パワーアンプとは!! 「パワーアンプとは、プリアンプやミキサーからの信号を増幅・出力してスピーカーを駆動する機器」 のことです。 ホームオーディオ、カーオーディオ用などいろいろなところでパワーアンプは活躍しているわけですが
今回ご紹介するのは、CLASSIC PROの新製品「 CubeMini 」。 初回入荷分がたった1週間で完売してしまった大ヒット商品です。 (次回入荷まで今しばらくお待ちください(;’∀’))
PAシステムを考えるにあたり、一番最初に検討すると言っても過言では無いのがミキサーではないでしょうか。 今回はミキサーの種類、選び方を踏まえつつ、おすすめのアナログミキサーとデジタルミキサーを紹介したいと思います。 ミキサーとは
今回サウンドハウスが代理店を務めるPA音響機器メーカー「QSC」のパワードPAスピーカー「CPシリーズ」「K.2シリーズ」のおすすめポイントをご紹介します! CPシリーズ 1. サイズが本当にコンパクト! 8インチ