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RME / Babyface Pro FS オーディオインターフェイス

RME / Babyface Pro FS オーディオインターフェイス

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コンパクトかつ正確なDA コンバージョンを実現するオーディオインターフェイス。 安心のサウンドハウス3年保証付き!

※メーカー生産都合により供給が安定しない為、ご注文は1台まででお願いいたします。複数点のご注文はキャンセルとさせて頂く場合がございます。


■オーディオインターフェイス
■SteadyClock FS搭載
■最大12イン/12アウト
■24 Bit/192 kHz USB2.0

日々進化を続けるRMEの最新テクノロジーが搭載されたBabyface Pro FSが登場。

RMEインターフェイスに搭載されるSteadyClockテクノロジーは安定したクロック同期を可能にするだけでなく揺らぎのない正確なDA コンバージョンを行い、かつてないクリーンなサウンドを可能にします。最新モデルのBabyface Pro FS は、精度が1000 兆分の1 秒(フェムト秒)単位に向上された次世代バージョンの「SteadyClock FS」を搭載します。これは高性能クロック・ジェネレーターの先を行く精密さと言えます。

ヘッドフォン、イヤフォンでの再生環境が重要視される近年、制作サイドでの正しいモニタリング環境の構築は不可欠となりました。Babyface Pro FS には、TRS とミニジャック端子の2 つのヘッドフォン出力が搭載され、ハイ・インピーダンス(ヘッドフォン)とロー・インピーダンス(インイヤー・モニター)に最適な独立したドライバー・ステージを備えます。これによりあらゆる種類のヘッドフォンに対応可能で、常に本来のベストなサウンドを引き出します。AD/DA コンバーターとして最高峰のスペックを誇るADI-2 Pro FS と同じオペアンプを使用し、両端子の出力THD は最大10 dB 改善されました。さらに、3.5 mm TRS フォン出力は最大90 mW まで対応し、出力インピーダンスは2 Ωから0.1Ωに減少しています。

また、AD / DA コンバーターのSN 比が向上し、+19 / +4 dBu のリファレンス・レベルを本体で変更可能な物理スイッチやモバイルで使用時の盗難防止用K- スロットを新たに搭載するなど、Babyface Pro FS はオーディオ・インターフェイスの限界にチャレンジし続けるRME の集大成となる製品です。

■主な機能
o アルミ・ブロック削り出し加工の筐体
o 直感的で効率に優れたユーザー・インターフェイス
o 底面にマイク・スタンド・スレッド搭載、自由に配置可能
o すべての設定をリアルタイムに変更可能
o バッファー・サイズ/ レイテンシー設定:48~8192 サンプルから選択可能
o ADAT オプティカル(S/MUX) 経由で24bit/96kHz(4 チャンネル)、24bit/192
kHz(2 チャンネル) 録音・再生
o クロック・モード:スレーブ、マスター
o 高度なマスター / スレーブ・クロックを自動切換え
o ADAT モードでの優れたBitclock PLL( オーディオ同期)
o SteadyClock FS:ジッターの影響を受けない非常に安定したデジタル・クロック
o DDS テクノロジー:サンプル・レートを自由に設定
o SyncAlign:サンプル単位での正確な配列を保ち、チャンネル間のスワッピン
グを防止
o SyncCheck:入力信号の同期状態を監視し、その結果を表示
o TotalMix:レイテンシーの無いサブミックスと完全な ASIO ダイレクト・モニ
タリング
o TotalMix:内部処理46 ビットの288 チャンネル・ミキサー
o TotalMix FX:3 バンド EQ、ロー・カット、リバーブ、エコー
o 1 x MIDI 入出力(16 チャンネル、ハイスピード MIDI)
o 2 x マイク入力( デジタル・コントロール、リファレンス品質)
o 2 x バランス・ライン出力、レベル:+19dBu
o 1 x ヘッドフォン出力、高および低インピーダンス・フォーン用に別個のドライ
バー段
o DIGICheck DSP:ハードウェア・ベースでのレベル・メーター、Peak/RMS 計測

■入出力
o 最大12 入力 / 12 出力チャンネルを利用可能
o 4 系統のアナログ入力(Mic、Line、Instrument)
o 4 系統のアナログ出力(2 x XLR、2 x Phones)
o 1 系統のADAT I/O または 1 x SPDIF I/O オプティカル
o 1 系統のMIDI I/O(ブレークアウト・ケーブル経由)
o USB 2.0 端子 (USB 3 端子でも動作)
o 全入力にデジタル・ゲイン・コントロールを搭載
o ヘッドフォン

■動作環境
o Windows XP SP2 以上、Intel Mac OS X(10.6 以上)
o USB 2.0 または 3.0 端子 x 1
o Pentium Core 2 Duo 以上の CPU を搭載したコンピューター

※仕様変更によりUSB Type A to Bケーブルに加え、USB Type C to Bケーブルも同梱となりました 2020年11月

Babyface本体底面には3/8規格のネジ穴がございます。
代理店サイト案内ページ
https://synthax.jp/faq-babyface-pro-reader/items/bfp_faq19.html

類似品比較表

メーカー
UNIVERSAL AUDIO
ANTELOPE AUDIO
APOGEE
ANTELOPE AUDIO
ARTURIA
モデル名
商品画像
APOLLO TWIN USB Heritage Edition
Discrete 4 Pro Synergy Core
Symphony Desktop
Zen Q Synergy Core
AUDIOFUSE STUDIO
サンプリング周波数/量子化ビット数 192kHz / 24bit 192kHz / 24bit 192kHz / 24bit 192kHz / 24bit 192kHz / 24bit
アナログ入力数/出力数 2ch / 6ch 4ch / 10ch 2ch / 6ch 4ch / 8ch 8ch / 10ch
接続方式 USB3.0 Thunderbolt3、USB2.0 USB Type-C USB Type-C USB Type-C

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(4.9)
  • レビュー数Reviews34
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2024/07/13

11111音像がクリア。ループバックも使いやすい

投稿者名Reviewed byYUCKEY 【東京都】

4〜5万のインターフェースから買い替え。持ち運びができる高音質なインターフェースが欲しくて購入しました。
最初はApogeeのDuet3を検討していましたが店頭で聴き比べたところこちらの方が圧倒的に音像がクリアでした。採譜の仕事がメインなのでここまで高価なものが必要なのか悩みましたが導入してから作業がかなり楽になったので購入して良かったです。 付属ソフトTonal Mixが使いやすくループバックも簡単にできるのでZoomを介した打ち合わせも簡単にできるようになりました。

レビューIDReview ID:150978

参考になった1

2023/05/07

11111安定性が高い

投稿者名Reviewed byAKR 【愛知県】

私はインタフェース何台以上所持していますが、RMEの商品一番安定性が高い!もちろんAPOGEEの音質は一番美しいと思います。RME商品の操作は難しいことではないです。APOGEEの音質良いけど、ループバックがないため、ネット会議の場合には別のソフトが必要です。APOGEEを使うならLinkProをおすすめ致します。使いやすさ比べるとRME商品は一番安定!コントロールミキサーの発信、受信、ループバックは全て完璧だと思います。横の3-4をマイクアンプにつながったら、あわせて4個のマイク使えます。

レビューIDReview ID:139833

参考になった8

2023/05/03

11111格が違う素晴らしさです。

投稿者名Reviewed bykimiyuki.iijima86 【千葉県】

始めからこれを購入するべきでした。
音質、安定性が とてもすぐれていて大満足です。
コスパが良いと評価されているオーディオインターフェイスを過去に4種類ほど購入しましたが、この商品はレベルが桁違いに素晴らしいです。

レビューIDReview ID:139730

参考になった7

2023/04/06

11111最強のI/Fと思う

投稿者名Reviewed byPo Dune 【神奈川県】

使用して3年近くになりますがトラブルの一つも発生していません。
当時Focusrite Scarlettから替えたのですが、音を出した瞬間に感動したのを覚えています。素人の耳でも違いが分かるぐらい解像度が飛躍的に高くなり、空間が広がり、何枚もの薄い膜がとれたかのような印象でした。
コンパクトで持ち運びもしやすく、持ち運び用のハードケースもついていますし、底面に3/8ネジ穴があるのでマイクスタンドにも乗せられます。僕はK&M 23250に乗せてますが、専用かと思うほどピッタリです。
単に音源を聴くだけなら操作は本体だけで完結して簡単なのですが、録音など本来の意味での使用には付属ソフトのTotalmixを使いこなさなけばなりません。非常に評判の良いソフトなのですが、これがまた初心者には難しかったんですよ。でも、ネットに情報がたくさん転がっているので、これを機に勉強することができました。
同価格帯以下でもたくさんの優秀なI/Fはありますが、プロの人曰く「RMEはドライバーも安定していてトラブルが特に少ない、制作現場では最も重要なことだ」とのことです。
しかし、値段が当時と比べて1.5倍ぐらいに跳ね上がってますね。供給量の少なさと円安が原因と思われるので、いま購入する人にはコスパ悪くなってますが、これに代わる製品が存在しないので仕方ないですね。

レビューIDReview ID:138938

参考になった10

2023/03/06

11111DACに関してはESSよりAKMのほうがいいかも

投稿者名Reviewed byねこぽん 【新潟県】

(他所での入手であることを、あらかじめお断りしておきます)
2022年に入手したので、ESS DACのバージョンではないかと思っています。とても良い出音ですが、ときどき中音(ボーカル)がきつく感じることがあり、長時間リスニングでは聴き疲れするかもしれません。AKM DACのBabyface Pro FSとは比較する機会がないのですが、前のバージョンであるBabyface Proの方がベンチマーク上の音質で劣るとしても、聴きやすさでは勝るかもしれません。
入力の方もマイクプリ・ADCとも高品質でよい音で録音できます。
デジタル入出力は豊富とはいえませんが、ADAT出力を用いてマスタークロックとして運用するのも◎です。
現在の価格は以前より高いですが、トラブルしらずの品質の高さ、安定性はさすがRMEです。

レビューIDReview ID:138120

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RME
Babyface Pro FS オーディオインターフェイス

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