メーカー |
UNIVERSAL AUDIO
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ANTELOPE AUDIO
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APOGEE
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ANTELOPE AUDIO
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ARTURIA
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モデル名 | |||||
商品画像 | |||||
サンプリング周波数/量子化ビット数 | 192kHz / 24bit | 192kHz / 24bit | 192kHz / 24bit | 192kHz / 24bit | 192kHz / 24bit |
アナログ入力数/出力数 | 2ch / 6ch | 4ch / 10ch | 2ch / 6ch | 4ch / 8ch | 8ch / 10ch |
接続方式 | USB3.0 | Thunderbolt3、USB2.0 | USB Type-C | USB Type-C | USB Type-C |
¥4,500(incl. tax)
Low Stock
¥29,700(incl. tax)
In Stock
2024/07/13
音像がクリア。ループバックも使いやすい
投稿者名Reviewed by:YUCKEY 【東京都】
4〜5万のインターフェースから買い替え。持ち運びができる高音質なインターフェースが欲しくて購入しました。
最初はApogeeのDuet3を検討していましたが店頭で聴き比べたところこちらの方が圧倒的に音像がクリアでした。採譜の仕事がメインなのでここまで高価なものが必要なのか悩みましたが導入してから作業がかなり楽になったので購入して良かったです。 付属ソフトTonal Mixが使いやすくループバックも簡単にできるのでZoomを介した打ち合わせも簡単にできるようになりました。
2023/05/07
安定性が高い
投稿者名Reviewed by:AKR 【愛知県】
私はインタフェース何台以上所持していますが、RMEの商品一番安定性が高い!もちろんAPOGEEの音質は一番美しいと思います。RME商品の操作は難しいことではないです。APOGEEの音質良いけど、ループバックがないため、ネット会議の場合には別のソフトが必要です。APOGEEを使うならLinkProをおすすめ致します。使いやすさ比べるとRME商品は一番安定!コントロールミキサーの発信、受信、ループバックは全て完璧だと思います。横の3-4をマイクアンプにつながったら、あわせて4個のマイク使えます。
2023/05/03
格が違う素晴らしさです。
投稿者名Reviewed by:kimiyuki.iijima86 【千葉県】
始めからこれを購入するべきでした。
音質、安定性が とてもすぐれていて大満足です。
コスパが良いと評価されているオーディオインターフェイスを過去に4種類ほど購入しましたが、この商品はレベルが桁違いに素晴らしいです。
2023/04/06
最強のI/Fと思う
投稿者名Reviewed by:Po Dune 【神奈川県】
使用して3年近くになりますがトラブルの一つも発生していません。
当時Focusrite Scarlettから替えたのですが、音を出した瞬間に感動したのを覚えています。素人の耳でも違いが分かるぐらい解像度が飛躍的に高くなり、空間が広がり、何枚もの薄い膜がとれたかのような印象でした。
コンパクトで持ち運びもしやすく、持ち運び用のハードケースもついていますし、底面に3/8ネジ穴があるのでマイクスタンドにも乗せられます。僕はK&M 23250に乗せてますが、専用かと思うほどピッタリです。
単に音源を聴くだけなら操作は本体だけで完結して簡単なのですが、録音など本来の意味での使用には付属ソフトのTotalmixを使いこなさなけばなりません。非常に評判の良いソフトなのですが、これがまた初心者には難しかったんですよ。でも、ネットに情報がたくさん転がっているので、これを機に勉強することができました。
同価格帯以下でもたくさんの優秀なI/Fはありますが、プロの人曰く「RMEはドライバーも安定していてトラブルが特に少ない、制作現場では最も重要なことだ」とのことです。
しかし、値段が当時と比べて1.5倍ぐらいに跳ね上がってますね。供給量の少なさと円安が原因と思われるので、いま購入する人にはコスパ悪くなってますが、これに代わる製品が存在しないので仕方ないですね。
2023/03/06
DACに関してはESSよりAKMのほうがいいかも
投稿者名Reviewed by:ねこぽん 【新潟県】
(他所での入手であることを、あらかじめお断りしておきます)
2022年に入手したので、ESS DACのバージョンではないかと思っています。とても良い出音ですが、ときどき中音(ボーカル)がきつく感じることがあり、長時間リスニングでは聴き疲れするかもしれません。AKM DACのBabyface Pro FSとは比較する機会がないのですが、前のバージョンであるBabyface Proの方がベンチマーク上の音質で劣るとしても、聴きやすさでは勝るかもしれません。
入力の方もマイクプリ・ADCとも高品質でよい音で録音できます。
デジタル入出力は豊富とはいえませんが、ADAT出力を用いてマスタークロックとして運用するのも◎です。
現在の価格は以前より高いですが、トラブルしらずの品質の高さ、安定性はさすがRMEです。
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Item ID:269938
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