テイラー・スウィフトが11月20日・21日に、3年半ぶりの来日公演を行うことを発表しました。富士フイルムのインスタントカメラ「instax」とグローバルパートナーシップ契約を締結し、同社が今ツアーの冠スポンサーを務めます。「TAYLOR SWIFT reputation STADIUM TOUR in Japan presented by FUJIFILM instax」と題したこのツアーは東京での2回公演を予定しており、詳細はオフィシャルサイトにて後日発表予定。
SEX PISTOLSが1976年に発表した、ロック史に残る名曲「Anarchy In The UK」が、邦画「パンク侍、斬られて候」の主題歌に決定しました。同バンドの楽曲が邦画の主題歌に起用されるのは初めてのこと。町田康による原作小説を脚本・宮藤官九郎、監督・石井岳龍、主演・綾野剛といった豪華メンバーで映画化、6月末に公開されます。他出演者を見ても個性的な俳優が勢揃いし、かなりぶっとんだ内容になっている模様です。まさにアナーキー!
小田和正のニューシングル「この道を / 会いに行く / 坂道を上って / 小さな風景」がオリコン週間シングルランキングで初登場4位にランクイン。これによりTOP5入りの最年長記録を樹立した。5月2日にリリースされた同シングルは、約5年ぶり、通算30枚目のシングルとなる。なお、小田和正は現在、全国ツアーKazumasa Oda Tour 2018「ENCORE!!」を開催中。特設サイトでは、過去のライブ映像や小田の楽曲が起用された明治安田生命のCM映像、オリジナルCMが作れるコンテンツなども楽しむことができる。
毎月配信中のNOVATIONライブストリーム「Beats and Bytes」。本国Facebookページでは、Launchpad、CircuitなどNOVATION製品の最新サウンドパックを視聴したり、操作について質問することができます。5/10 〈日本時間5/11(金)8:00~〉の配信では、ミニ37鍵盤仕様のパフォーマンスシンセサイザー「MiniNova」が紹介されます。操作方法や音作りのヒント、ヴォコーダーの使い方などの情報が得られます。