ここから本文です

HOME

  • News
  • 伝説のエンジニア、テリー・ハワードが選んだZaolla Silver Line! その1
  • 伝説のエンジニア、テリー・ハワードが選んだZaolla Silver Line! その1

    伝説のエンジニア、テリー・ハワードが選んだZaolla Silver Line! その1

    2009/08/01

    Buena Park, CA - July 2009…

    テリー・ハワード氏はレコーディングエンジニアとして、レイ・チャールズやバーブラ・ストライサンド、スティービー・ワンダー、マールハガード、デュラン・デュラン、スラッシュ、そしてフリートウッドマックといった、そうそうたるアーティストのレコーディングに携わってきました。特にグラミー賞を獲得した、レイ・チャールズの作品の中でも評価の高いアルバム「Genius Loves Company」を聴くと、ハワード氏のサウンドに対する強いこだわりが伺えます。そんな彼が選んだケーブルが、Zaolla Silverlineケーブルです。彼のスタジオワークではいつもZaolla Silverlineケーブルが使用されているのです。


    業界内ではMr."T"と呼ばれ親しまれているハワード氏は、20年もの間、レイ・チャールズのエンジニアとしてキャリアを積んできました。最近では、長いブランクから復活してステージに戻ってきた、1960年代を代表するソウルシンガー、ハワード・テイトのニューアルバムや、伝説のゴスペル/JAZZの歌姫、エタ・ジェームスとの作品にも携わっています。彼自身のスタジオでも、また他のどこのスタジオでも、いつも彼が選ぶのはZaolla Silverlineケーブルです。マイクケーブル、楽器用ケーブルからAES/EBU、RCAのS/PDIFデジタルケーブル、BNCワードクロックケーブルまで、全てZaolla Silverlineケーブルが使われています。


    Zaolla Silverlineケーブルのどこに魅力があるのかと聞かれると、ハワード氏はストレートにこう言っています。「音質が第一、そしてそれが最も重要なことです。Zaolla Silverlineケーブルは優れたサウンドを生み出してくれます。最初に使ったときからそれが判りました。Zaollaは、高域に少しの歪みもない、実に透明感のあるサウンドを出してくれます。シンガーソングライターのエリスホールが最初にZaolla Silverlineを紹介してくれたのですが、今まで使っていたケーブルよりも音が良くなった、というのがすぐに手に取るように判りました。」


    さらにハワード氏が評価するのがZaolla Silverlineの耐久性です。「私が一緒に仕事をしているギタリスト、ベーシスト達はいつもそのコネクターの質の良さ、優れた耐久性に注目しています。Silverlineケーブルのコネクションはとてもソリッドです。ケーブルを組み上げる作業の質が高いのが判ります。6年間Zaolla Silverlineケーブルを使っていますが、まだ新品同様です。それにZaollaのケーブルはねじれたりせず、取り回しがとても良いのも、重要です。」

    次のページへ

Categories

2025/5

  • S
  • M
  • T
  • W
  • T
  • F
  • S
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31

Search by Brand

Brand List
FACEBOOK LINE YouTube X Instagram TikTok