
4月と言えば、新生活が始まり、2・3月に一通り揃えたものの、 “これがあれば便利だな~” という商品が出てくるタイミングではないでしょうか。
今回は2026年4月にCLASSIC PROから発売した、コスパ最強のモニターアーム 「CAD1」の商品紹介やレビューをしていきます。CAD1はシングルモニター用ですが、CAD2というデュアルモニター用もあるので、そちらもぜひチェックしてみてください!
商品紹介
CLASSIC PROとは…
CLASSIC PROはサウンドハウスがプロデュースする業務用音響機器のトップブランド。1995年より圧倒的コストパフォーマンスを誇る商品を次々とリリースし、パワーアンプ、スピーカー、ワイヤレスシステム、カラオケ機器の分野でベストセラー商品が続出!コストを極限まで抑え、驚異的な価格を実現しながらも、ユーザーが求める「機能」「操作性」「音」にこだわりぬいた商品ラインナップだからこそ、多くのお客様の支持を獲得し続けています。
主に、音響機器を販売しているCLASSIC PROですが、実はキャプチャーデバイスやノートPCスタンドなど、映像やPC周辺機器の商品も販売しています。
そんなCLASSIC PROから今月発売した商品が、モニターアーム「CADシリーズ」です。
仕様はこんな感じ↓
【CAD1】
- カラー:ブラック
- 可動方式:メカニカルスプリング式
- 材質:アルミニウム合金、スチール、プラスチック
- 対応モニター質量:2~10kg
- 対応モニターサイズ:17~35インチ
- 対応天板厚さ:5~70mm
- 対応VESA規格:75×75mm、100×100mm
- スクリーン スイベル/水平方向:+90°~-90°
- スクリーン回転:+180°~-180°
- スクリーン チルト/垂直方向:+90°~-90°
- アーム回転:180°
- 高さ調整範囲:126~485mm
- 最大伸長:582.3mm
- デスクへの取り付け:クランプ式 または グロメット式
- 本体重量:2.3kg
- 総重量:2.8kg
【CAD2】
- カラー:ブラック
- 可動方式:メカニカルスプリング式
- 材質:アルミニウム合金、スチール、プラスチック
- 対応モニター質量:2~10kg
- 対応モニターサイズ:32インチまで
- 対応天板厚さ:5~70mm
- 対応VESA規格:75×75mm、100×100mm
- スクリーン スイベル/水平方向:+90°~-90°
- スクリーン回転:+180°~-180°
- スクリーン チルト/垂直方向:+90°~-90°
- アーム回転:180°
- デスクへの取り付け:クランプ式 または グロメット式
基本的な仕様はどちらも変わりません。CAD2はモニターを2枚取り付ける関係上、対応モニターサイズは32インチであることくらいですかね。
モニターの標準規格であるVESA 100×100 ・ 75×75 に対応しているので、一般的なモニターには基本的に対応していると思います。
組み立て・設置
それでは組み立てていきます。基本的に取扱説明書を見れば、スムーズに設置できますが、一部わかりづらい部分や注意点は画像を用いて説明していこうと思います。
① ベースの設置
取扱説明書にはグロメット式の取り付け方が記載されていますが、クランプ式の方はまず画像のAとBを接続。Cのネジを使用します。


ベースの上部を持った時にAが落ちてこなければOKです。
それでは、机にはめていきます。この状態でクランプの下の部分を調整するのが難しいため、事前に机の厚さを確認したうえで、はめるのをおすすめします。

取扱説明書には机の厚さとクランプのメモリの対応表が掲載されているので、参考にしてみてください!

ここからは取扱説明書の通りに組み立てていきます!
② アームの取り付け
アームは差し込むだけで簡単に取り付けることができます。
アーム同士の接続部が少し固い場合は、アーム同士を取り付けた後に、ベースに接続してみてください。
※アームを取り付ける際は、ケーブル収納が下向きになるように注意してください!!

③ モニターとモニターアームの接続部の取り付け
モニターとの接続部は、アームを完成させる前にモニターに取り付けます。
モニターアームを完成させてからだとモニターを持ち上げる必要があるため、完成前の方が断然簡単に取り付けることができます。

ネジは全部で4種類用意しています。大体のモニターには適合するはず…。
どれが合うのか確認する際は、モニターに付属しているネジのサイズを参考に、直径は同じで、少し長いネジを選びましょう!
付属ネジ
- M4×12mm … 4個
- M4×16mm … 4個
- M5×12mm … 4個
- M5×16mm … 4個
④ モニターとモニターアームの取り付け
③を②に取り付けます。透明な金具がカチッとロックされたことを確認して、手を放すようにしてください!
モニターの重量やサイズによっては、1人で作業するのが難しい場合もあるので、その時は周りの人に助けてもらいましょう。

好きな位置に移動させたら、完成です!!
大人1人で10分ほどで取り付けることができました。

感想
かなり取り付けやすいです!!アームをはめ込むだけで、かつモニターの接続部が外れるので、 “重たいモニターを取り付けづらい体勢で接続しないと…” なんてこともありません。
ベースの取り付けについては、他のモニターアームに割と見られる、クランプ下部を回して取り付けるタイプと異なるため、最初は少し手こずるかもしれないですが、このブログをよく読んで注意点を把握していれば問題ないと思います!!
使用感もいい感じ!1番いいなと思ったのは、「テンション調節機能」です。アーム後部のダイヤルを回すことで、アームの硬さ(テンション)が変わります。私の使用しているモニター(24インチ)であればゲーマーにありがちな、モニターを前に引き出しすぎると下に垂れてくることもありませんでした。

また、アームは垂れてこないけど、重さでモニターの角度が変わってしまうこともゲーマーにとっては、よくある悩みだと思います。このアームは、モニター接続部の横にあるネジを付属の六角レンチで締めることで、固定力を上げることができますので、困ったときは試してみてください!!

2026年4月新発売の「CAD1」はいかがでしたでしょうか。私自身、かなり前から自宅でモニターアームを使用しており、数万円のものから数千円のものまで試したことがありますが、価格と質のバランスがかなりいい商品だなと思いました。笑
私は主にゲーム用途で使用しており、当時の悩みは①モニターが垂れてくること、②モニターの角度が変わってしまうことでした。最初は、CAD1と同じくらいの7000円前後のモニターアームを使用していましたが、上記のような悩みがあり、その後数万円のモニターアームを購入しました。その当時、このモニターアームに出会っており、これほどまで質がいいとわかっていたら、きっと買っていたと思います。
CADシリーズはお手頃な価格でかなり良い質のモニターアームです。モニタースタンドを卒業して、モニターアームの快適なPCライフを手に入れてみませんか?






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