ラップトップPC程の大きさにラージ・コンソール級の機能を凝縮。
CLASSIC PRO デジタルミキサー モーターフェーダー DM20
アナログミキサーからの乗り換えにもおすすめの一台です。
¥3,980(incl. tax)
In Stock
¥5,480(incl. tax)
In Stock
CLASSIC PRO / CBR2 Bluetooth Receiver
¥4,980(incl. tax)
In Stock
ZOOM / CBL-8 Carrying Bag for L-8
¥5,680(incl. tax)
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ZOOM / ZDM-1PMP podcast compatible accessory package
¥12,600(incl. tax)
In Stock
¥1,880(incl. tax)
In Stock
2025/03/27
音がクリア
投稿者名Reviewed by:honda-f1 【福岡県】
今まではYAMAHAのアナログのミキサーを使っていましたが、デジタルミキサーってのが気になり購入しました。
使用用途はカラオケ配信。
ミキサーの知識は素人なので、そう言う立場からのレビューになります。操作はアナログとさほど変わりはなく、直感的に基本的な所は使えました。最初に気がついたのは、マイクからの音がすごくクリアになったこと。これにはびっくり。
マイクプリやイコライザーを通したあとの入力が楽でした。
アナログミキサーの時には、1つのカラオケ配信アプリではノイズが噛んで、オーディオインターフェースを別のものに変えないとダメだったのが、これに変えてから同じインターフェースのままで配信可能に。何故かは私には不明です。
同じシステムを2人で使うので、設定をメモリー出来るのもとても便利です。素人の私には十分な機能と性能で満足してます。素人目から意見でも、誰かの参考になればと思いレビュー致しました。
まだこれでの配信は1度しかしてませんが、デジタルミキサーに変更して良かったです。
これから色々な機能を少しづつ使っていこうと思います。
レビューIDReview ID:67e488061eef4c004c00007c
2024/12/26
この機能と小ささで他に選択肢はなく、マイナスのつけようがない
投稿者名Reviewed by:7stringist 【神奈川県】
6XLR入力(+2LINE入力)、メイン出力に加えて個別ミックスのできるモニター出力が3系統、エフェクタ-、MTR、といったことを1台でできる機材が他にあるかといったらないので、この時点で減点のしようがありません。
価格的にはL-12やL-20でもわずか数万円しか違わないので、より多ch高機能が必要ならそれもアリだと思います(結構迷いました)。
しかし、もしXLRが6chで間に合うような小規模構成がターゲットなら、上位機でなくL-8をわざわざ使う理由は、その小ささだと思います。幅26cmでセッティングできるのは、ちょっとした空きスペースとかイス1個とかあればよいという感じです。持ち運びも楽です。
チャンネルストリップ、エフェクターのパラーメータはかなり限定されているので、迷いなく割り切って操作に集中できます。その割に、3系統のモニターを個別にミックス可能にした機能バランスがとても良いと思います。
神経質に音質を議論したり96KHz時の制限など問題にしたい人がいるかもしれませんが、小規模構成向けのポータブルなライブPAや配信みたいなことを想定すれば、そこはあんまり問題ではない気がします。
追記: 底面のUSBコネクタは、据え置きならこれでもいいかもしれないのですが、頻繁に抜き差しする用途だと非常に使いづらいし壊してしまいそうです。短い延長ケーブルを挿しっぱなしにしてその先で抜き差しするようにしてみました。
レビューIDReview ID:155354
2024/11/06
プリフェーダー仕様問題/SOUND PADサンプリングレート
投稿者名Reviewed by:せり 【神奈川県】
こんにちは、もしご存じの方いらしたら教えてください。つい先日こちらのサウンドハウスさんで購入したL-8、基本的には大満足なのですがサウンドパットにWAV音源を読み込ませると必ずピッチが1音近く下がるという謎の現象に悩まされています。サウンドパッドに外部音源を録音した場合はそのような現象は起こりません。ちなみにカードリーダーモードでPC接続して、L-8側に移した音源を再生しても問題なく、サウンドパッドに割り当てて再生したときのみこの現象が起こります。7トラック/8トラック、またボタン1~6のどれを使用しても同じです。ポン出しのできるミキサーが魅力で購入したのですが、商品の不具合なのか、設定の問題なのか、当初の予定にまったく使えずに困り果てています。。。⇒音源のサンプルレートの問題でした。お騒がせしました。同様の問題で悩まれた方のために残しておきます。
配信の現場で重宝しておりますが、PCにUSB接続した場合プリフェーダー接続になりますのでミキサー側で音量調節ができなくなるのが、配信向けと銘打っているだけに本当に残念です。私の場合はアナログのマスター出力を別のオーディオインターフェースを通してPCに接続することでチャンネル別の音量調節をしています。この問題にアイディアのある方いらしたらぜひ教えて下さい。
レビューIDReview ID:141828
2024/10/27
使用目的が明確ならば...
投稿者名Reviewed by:NOBU 【三重県】
製品の売りとしては配信機材・レコーディング用など多種多様となっていますが私自身はLIVE用として入手です。今時なので多少価格が上がったとしてもBTでワイヤレス操作出来ると申し分ないのですがそこは安価である事と一番の目的が無電源屋外での短時間仕込みで使用する事がメインの為十分に満足しています。サックスカルテットの屋外LIVEをメインに特化した目的の為SM57を4本とMC用のSM58Sの5chが必要でこれまで手持ちのデジ卓(24ch)とJBL EON ONE Compactに操作用にはiPad使用ながら万一の保険としてノートPCをポタ電持ち込みで演ってましたがいかんせん運搬と仕込みに時間がかかるので今回この卓を入手しました。(すみません3000円ほどの価格差有りの為今回は他店で)基本MC以外各chは同様セッティングであり事前に概ね設定しておけば卓スピーカー共にバッテリー駆動なので仕込みが簡単、会場に合わせたメインのイコライズやFXはJBL EON ONE Compact側のiPad操作で対応出来そうです。乾電池だけだと多少心細さはありますがUSBバッテリー駆動できるので手持ち12000mAhのモバイルバッテリーが使えるので1?2時間程度のLIVEなら安心して使えそうです。
レビューIDReview ID:153845
2024/09/23
練習にもピッタリ
投稿者名Reviewed by:gotrixjp 【広島県】
4人までモニタできるので、ヘッドホンを使えば
場所を選ばず練習。そのままミックスダウン。
MASTERも録音できるので、そのままで良ければミックスダウン不要。
USB接続でPCに接続して、CUBASEに取り込み編集しています。
電池駆動できるのも、利便性高いです。
ローランドのBA-80と組み合わせて、ACノイズのないフル電池ライブをやってます
レビューIDReview ID:136572
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Item ID:269284
50,800 yen(incl. tax)
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