CLASSIC PRO / PDM/R Stabilized power supply
¥54,800(incl. tax)
In Stock
¥1,760(incl. tax)
In Stock
CLASSIC PRO / CPH7000 Closed monitor headphones
¥4,580(incl. tax)
In Stock
ZOOM / RKL-12 Rack Mount Adapter for L-12 / L-20
¥9,720(incl. tax)
In Stock
¥28,380(incl. tax)
Special Order
ZOOM / CBL-20 Carrying Bag for L-20 / L-12
¥8,000(incl. tax)
In Stock
¥42,800(incl. tax)
In Stock
Aspen Pittman Designs / Spacestation V.3
¥108,000(incl. tax)
In Stock
¥2,880(incl. tax)
In Stock
2021/12/23
ライブ配信時代の革命児!
投稿者名Reviewed by:パンジー関 【東京都】
MTR、オーディオインターフェイスとしても使えますが、なんと言ってもこいつはライブPAとしての機能が充実していると感じます。
メインアウト以外にアウトが5個。
これにより、ステージのモニター以外に配信へ送る音のフェーダーバランスを取ることができます。
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今、会場のコンサートと同時に配信も行う時代に合ったミキサーです。
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モーターフェーダーじゃないのはちょっと残念w
けど許せます。
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<YouTube動画撮りました>
ライブ配信時代の革命児!ZOOM LiveTrak L 12 実践編 こんな場面で大活躍!
https://youtu.be/Hba3L_qwk-I
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ライブ配信時代の革命児!ZOOM LiveTrak L-12 小規模ライブ&ライブ配信に最適!
https://youtu.be/MuDo9GIgox8
レビューIDReview ID:125244
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2021/07/01
機能、操作性、デザイン100点満点
投稿者名Reviewed by:ピースライブ 【東京都】
この価格でとても嬉しい機能が詰まっています。
またフェーダーのタッチ具合なども、同じ価格帯では抜けて優れているように感じます。
私は「Zoomのデザインはダサい」と思っていました。
ゴメンなさい。しかし、これは凄いかっこいいです。
写真だとチープに見えたのですが、とんでもない。
実物はデザイン性はもちろん、細かな部分まで作り込まれています。
すっかりZOOMさんのファンになりました。
レビューIDReview ID:119589
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2021/05/17
Syncroom sessionで便利です
投稿者名Reviewed by:lefty John 【埼玉県】
もともとはマルチトラックでの宅録用に購入しましたが、最近はもっぱらCubase proでヤマハのオンライン低遅延遠隔合奏サービスSyncroomにVST連結する際のオーディオインターフェースとして使っています。したがってL-12が持つ数々の機能はほとんど使っていませんが、他社のオーディオインターフェースは2 in 2 outが多い中、14 in 4 outと複数のチャンネル入力が可能な点が魅力です。その他、Syncroomで便利なのは、ヘッドフォン端子が複数付いていることです。例えば1台のPCに接続したL-12で最高で5人までSyncroomセッションに参加可能であり、別々にヘッドフォンでモニター可能です。L-12はマイクプリアンプなどの基本性能がよいので、満足しています。
レビューIDReview ID:117818
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2020/07/27
こりゃもうコスパの化物ですよ。
投稿者名Reviewed by:indoorguitars 【埼玉県】
カジュアルなステージのライブコンソールとして、
もちろんコンデンサマイク2本のAG弾いてみた配信にだって、
さらには手持ちのオーディオインターフェイスがIn-4chなので、ドラム8chのレコーディング(この場合はDAWでいじり倒す想定なので24bit/96kHzの素録り)と獅子奮迅の大活躍をしてくれてます。
最初はEQが各トラックのストリップに無くて使い勝手を心配したんだけど、慣れると左手でSEL→右手でEQってかなりスピーディーにアクセスできる。
何気に好きなのは、ノブを回すと周りのLEDメーターが調光でLED間の中間値を表現する。何この粋な演出。ライブ中そんなん見てる余裕ないけど。
ワンステージで編成変わったり入れ替えあったりするとデジミキのシーンリコールはほんとにアリガタイ。
GainやComp、モニター関連のアナログ系(LEDメーターが付いてないとこね)の設定は記録されないから限定的ではあるものの。
シーンをリコールすると、LEDメーターの設定位置が一斉に光る。直観的に一瞬で把握できて良い。フェーダーをいったんその位置まで持っていくまで、フェーダーの動きは無視される。安全対策だね。
これをモーターフェーダーとかにしちゃうと重量やパッケージング、コストに直接跳ね返るところだし、オートメーションを記録/編集したくなったりと、”L-12”ではなく他のン十万コンソールと同じ仕様になっちゃう。
ものすごい厳しい制約の中で、使い勝手に脳みそを使ってくれてた良い証。よくやったよ、ほんとに。
ライブでiPadとかPCとかで操作するとそれ自体の応答性/信頼性に常に不安を抱えることになるけど、こいつは良く働くよ。
なにしろ軽い。小さい。ケーブル挿してひっくり返っちゃうほどではない、絶妙な軽さというか。
純正のバッグ買わなくても、17インチのノートPC用(の少し大き目)のリュック買えば入っちゃうんだな。
んー。シーンメモリ(セット)をSDカードに保存できたら良いのにな。。。48Vももう少し小分けにして欲しかったな、とか。。。
便利さ故の欲望が尽きない今日この頃です。
※ファームのアップデートで不具合治ってるし、今はエフェクトかけてモニターに返せるんだぜ。。。
レビューIDReview ID:106973
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2020/05/19
コスパに優れたサイコーの逸品!!
投稿者名Reviewed by:日本男児 【東京都】
・スタジオ使用について
デジミキであるがゆえの軽さから持ち運びができるマイミキサーとしてスタジオに持ち込んで、録音機材として使用してるバンドさんも多いかと思います。
また、スタジオごとにミキサーの機種や部屋によって機材が違うなどを解消するため、常に同じ設定で音が出せるメインミキサーとして使用してる方もたくさんいるのではないかと思います。 私はこの口です。
しかしながら、接続する機材に左右される音質になります。
というよりも、ライブ使用を前面に押し出しながらもヘッドフォン出力を主とした宅録的な使い方を重視した出力形式になっているように思えます。
メインOUT、モニターOUTの接続ケーブルは先人の方々が記載されてるように、変換プラグ等を利用しないと、本来の返しなどのモニター出力ができないというところが残念賞です。
・マルチトラック録音について
デモ作成用に使用するにも必要十分な機能を持っています。
ZOOMさんもRシリーズとは一線を隔したものとして世に送り出したことは明白で、Rシリーズと比較して録音の使い勝手がどうのと言うものではないと思います。
バンドの一発録りをスタジオで行って、DAWで仕上げるだけでとても素晴らしいデモというかほとんどプレス用の音源並みのものが出来上がります。
・デジミキについて
XR16を使用しましたが、ワイヤレス操作はやはり不安感があります。
個人的なライブなら笑って済ませることができますが、お金をもらってPAをやるとなると精神衛生上アナミキはまだまだ必要性大です。
XR16は手放してしまいました。
デジミキのいいところとアナログライクなフェーダーがついていて、痒い所に手が届く機能満載のこの機種が発売されてからすぐに購入しましたが、総してコスパに優れた商品だと思います。
最近ではネット上でもレビューをたくさん見かけるようになりました。
L-20、L-8も出ました。
ZOOMさん万歳!
これからもユーザー目線の素晴らしい商品を期待しています。
レビューIDReview ID:104181
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Item ID:240901
67,000 yen(incl. tax)
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