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2010/04/30
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ANTARI 「W-515」ANTARIのW-515は1500Wヒーターを搭載したワイヤレスコントローラー付フォグマシンです。
出力は566m3/分と大出力なのでホールなどの広い場所でも十分カバー ! 付属ワイヤレスコントローラーで離れた場所からのON/OFFだけでなく、DMX規格にも対応しているので、DMXコントローラーを使用すれば出力量を調整してのスモーク出力も可能です。台数限定となりますので、この機会をお見逃しなく !
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2010/04/30
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DIGITECH 「VOCAL300」簡単操作で音作りが楽しいヴォーカルエフェクターの決定版、DIGITECH VOCAL300が、メーカー協賛大幅プライスダウンとなりました ! 高品位マイクプリアンプのシミュレートを備え、リバーブ、エコーなどのベーシックなエフェクトも充実。そしてなんといっても楽しいのが、エイリアンボイスやラジオボイス、オリジナルの異色キャラクターなど、9タイプのボイス・キャラクター。この機能だけで、カラオケやライブパフォーマンス、レコーディングまでかなり遊べます !
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2010/04/27
■AMERICAN DJ 「38B LED PRO」
AMERICAN DJ 38B LED PROは、赤15個、緑30個、青30個の10mm LEDを合計75個搭載したPAR38サイズのLEDパーライトです。LED寿命は約100000時間と長寿命!熱の少ないLED照明なので、熱に弱いディスプレイ商品や美術品へのスポット照明に最適です。消費電力もLEDならではの9Wと省電力!ビーム角は20度の小型LEDパーライトです。
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2010/04/24
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PIGNOSE 「PGG200 Cherry Sunburst」サウンド、クオリティを追求しつつ、よりリーズナブルになったPIGNOSEミニギターに、春らしい新カラー「チェリーサンバースト」が加わりました。ギター本体にスピーカーを内蔵した、ユニークかつ実用的なコンパクトギターです。かわいらしいルックスですがサウンドは本格派。カラーに合わせて指板、ピックガードがコーディネイトされている点も秀逸です。大型連休の旅のお供にオススメです !
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2010/04/23
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SUMMIT AUDIO日本語公式サイトTLA100Aなど世界中のエンジニアが熱い信頼を寄せる、真空管プロセッサーメーカーSUMMIT AUDIO(サミットオーディオ)の日本語公式サイトがオープンしました。製品情報はもちろん、ムービー等も閲覧できますので是非ご覧ください。
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2010/04/23
■Numark 「V7」
Serato ITCH 専用コントローラNS7FXのプラッタ部分をそのまま分割し、DJ用CDプレーヤーサイズに完全移植したモデルがV7です。超高精度のコントロール・フィールを既存のDJシステムに追加することが可能です。1台で同時に2デッキを操作することができ、あらゆるDJミキサーに対応。専用LINKケーブルで接続すると、通常のターンテーブルと同じ2台使用も可能な上、DJ交代時に音楽を止めることなく2台のコンピュータを繋ぎ代えできます。
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2010/04/22
平素は格別のご愛顧を賜り誠にありがとうございます。
ゴールデンウィーク中は以下が休業日となります。
4/29および5/2~5/5
休業期間中もインターネット、FAXによるご注文は随時受付ております。
また、お届け日のご指定等の必要な場合はなるべく早めにご連絡くださいますようお願い申し上げます。
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2010/04/22
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ALESIS 「DM10 STUDIO KIT」ALESISから、コンパクトで高品位なサウンドが魅力の音源DM10を核に、自然な打感が得られるRealHeadドラムパッド採用した6ピース・プロフェッショナル電子ドラムキット「ALESIS DM10 STUDIO KIT」が発売されました。ステンレスラックが付属しており、コンパクトながらも自由なセッティングが可能となっています。
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2010/04/22
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BLUE 「Bluebird」高音質で斬新なデザインが定評のBLUEコンデンサーマイク「Bluebird」が台数限定の特価キャンペーンです。使用用途も多様で、ボーカルは勿論、ギター、ドラム、パーカッション、ピアノ、ストリングスと様々な楽器での使用が可能。BLUE独自のマイクテクノロジーにより、透き通るようなサウンドを実現します。Bluebirdが驚きの価格で購入できるこのチャンスを、是非お見逃しなく !
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2010/04/21
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AUDIX今回ドラマ―としてジェフ・ベックのステージに立ったナラダ・マイケル・ウォルデンはプロデューサー、そして偉大なドラムプレイヤーです。彼の演奏はバンドにエネルギーを与えるだけでなく、緩急をつけたエモーショナルなプレイで、そのサウンドを最高のレベルへと押し上げています。ナラダが使用する機材の中でも、特に際立っているのがAUDIXのマイクです。「ジェフベックとのセッションで特に素晴らしかったのは何ですか?」という質問に対しても、「何もかも最高だった。そしてその全てをこのロリポップ型のマイク、SCX25-Aは捕える事ができたんだ。AUDIXのマイクを使えばベストなサウンドを届ける事が出来るよ。」と答えています。
さらにハウスエンジニアの第一人者、ベン・フィンドレーは以下のようにコメントしています。「2004年イギリスで初めてD6を手にした時、初めてAUDIXの事を知ったんだ。気に入ったので、早速ピーター・ガブリエルのアリーナツアーで使わせてもらったよ。ジェフは今年最初のツアーで、バンドのラインナップを一新して、ベースにロンダ・スミス、ドラムスにナラダ・マイケル・ウォルデンが加わったんだけど、ナラダはAUDIXマイクのヘビーユーザーだったから、今回のツアーには、マイクの”ロールスロイス”とも言えるAUDIXのセットを使う事にしたんだ。その内容は、優れたデザインのSCX25-Aをオーバーヘッドに、ハイハットにはADX51、タムタム&フロアタムにD4、そしてスネア用にi5、というものだった。ジェフが使ったMarshallアンプの集音にもi5を使ったし、ベースのロンダはベースキャビネットの集音にD6を使っていた。全てのボーカルマイクにはOM7が使われたんだ。このマイクのセットはこれまで経験した事のない、最高のサウンドをライブの環境で実現してくれる。このツアーでのサウンドに関しては、これまでにない程のお褒めの声を頂いたよ。」