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2009/09

  • 山ちゃんのこんなの入りました!

    山ちゃんのこんなの入りました!

    2009/09/16

    WILKINS 「Guitar Cleaner」

    サドウスキー、レイクランド、スペクター、ディーン等、大手ギターメーカーの塗装を請け負っている「パットウィルキンス」が最終クリーンアップに使用しているクリーナーが入荷しました。ベタつかず軽く拭き取るだけで驚きの輝き!ペイントマスターが推奨する本物の実力を是非お試しください!
  • Mackie Onyx・iシリーズが新登場 !

    Mackie Onyx・iシリーズが新登場 !

    2009/09/15

    ■ONYX・iシリーズ


    人気のMackie ONYXシリーズがONYX・iシリーズにバージョンアップ!Firewireを標準装備し、Pro Tools M-Powered 8を含む、すべてのメジャーなDAWでの使用が可能です。
    Mackie OnyxマイクプリアンプとPerkins EQによって比類の無い音質を提供します。また自由度の高いFireWireアサイン機能により、非常に柔軟にDAW環境へ統合することが可能です。






    ONYX820i

    ONYX1220i

    ONYX1620i

    ONYX1640i


    メーカーサイト

    http://www.mackie.com/index.html
  • あなたの愛器をしっかりロック!CLASSIC PRO/GSH1登場

    あなたの愛器をしっかりロック!CLASSIC PRO/GSH1登場

    2009/09/15

    CLASSIC PRO 「GSH1」

    サウンドハウスがプロデュースし、圧倒的なコストパフォーマンスで様々な商品をリリースし続けるCLASSIC PROブランドから、吊り下げ式のギタースタンドが登場。ロック機構により、愛器をしっかりとホールドします!ボディの形も限定しないので、変形ギターにも対応します。4色のカラーバリエーションから、ギターのカラーやお好みに合わせてお選びください!
  • DMX対応LEDサーチライトLED BEAM SCANが登場

    DMX対応LEDサーチライトLED BEAM SCANが登場

    2009/09/15

    AMERICAN DJ 「LED BEAM SCAN」

    LED BEAM SCANはDMX規格に対応したLEDサーチライトです。水平方向の回転は最大270度まで稼動できます。
    サウンドアクティブ機能が搭載され、本体側面に設置されているマイクが音を感知する度に動作パターンが変化します。また内蔵されているパターンは4種類の動作パターンからお選び頂けます。
    照射角度は12度のレンズが装着されていますが、6度の狭角レンズも付属しておりますので、レンズを差し替えることでご利用環境によって照射角度を変更することが出来ます。
    DMXコントロールに対応しているので、様々なパターンで動作せたり、ミラーボール用のピンスポットとしてもご利用ください。
  • Blink 182エンジニアDave Rat氏、AUDIXのマイクを愛用!

    Blink 182エンジニアDave Rat氏、AUDIXのマイクを愛用!

    2009/09/14

    AUDIX
    Blink 182のエンジニアであるDave Rat氏が、彼のブログにおいてAUDIXの最新マイクである「M1244B」と「Micro-D」を使用した仕事について紹介しています。これらのマイクは、現在使用しているBeta98よりも彼の好みであり、Blink182のステージではキック・ドラム内のD6に付け加えた1個のバウンダリーマイクを除いて、全てのマイクをAUDIX製で揃えていると書かれています。
    Dave Rat氏のブログ
  • Audix Press Release

    Audix Press Release

    2009/09/14

    AUDIX

    Audix HT2 ヘッドセットがPCMag.com Radioでも大活躍!
    2009年9月
    PCMag.com (以前の PC Magazine)は、テクニカルなコンピューターの世界を専門とするコンピューターの技術的な話題に関して広く取り扱っているオンラインマガジンです。サイトの主な支持層であるテクノロジー愛好家向けのPCMag Radioというポッドキャストも、数年に亘り読者に好評を得ています。

    ポッドキャストのクオリティ向上の責任者に任命された、PCMag.comのリードオーディオでビデオアナリストでもあるオーディオ/ビデオ部門を管理しているTim Gideon氏は次のように述べています。「スタジオの機材を選ぶに当たり、ありとあらゆるマイクを試しましたが、HT2が一番良かったですね。パネリスト同士が近く、無指向性のヘッドセットマイクでは十分なリジェクションを得られない為に音の分離ができないため、どうしてもタイトパターンなな指向性のマイクが必要でした。HT2は音質が良いだけでなく、スタイリッシュでゲストやホストもケーブルのかさ張りから解放され、ポッドキャストを収録する場の全体の見栄えも随分良くなりました。皆もこのマイクの音質には大満足です。」  

    Audix Press Release
  • ボン・ジョヴィで活躍するヒュー・マクドナルドも認めたCarvin SB5000!

    ボン・ジョヴィで活躍するヒュー・マクドナルドも認めたCarvin SB5000!

    2009/09/14

    Carvin

    世界的ロックバンド"ボン・ジョヴィ"のサポートメンバーで、5人目のプレイヤーとしても知られるセッションベーシスト、ヒュー・マクドナルド。
    彼は1990年中頃からボン・ジョヴィでプレイし始めましたが、彼らがヒットしたきっかけともなった、1982年の作品"Runaway"の最初のデモテープでプレイした人物でもあります。
    その他にもウィリー・ネルソン、リタ・フォード、リンゴ・スター、シェール、アリス・クーパー等、様々な著名アーティストとの競演でも知られています。
    そんな彼が近頃手にしたのが、CarvinのSB5000 5弦ベースです。
    SB5000に惚れ込んだHughは、近々フレットレスモデルも使用したいと話しています。Carvinの新製品SB5000は、4弦モデルのSB4000をベースに、敏腕ベーシストセコウ・バンチの協力の下、デザインされました。アルダーボディーにボルトオン・メープルネック仕様、そして新たにデザインされたカッタウェイ/ネックヒールにより、ハイフレットにおいて抜群のプレイヤビリティを誇ります。その他にも、エボニーフィンガーボードにミディアムジャンボ・フレット、新デザインのSBヘッドストック、ロックブリッジを採用。勿論Carvinが誇る、数多くの材、フィニッシュから自分だけの1本をオーダーする事も可能です。
  • Native Instruments announces GUITAR RIG 4 PRO

    Native Instruments announces GUITAR RIG 4 PRO

    2009/09/14

    Native Instruments

    Native Instruments プレスリリース!Guitar Rig 4 PROが発表されました!

    Native Instruments社より、大好評を博しているGuitar Rigシリーズの最新版GUITAR RIG 4 PROが発表されました。
    4世代目となる本製品では、スピーカーエミュレーション技術の進歩によってさらにリアルな音を実現したことはもとより、全ての面において進化を遂げています。他のどの製品よりも強力にあなたのギタープレイをサポートすることでしょう。

    既に高い評価を受けていたGUITAR RIGですが、新バージョンではキャビネット/マイクモデリングが更に進化しています。レイテンシーの無いコンボリューション技術によって自然で研ぎ澄まされた音を実現しました。この新しいスピーカーエミュレーションは、ドイツの著名スタジオギタリスト/レコーディングエンジニア、Peter Weiheの協力のもと開発され、新機能「コントロールルーム」モジュールの核として機能しています。この新モジュールではそれぞれのキャビネットに位相をそろえたスタジオマイクを8本まで自由に組み合わせて使用することが出来ます。これによって、ハイエンドなスタジオレコーディングのトーンを思うままに創造することが出来る様になりました。

    GUITAR RIG 4 PROでは"Hot Plex" と "Jump"の強力な二つの新しいアンプモデルがラインナップに加わっています。どちらもNative Instrumentsのダイナミックチューブレスポンス・テクノロジーにより実現しました。エフェクトはそれぞれ2つずつのディレイとリバーブが新しく加わり、合計で48になっています。

    GUITAR RIGをライブに使うミュージシャンにとって、マスターエフェクトセッションは大きな助けになることでしょう。グローバルイコライザーに、ディレイやリバーブなど、ステージでギタリストにかかせないセッティングを網羅しています。レコーディングに使用される場合には、シグナルチェイン全体を通してトゥルーステレオ処理がされており、あらゆるステレオの信号を扱うエフェクトユニットとして使用可能です。

    さらに、ギタリストのトーンに対する様々なニーズに応えるために、Guitar Rig 4 Proではより使い勝手を追究してプリセットブラウザを徹底的に見直しました。新しいレイアウト、より早く簡単になった検索機能、柔軟性、便利なソート、またNative InstrumentsのKORE 2より、KoreSoundフォーマットとの完全な互換性を実現したことにより、非常に多くの音色を、驚くほど簡単に調整することが出来る様になりました。非常に多機能ではありますが、250もの即戦力になるプリセットがカテゴライズ/ネーミングされていますので、すぐにその機能を最大限に活用して、さまざまなスタイルの音楽に合わせたギターサウンドを用意することが出来ます。

    GUITAR RIG 4 PROが進化を遂げたのは、これだけではありません。ピッチベンド系エフェクトモジュールのサウンドクオリティ、ホストアプリケーションからのオートメーション機能の拡張、外部コントローラーとの互換性、Rig Kontrol 3からのMIDIコントロール機能など様々です。

    GUITAR RIG 4 PROは、あらゆるジャンルのギタリストや音楽クリエイターに対応すべく様々なバージョンで発売されます。新製品のKOMPLETE 6 bundleのセットにも入っていますし、上位モデルではGUITAR RIG KONTROLとセットになっていますのでコントローラーとインターフェイスが付属します。GUITAR RIG 4 ESSENTIALでは厳選された機能がよりお求め易い価格で利用出来ます。GUITAR RIG SESSIONはGUITAR RIG 4 ESSENTIAL とオーディオインターフェイスの SESSION I/Oのセット、GUITAR RIG MOBILEには同じく GUITAR RIG ESSENTIAL が付属しています。

    Native Instruments announces GUITAR RIG 4 PRO
  • Rolandがギタリスト用オーディオプレーヤー「JS-8」とボーカルエフェクター「VE-20」を発表!

    Rolandがギタリスト用オーディオプレーヤー「JS-8」とボーカルエフェクター「VE-20」を発表!

    2009/09/12

    Roland

    Rolandから新商品の「JS-8」と「VE-20」が発表されました。ギタリスト用オーディオ・プレーヤー「JS-8」は、本格的なBOSSエフェクトを搭載し、お気に入りの曲を本体に取り込んで手軽に曲に合わせたギター演奏を楽しむことが可能な優れ物。またボーカル専用エフェクター「VE-20」は、ディレイ/リバーブはもちろん、ダブル/ハーモニー効果やピッチ・コレクトなど多彩で高品位なエフェクトを搭載。効果的なサウンド・メイクで、ワンランク上のボーカルサウンドを得ることができます。気になる発売日は今秋の予定。ご期待ください。

    Roland CONNECT
  • PRSからSweet 16アンプデビュー!

    PRSからSweet 16アンプデビュー!

    2009/09/12

    Paul Reed Smith
    アメリカではすでに店頭に並んでいるPaul Reed Smithの「Sweet16」が、音楽業界に旋風を巻き起こしています。Sweet16は、16W、カソードバイアスの6v6パワー管を2本備え、リバーブ、トレブル、ミッド、ベースのトーン構成と、PRSのトランスペアレント・マスターボリューム・サーキットを搭載しています。コントロールには、ブライトスイッチ、ボリューム、リバーブ、トレブル、ミッド、ベース、マスターボリュームが用意されています。さらに、ハイブリッドサーキット技術を用い、電装部は全て手作業で組み上げられているので、高い耐久性を誇り、安定した出力が可能です。

    アンプをデザインしたDoug Sewell氏は「Sweet 16のデザインは曲作りと似ていて、始まりから終わりまで自然に導かれていった感じだった。デザインと製造工程のアイディアは溜めてあったので、あとはそれを実行するだけで全てがスムーズに運んだよ。才能と熱意に溢れるスタッフとチームを組み、最高の技術とアイディアを集結出来たことは素晴らしいことだ」と語っています。

    デザイン工程では、レイアウトと設計方法を簡略化するために細心の注意が払われています。それに加えて、妥協を許さないパーツの選定と製作スタッフの努力により、コストも低く抑えられました。シングルコイルのはじける様なクリーンから、ハムバッカーのクランチまでトーンの幅は広く取られています。さらに、適度なボリュームの設定によりフットペダルを使うことなく、ギターのボリュームノブを調整するだけでフルレンジのクランチングクリーンを得ることができます。

    Sweet 16は、サーキットボードも手作業で組み立てられています。シグナルパスで重要な部分にはシールドケーブルが使われており、ポット、スイッチ、ジャック、パワーチューブソケットは筐体にマウントされフライングリードで接続されています。パワー部には、頑丈で信頼性の高いJJの6V6パワーチューブを採用。Class Aに近いカソードバイアスでプッシュプル形状。この真空管を採用したことにより、どんな音量でも「きらびやかさ」や「艶」、「リッチなハーモニクス」を実現しています。4本のプリアンプチューブには、2つのNOS Philips 12AT7、JJのECC83S、Tung Sol Reissue 12AX7を採用し、クリーンでも、またボリュームによってクランチになる設定でも、そのサウンドの魅力をを最大限に引き出します。

    「自分たちが思い描いていたアンプはレベルの高いものだったけれど、しかしチャレンジが好きだからね。価格も、外観も、トーンでも妥協の無い製品を作りたかった。David Grissom氏とのデザインの作成からトーンの最終調整まで、必要なツールは全て揃っていたので素晴らしいアンプが完成した。製作も楽しかったし、それがこのアンプの出来を代弁しているよ。かなりの自信作だね。」とSewell氏は締めくくっています。

    日本での発売は現時点で未定です。詳細決定次第WEB商品リストに掲載致します。

    Paul Reed Smithオフィシャルサイト
    Sweet16ニュースリリース

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