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2009/07

  • T-RackS 3 Singles「夏の無償プラグイン倍増計画」 !

    T-RackS 3 Singles「夏の無償プラグイン倍増計画」 !

    2009/07/08

    IK MULTIMEDIA 「T-RackS 3 Singles」

    IK Multimedia「T-RackS 3 Singles」の発売を記念して、期間中に本製品をご購入・ご登録されたお客様を対象に2つめのT-RackS 3 Singlesプラグインを無償でプレゼント致します。更に期間中に登録数が500人を超えた場合は3つめを、1000人を超えた場合は4つめのプラグインをプレゼント ! 期間限定の大変お得なキャンペーンですので、是非この機会をお見逃し無く ! !

    ※対象登録日:2009年7月3日~2009年8月31日(登録締切)となります。好評につき、売り切れの際はご了承ください。
  • 埋め込み型LEDユニットシステム RIVA80数量限定特価 !

    埋め込み型LEDユニットシステム RIVA80数量限定特価 !

    2009/07/08

    ELATION 「RIVA80」

    天井や壁に埋め込んで使用するLEDユニットシステム、RIVA80が数量限定特価 !
    8個のポッド(LED照明)は、用途に応じてそれぞれ違うカラーに設定したり、8灯すべてを同一のカラーで設定することも可能です。ポッドはアルミボディーで1個あたりの重量が0.7kgと軽量のため、設置も楽々 ! 電源供給用コントローラーには動作プリセットパターンが内蔵されており、本体のみでも動作可能なほか、音に反応して色が変化するサウンドアクティブ機能も搭載。また別途DMXコントローラーを接続すればポッドを個別に遠隔で操作したり、細かい色の調整も出来ます。店舗などの色鮮やかなダウンライトとしてお奨めです ! !
  • StealthPedal発売記念。AmpliTube Metalプレゼントキャンペーン !

    StealthPedal発売記念。AmpliTube Metalプレゼントキャンペーン !

    2009/07/07

    ■IK MULTIMEDIA
    Amplitubeシリーズでお馴染みのIK Multimediaから、ペダル型のUSBオーディオ・インターフェース「StealthPedal」シリーズが登場。いまならお得な発売記念価格でお求め頂けるうえに、フルバージョンのAmpliTube Metal(ダウンロード版)も、もれなくプレゼント中です!予定数に達し次第終了となりますので、お早めにご検討ください。
    StealthPedal 初回特別価格版
    StealthPedal Deluxe 初回特別価格版
  • DJ with CDs or a Computer

    DJ with CDs or a Computer

    2009/07/06

    AMERICAN AUDIO 「RADIUS1000」

    American AudioよりCD/MP3プレーヤーとして、さらにはソフトフェアのMIDIコントロールも出来るCDターンテーブル“Radius1000”が発売されました。DJは勿論、プロデューサーやモバイルエンターテイナーの皆様も、この一台でプロフェッショナルなパフォーマンスが可能となりなした。
    PCとRadius1000があればマウスを使用する事無く、ターンテーブルのようにデジタルトラックの演奏が可能です。スクラッチスキルを活かし再生中にリアルタイムでエフェクトを加えるなど、DJ独自のパフォーマンスを行う事が出来ます。
    「Radius 1000とPCをUSBケーブルで繋ぐだけの簡単セッティングで、トラックのエディットやエフェクトを加えることも出来ます。Radius 1000ではジョグホイールなどを使用し、実際にターンテーブルで演奏をしている感覚で編曲を行う事ができます。」American Audioのナショナルセールスマネージャー、Tom Freret氏はこう説明しています。
    Radius 1000は8チャンネルMIDIコントローラーに加え、CD,CD-R,MP3プレーヤーとして活躍し、さらにデュアルモードではCD/MP3の再生中にソフトフェアのコントロールを同時に行うことができます。このデュアル機能には自動バックアップシステムが搭載されており、パフォーマンス中にPCがクラッシュしてもすぐに通常のCD/MP3再生へ切り替えることが出来ます。
    Freret氏は更に次のように語っています。「Radius1000は云わば新世代のオールインワンデッキと言えるでしょう。再生にスクラッチ、CDやMP3ディスクのリミックス、そしてMIDIソフトコントロールの全てに対応し、更にはそれらのディスク再生機能とMIDIコントロールの両方を同時に行うことも可能です。」
    Radius 1000は‘Tracktor’や‘Scratch Live’などの人気DJソフトフェアとの相性も良く、さらに9つのデジタルエフェクト:スクラッチ、フィルター、エコー、トランス、スキッド、フェーズ、フランジャー、パン、ボップを搭載しています。全てのエフェクトはタイム/レシオ調整を行うことができ、デジタルBPMカウンターによってビートに合わせたエフェクト値の変更も可能です。6インチのジョグホイールに3つのモード:ノーマル、スクラッチ、オートキュースクラッチを加え、よりユニークなパフォーマンスを行う事ができます。
    機能だけでなくDJブースでも映えるようなスタイルにも拘っています。トラックやアーティストなどを表示するディスプレイは非常に明るく、ジョグホイールのLEDは再生中のCD/MP3の進行状況などを表示してくれます。
    シームレスループやデジタル出力(S/PDIF)、テンポロック、インスタントスタートなどの優れた機能に加え、フリップフロップ機能による2台のRadius 1000 CD/MP3プレーヤーのリレイ再生にも対応しています。プレイバックユニットとPCを持ち運ぶプロフェッショナルDJには、非常に嬉しい軽量小型なボディです。
    American Audio HPより
  • 山ちゃんのこんなの入りました!

    山ちゃんのこんなの入りました!

    2009/07/06

    HAMER 「SATF CHERRY SUNBURST」

    HAMERのニューモデル「SATF」が入荷 ! 伝統的なスタイルを踏襲したダブルカッタウェイシェイプでハイポジションでの運指もスムーズ。アーチド・フレイムメイプルメイプルに渋めのチェリーサンバーストが高級感を一層引き立てます。
    国内入荷数がとても少ないレアなモデルですのでお早めに !
  • M-AUDIOのオーディオインターフェイス「Fast Track USB」がお求め易くなりました!

    M-AUDIOのオーディオインターフェイス「Fast Track USB」がお求め易くなりました!

    2009/07/06

    M-AUDIO 「Fast Track USB」

    M-AUDIOのオーディオインターフェイス「Fast Track USB」が、お求め易い価格になりました。ドライバーのインストールが要らないシンプルなセッティングで使うことができ、ギター/ベースとマイク入力を装備しています。また同梱のバンドルソフト「Live Lite」で簡単に録音をお楽しみ頂けます。是非この機会にご検討ください。
  • AKAI 「APC40」誌上レポート パート2

    AKAI 「APC40」誌上レポート パート2

    2009/07/04

    AKAI 「APC40」

    IN THE MIX

    マトリクスの下のミキシングセクションはフェーダの他にミュート、ソロ、レコードアームボタンを備えています。当然それらもマトリクスにあわせて変化し、そのステータスはバックライトの状態で示されます。
    APC40では何度もバンクチェンジを行うため、機能性とコストを考慮してフェーダ部はモーターフェーダにはなっていません。個人的にはフェーダタイプのつまみよりもLEDリングノブの方が好みですが、見た目にはほとんど不満はなく、バリュースケールの設定さえ行えば何の支障もなくミックスできます。9番目のスライダーとその上のノブは常にマスターレベル及びキューレベルをコントロールします。
    パネルの右手側1/3はトランスポート、モードとプラグインコントロールのためのスペースです。最上部に8つのLEDリングノブがあり、使用している8つのトラックのパンやエフェクトセンドのレベルをコントロールします。その下にあるのはシフトとバンクセレクトボタンです。タップテンポ、ナッジボタンではLiveの大きな特徴である素早いテンポチェンジを行うことができます。
    その下のデバイス・コントロールセクションにはさらに8つのLEDリングノブとボタンが有り、選択したトラックのプラグインの設定を行います。下部のボタンでパラメーターを8つごとのグループに分けているので、それぞれのプラグインに64のパラメーターを設定することが可能です。また、これらのボタンでプラグインを選択したり、そのオン/オフやLiveの様々なビューを切り替えることもできます。一番下の段には3つのトランスポートボタンとクロスフェーダが配置されています。AKAIによればこのクロスフェーダはかなり手荒く扱っても大丈夫なように頑丈に作られているそうですが、必要に応じて容易に取り替えられるようになっているようです。

    IN USE

    APC40のサイズは429mm x 334mm x 67mm (W x D x H)で、重量は2.64kgです。非常に頑丈に作られていて、ライブパフォーマンスなどで酷使されることをしっかり考慮されているようです。デスクトップ環境での使用にも理想的な設計です。モニターとキーボードの間にきれいに収まりますし、もし私のようにMIDIキーボードをお持ちのようでしたらその脇においてもとても使いやすいでしょう。
    LCDディスプレイがないので、コンピューターのモニターをまったく見ないで使うと言うわけにはいきません。セッション・オーバービューを反映したボタン配置ですのでかなりわかりやすいのですが、それでも一つ一つのトラックやシーンオフセットなどには対応し切れていません。さらに言えば、デバイスコントロールセクションのノブがプラグインのどのパラメーターに対応しているのかはAPC40からはわかりません。しかし実際にはこういったことで不便を感じるようなことはほとんどなく、ライブパフォーマンスの場などでセッティングをしっかり行うよう気をつければ問題はありません。オンステージでもデスクトップでも、APC40はLiveユーザーの夢のコントローラーとして活躍してくれるでしょう。

    EMサイトより

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  • AKAI 「APC40」誌上レポート パート1

    AKAI 「APC40」誌上レポート パート1

    2009/07/04

    AKAI 「APC40」

    AKAI APC40はAbleton Performance Controller とも呼ばれています。ACアダプタ電源のUSBコントローラーでAbletonのLive7、8での使用を前提に作られています。これを使えばクリップやシーンの切り替え、ミキシング、プラグインのプログラムやトランスポートも簡単に行えます。Liveのセッションビューをそのまま形にしたようなそのレイアウトやバックライト付のボタン、LEDリングノブで、完全にとはいかないまでも、ほとんどパソコンの画面を見なくても操作ができるようになっています。
    Liveの7、8両方でテストをしてみました。電源プラグをコンセントに差込み、USBケーブルをつないで電源を入れ、Liveを立ち上げる、これだけでインストールは完了します。マニュアルにはLiveのMIDIの設定からAPC40を有効にさせるよう記載されていましたが、私の場合その必要は無く自動で認識されて動作するようになりました。

    BUTTON UP

    APC40の心臓部は8トラック、5シーンのクリップを操作するクリップ・ラウンチ・マトリクスです。各クリップスロットのステータスは、ボタンの光る色で識別されます。クリップが無ければ消灯、再生していなければオレンジ色、再生中は緑色になります。Liveのセッションビュー同様、クリップ・マトリクスの右側のボタンでシーンの呼び出しを行います。下側のボタンは各トラックのクリップを、その右端のボタンは全てのクリップを停止する操作に使います。
    シフトボタンを押すとマトリクスはセッション・オーバービューの操作に切り替わり、5×8バンクを操作できるようになります。このビューでは赤いボタンはクリップのあるバンクを、緑のボタンは再生中のクリップがあるバンクを、オレンジのボタンは現在使用中のバンクを示します。ボタンを押すだけで8トラック×5シーンのバンクを40通り(全体では1600クリップ)、即座に切り替えて選択することができます。また、4つのバンクセレクトボタンでも一つのトラックやシーンから他へ、あるいはシフトを押しながら操作すればバンクから他のバンクへの移動も可能です。

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  • AC/DC shakes it all night long with AUDIX

    AC/DC shakes it all night long with AUDIX

    2009/07/04

    AUDIX

    7年ぶりにワールドツアーを敢行中のオーストラリアが誇るハードロックバンドAC/DC。この度AUDIXマイクロホンは、AC/DCのツアーで採用されるという栄誉を与えられました。
    現在AC/DCのライブにてメインエンジニアを務めているUK屈指のライブサウンド・エンジニアPaul "Pab" Boothroyd氏は、過去にDire Straits、Faith Hillといったワールドクラスのミュージシャン達を担当したほか、Paul McCartneyとのコラボレーションで特にその名を広めました。AC/DCとは1996年のBallbreakerツアー以来、今回8年ぶりに発表された最新作"Black Ice"のワールドツアーにも同行しています。
    「Paul McCartneyのツアーでは、AUDIXのマイクをドラムに使用し大きな成功を収めることができた。だからAC/DCの2009年ワールドツアーもドラム用マイクは全てAUDIXで揃えると提案したんだ。今回のツアーで試してみたのが、Micro-Dを7枚全てのシンバルの下にセットしたこと。 このマイクは小さくて目につかないけれど、サウンドは素晴らしく、これまで使っていたオーバーヘッドのマイクと比べると格段に音の被りを軽減させたんだ。他にもキックにはD6、スネアにはi5を、全てのタムにD4、そしてハイハットにSCX1-HCを使ったよ。」Boothroyd氏はこのように語っています。
    "Black Ice"ツアーは2008年後半からスタートし、先日北米追加公演を決定。この後2010年まで続けられる予定です。HR/HM界のパイオニアとして君臨するAC/DCのライブ、熱烈なファンなら絶対見逃せません。

    AUDIX HPより
  • 持ち運びに便利なセミオープン型ヘッドホン「ULTRASONE Zino」発売 ! !

    持ち運びに便利なセミオープン型ヘッドホン「ULTRASONE Zino」発売 ! !

    2009/07/04

    ULTRASONE 「Zino」

    ポータブル・ヘッドフォン「iCans」の後継機として、より使いやすいデザインと、信頼性を向上させたモデル「Zino」が発売!!ULTRASONEの特許技術S-LOGICとULEを搭載し、さらに40mmゴールドプレイテッド・マイラードライバーを採用することで、重低音とワイドなアコースティック・イメージを実現!ガンメタルブラックのカラーリングに、シルバーのブランドネームロゴを纏ったお洒落なデザイン。簡単に折りたため、持ち運びに便利なセミオープン型ヘッドホンです。

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