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2009/06

  • PRS 2009年限定モデル"Killer Quilt Run"入荷 !

    PRS 2009年限定モデル

    2009/06/25

    PAUL REED SMITH 「Killer Quilt Run Custom24 Black Slate」

    PRS 2009年限定モデル"Killer Quilt Run"が入荷しました ! キラーキルトと呼ばれる立体感のある極上キルトトップには、新しい「ブラック・スレート」という深みのあるカラーを採用し、ゴールド/シルバーコンビのハードウェアとの組み合わせにより、ハイグレードな質感をより一層高めています。ピックアップはカバードタイプの1957/2008を搭載。艶のあるヴィンテージサウンドながら、トーンコントロールをプルアップすることによりコイルタップが可能となっています。モダン/ビンテージ2つの顔を合わせ持つ極上の逸品です !
  • 棚卸のお知らせ 

    2009/06/23

    6月27日(土)は棚卸の為、商品の発送を停止させていただきます。
    インターネット、TEL、FAXによるご注文、お問い合わせは受付ておりますが、商品の発送に関しましては6月29日(月)以降の対応となりますのであらかじめご了承下さい。
    またショールームもお休みとなります。ご迷惑をおかけ致しますが、宜しくお願い致します。
  • PLAYTECHギターアンプ新商品

    PLAYTECHギターアンプ新商品

    2009/06/23

    PLAYTECH 「JAMMER G30FX」

    サウンドハウスがプロデュースする「PLAYTECH」から、デジタルモデリング/マルチエフェクター搭載のギターアンプ JAMMER G30FXがデビュー ! 8つのアンプスタイルに加え、コーラスやフェイザーなどの4つのモジュレーションエフェクトと、デジタルディレイ/リバーブの組み合わせにより、思い描くサウンドを直感的な操作で簡単に作り出すことができます。広がりのあるクリーンアルペジオや、キレのあるカッティング、粘りのクランチからリードに最適なハイゲインまで、クラス最高レベルのハイクオリティなサウンドが楽しめます。
  • 老舗スピーカーブランドのスタイリッシュ・イヤホン『Klipsch/Image S4』

    老舗スピーカーブランドのスタイリッシュ・イヤホン『Klipsch/Image S4』

    2009/06/23

    Klipsch 「Image S4」

    老舗スピーカーブランドKlipschの自信作"Image S4"が6/26より発売となります ! Imageシリーズの大きな特徴である「スタイリッシュなデザイン」、「快適な装着感」、「圧倒的な高音質」を継承し、CNETが行なった「$100以下で最も優れているイヤホン」レビューにてNo.1に輝き、エディターズチョイスも同時に受賞しているイヤホンです。Klipsch独自のダイナミック型ドライバ(デュアル・マグネット・マイクロ・スピーカー)によって、高精細かつ再現性に優れた迫力ある低音を提供。持ち運びや保管に最適な、アルミ製専用保護ケースも付属しています。コストパフォーマンスも優れ、Imageシリーズ中、最もお求めやすい価格のモデルです。
  • PEAVEY VALVEKING ROYAL8誌上レポート パート1

    PEAVEY VALVEKING ROYAL8誌上レポート パート1

    2009/06/22

    PEAVEY 「VALVEKING ROYAL8」

    近年ホームスタジオの普及が進むとともに、小出力のフルチューブアンプの需要は高まってきています。今まさに小型アンプの時代を迎えつつあるといえるでしょう。業界のビッグネームが次々と市場に参入し、低価格のチューブアンプを売り出しています。これらのアンプを使って楽しめば、隣近所との騒音トラブルも起こすこともありませんし、ローンに悩むこととも無縁で済みます。
    今回PeaveyのValveking Royal8がこの競争に名乗りを挙げました。フルチューブのシングルエンド・クラスA アンプで、他の競合製品同様、非常にシンプルなスペックとなっています。
    プリアンプには12AX7一つという潔さで、フロントパネルはいたってシンプル、パワーアンプ部に使われている一本のEL84がブリティッシュな風味を付け加えています。ネガティブフィードバックを抑える回路を搭載、Peaveyの言を借りれば、よりルーズな感覚でダイナミックな演奏をすることが可能です。全体的に無駄を省いた設計になっており、3つのノブでコントロールするのはゲイン、トーン、マスターボリュームのみです。その他には、ハイゲイン/ローゲイン入力端子とヘッドフォン端子、赤い電源ランプくらいのものです。
    トーンコントロールはこれ以上ないほどにシンプルです。ローエンド/ハイエンドの周波数の間でバイアスのように働くのですが、コントロールする感覚としてはプレゼンスに似ているように思います。
    その一方で、インプットゲインとマスターボリュームが揃って用意されています。5Wと言っても十分に大きい音が出ますから、ボリューム調整に悩まされずに済むことはプレイヤーの立場に立ってみればとてもありがたいことです。ホームレコーディングや、普段の練習にあわせた音量でも、十分に歪んだサウンドをだすことができます。


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  • PEAVEY VALVEKING ROYAL8誌上レポート パート2

    PEAVEY VALVEKING ROYAL8誌上レポート パート2

    2009/06/22

    PEAVEY 「VALVEKING ROYAL8」

    Royal8は外観上派手な装飾もなくシンプルな方だと言えます。特にBlackheartのlittle GiantやHT-5と比べるとそう感じるのですが、しかし全体的にブラックなラグ仕上げのその姿は、まさしく市場を席巻しているPeaveyのValve Kingシリーズの物です。唯一、エレガントで、まるで天使を思わせるような銀色の羽を広げた楕円形ロゴには目を奪われます。
    Peaveyの製品はいつもそうですが、このアンプも作りはとても良く、そのエントリーレベルの価格を考えれば驚くべきことだと言えるでしょう。がっしりとしたキャビネットはコンパクトで、このRoyal8のために特別にUSAで設計された8インチスピーカーを搭載しています。
    Royal8はダイナミクスに富み、微妙なニュアンスも表現することができるアンプです。まさしく打てば響くといったところでしょう。歪ませたトーンでソフトな弾き方を強調すればブルース、ロックプレイのアプローチに威力を発揮します。ギター本体のボリュームコントロールに対する反応もとても良く、ブルース・クリーンとクラシックロックの歪みの違いをわずかなボリュームコントロールで表現することが可能です。
    ハムバッカーを搭載したPRSのシングルカッタウェイをつなぎ、トーンコントロールは全て12時で弾いてみたところ、高域に荒々しさをもつブルージーなサウンドを得ることができました。ダークなトーンのハムバッカーと特に相性が良いようです。
    マスターボリュームを絞りゲインを上げるとサチュレーションが増し、アンガス・ヤングのようなリッチなクラシックロックサウンドを得ることができます。小さいキャビネットや8インチスピーカーを使っていることで、どうしても小さくまとまっているという印象は否めませんが、それでもさらにモダンなステレオフォニックスのサウンドからもそう遠いものではありません。
    トーンコントロールを絞れば音は甘くなります。よく弾きこまれたフェンダーのRoad Worn 50’ストラトをつなぐと、驚くほどラウドで広がりのある、まさにテキサス・ブルースのリズムギターで聞かれるようなサウンドを生み出します。ヘッドルームが充分にあるので、ローエンドがつぶれてしまうこともありません。
    このアンプのサイズを考えれば、その音の広がりには驚きを隠せません。平均的なサイズの部屋で使うには十分過ぎるほどです。さらに驚くことに、いたってシンプルなEQにも関わらずダイナミクスやボリュームコントロールにとても敏感に反応します。
    総評としては、外部スピーカーアウトが無いのは少し残念ですが、ちょっとしたリハーサルやレコーディング、マイクをつかった小規模のギグに用いようとする分には、Royal8はそのピュアなサウンドクオリティや可搬性を生かして十分に仕事をこなすことができると言えるでしょう。また、5Wとは言え、フルチューブのアンプは大きい音が出ますから、ゲインを上げながらマスターボリュームを下げることができるという特徴は、レコーディングでも、あるいは寝室でプレイするにしてもとてもありがたいことです。
    総評:このアンプは、特にこの価格を考えれば、フルチューブのスモールアンプ市場で十分にトップの座を狙うことができます。[Musicradar.comレビュー記事より抜粋]


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  • ジョーサトリアーニとマイケルアンソニーの新バンドChikenfoot、Peaveyアンプと共にデビュー

    ジョーサトリアーニとマイケルアンソニーの新バンドChikenfoot、Peaveyアンプと共にデビュー

    2009/06/20

    伝説のギタリスト、ジョー・サトリアーニにサミー・ヘイガー、マイケル・アンソニー、そしてRed Hot Chili Peppersのチャド・スミス、という錚々たるメンバーによって結成されたスーパーグループ、Chikenfootは6月5日、セルフタイトルのデビューアルバム「Chickenfoot」をリリースしました。本アルバムはPeaveyアンプの魅力を余すことなく駆使した一枚となっています。


    ヘビーでパワフルなリフ、口ずさみたくなるようなクラシック・ロックのバイブが満載のChikenfootの音楽は、20年以上ソロギタリストとしてゴールド/プラチナムレコードを記録、世界で最も成功を収めた偉大なギタリスト、ジョー・サトリアーニにファンが期待するものとは正反対の物と言っても過言ではないでしょう。しかし、ソロキャリアにおける栄光とは裏腹に、彼は一流のロックバンドのメンバーとしてギターを弾きたいと常に考えていました。


    「それは全て偶然だったんだ。」静かな口調で彼はこのように語りました。「自分は元々ソロギタリストになるつもりはなく、本当はボーカルオリエンテッドなロックバンドの一員になりたかった。オファーはいくつか出したけど、どれもうまくいきそうになかった。でも今は、これまでの全てのキャリアがChickenfootの為だったとさえ思えるよ。」


    Chikenfootのメンバーとジャムセッションを始めるとサトリアーニ氏は、120Wの3チャンネル仕様で、どんな音でも出す事が出来る自らのシグネチャーモデル、Peavey JSXとは違うタイプのアンプが欲しいと思うようになりました。Chikenfootのアルバム制作期間中に行われた、新しいシグネチャーモデルJSX50の開発は、彼とPEAVEYにとってクラシックな50Wギターアンプを再評価する事でもありました。


    サトリアーニ氏はこう語っています。「伝統的に、50Wのアンプは本当にロックンロールを生み出すのに丁度良いボリュームだと思う。ただ、その黄金時代にはライブで使えるようなバラエティ豊かなサウンドを出せるアンプはなかった。僕とPeaveyはようやく本当に"ロック"な50Wのサウンドを、現代のシーンのギタリストが使えるようなアンプを作る事に成功した。それは大胆で、挑戦的なサウンドさ。」


    ロックンロールの殿堂入りを果たした大物ベーシスト、マイケル・アンソニーも、長年使ってきたアンプの代わりにPeaveyの新製品でオールチューブのベースアンプ・ヘッド、VB-3と専用のVB-810キャビネットを使っています。


    デュアルチャンネルで300W仕様のPeavey VB-3ベースアンプは、プリ管に12AX7を3本に12AT7を2本、さらにマッチドオクテットのEL34管を組み合わせることにより、独特のチューブトーンを生み出すだけでなく、真空管アンプの中でも類をみないタイトなレスポンスを誇ります。世界中で使える革新的なスイッチモード・パワーサプライ、そして優れたデザインにより、チューブアンプとしては超軽量なボディー(16.8kg)ながら、スタジアムレベルのライブにも使えるトーン、そしてパワーを生み出します。Chikenfootのセルフタイトルアルバム「Chikenfoot」、そしてPeaveyアンプのフルサポートを受けた彼らのライブから目が離せません!


    バンドの詳細はこちら
    Peavey Webサイトより抜粋
  • SSLの小型サミングミキサー「X-Desk」遂に入荷 !

    SSLの小型サミングミキサー「X-Desk」遂に入荷 !

    2009/06/20

    SOLID STATE LOGIC 「X-Desk」

    英国が誇る老舗コンソール・メーカーSSLの16チャンネルミキサー「X-Desk」が入荷しました。ラックマウントサイズの持ち運びしやすい筐体に、100mmフェーダーやTalkback機能、チャンネル及びマスターバスのインサート、DIM・CUTボタンを装備したモニターコントロールなど、細部にまでこだわったSSLならではの機能が盛り込まれています。また最大8台までリンクして、最大160ch入力のミックスダウンも可能です。憧れのSSLミキサーを貴方のシステムに是非加えてください。
  • SUMMIT AUDIOが30周年を向かえ、WEBサイトをリニューアル ! !

    SUMMIT AUDIOが30周年を向かえ、WEBサイトをリニューアル ! !

    2009/06/20

    SUMMIT AUDIO

    ハイエンドな真空管プロセッサーメーカーの老舗SUMMIT AUDIO社が、今年で創立30周年を向かえ、ホームページが更に充実した内容になってリニューアルオープンしました。鮮明な製品画像、詳細スペックはもちろん、今回新たに「Summit Video Channel」が追加され、商品についての説明や実際に使用しているエンジニアのコメントを動画を見ることが可能となりました。下記に「The Summit Story...NOW 30 YEARS!!」を掲載致しましたのでご覧下さい。


    「Summit Audioの歴史」
    時は1979年。それは、MTVとブリトニー・スピアーズが誕生する2年前、初のスペースシャトル”コロンビア”号が宇宙へ発射され、”Star Trek”の映画版がリリースされた年。Summit Audioの旅はここから始まり、オーディオ・エンジニアリングの世界へ進出していったのです。
    Summit Audioは世界がまだアナログ盤レコードやカセットテープを作っている時代にMichael Pappによって創設されました。MichaelとSummit Audioはレコーディングスタジオから中古の機材を仕入れて売買していました。それからMichaelは中古市場から出回るヴィンテージ(バキューム)の真空管機器へのトレンドに気づいたのです。これらの機材は性能的にあまり信用がおけず、修理も困難でありMichaelはリペアパーツ探しに途方も無い時間を費やしたのでした。
    Michaelには素晴らしいアイディアがありました。モダンで信頼のおけるパーツを使い、時代のスタンダードに合っているもの、それでいてエンジニアたちが熱望するクラッシックなサウンドを維持した真空管プロセッサーの新製品を生産したら良いのではないか?MichaelはDave Hill(現Crane Song所属)と共同で取り組み始めたのです。1985年当初のアイディアがTLA-100を生み出し、Summit Audioの初製品となったのです。この製品はすぐさま象徴的存在のTLA-100Aへと進化を遂げ、25年が過ぎた今でも変わることなく生産され続け、多くの曲やアルバムに名前を刻み、音楽ファンに愛され、エンジニアたちに好評を頂いております。
    名誉に甘んじることなく、1987年Summit AudioはマイクプリアンプTPA-200に着手しました(1989年にTPA-200Aへと変化し、1991年TPA-200Bとなりました)。嵐のようにオーディオエンジニア業界へ旋風を巻き起こしています。1988年、Summit Audioは直ちにフルレンジイコライザーEQF-100(現在も生産され続けています)を、そして翌1989年プログラムイコライザーEQP-200(現EQP-200B)を発売しました。これはほんの始まりに過ぎません・・・。
    現在のオーディオ界の真勢力として、ハイバリューでテストし尽くされた顧客のニーズに対する圧倒的なコミットメント---これらSummit Audioの基盤が、妥協のない製品、革新的で面白い製品の明るい未来へのパーフェクトな発射台なのです。確固たる信頼性、正確な生産技術という我々の伝統から離れることなく、オーディオのダイナミックな世界と共に進化しています。
    Summit Audio製品は最も厳格なスタンダードと最先端のテスト装置をもって長年のお客様の声と経験を結集させ、アメリカで一つ一つ丹念に作られています。世界で最高のサウンドと最も信頼の置ける機器を開発、製作するよう常に努めています。


    メーカーサイト
  • Digitechから精悍なルックスのNEW RPシリーズ登場 !

    Digitechから精悍なルックスのNEW RPシリーズ登場 !

    2009/06/20

    ■DIGITECH 「RP155 / RP355」

    高いサウンド・クオリティーと豊富な機能により、ライブパフォーンスはもちろん、レコーディングでも頼りになるRPシリーズ。脅威のコストパフォーマンスはそのままに、さらにパワーアップして新登場 ! 今回から搭載された最長20秒のフレーズルーパーを始め、60のドラムパターンを持つドラムマシン、USBオーディオ、USB MIDI、PCエディター対応など、プレイヤーをアシストする機能が惜しみなく投入されたモデルです !

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