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    2006/06/28

    エリック・クラプトンツアーにてAUDIX D-6を使用
    伝説のロックバンドCreamの歴史的な再結成、ゴールドディスクを達成し、TOP10入りを記録した2004年のカバーアルバム"Me and Mr.Johnson"(そしてそのビデオバージョン、"Sessions for Robert J")に続いて、エリック・クラプトンが数年ぶりに発表したオリジナル・アルバムが"Back Home"です。そして数々の伝説的なサウンドを、熱狂的なオーディエンスに伝えたのが、UKでも最も熟練したエンジニアの一人、ロバート・コリンズ氏です。

    ヨーロッパ、アメリカを回った2006年のツアーでコリンズ氏はタム用マイクとしてAUDIXのMicro D、キック用にAUDIX D-6を選びました。『D-6は素晴らしいよ。我々がリハーサルで初めてD-6を試した時は、その音の大きさに本当に度肝を抜かれたよ。』以前のCREAMの再結成ライブでもAUDIXを使用していたコリンズ氏はこう語りました。

    UKツアーでPAを担当したConcert Sound社もAUDIXの大ファンで、以前よりマーク・ノップラーやポール・マッカートニー、トム・ジョーンズ、Chicane、そして現在Elton Johnとツアー中のThe Stories等層々たるアーティスト達との仕事で様々なAUDIXマイクを使っています。
    D-6は楽器、ドラム用マイクで、ライブだけでなくスタジオ用としてもデザインされています。単一指向性のピックアップパターン、30Hz-15kHzの周波数特性を持つD-6はキックドラム、ベースキャビネットの他、低周波帯の再現が不可欠な楽器に最適です。

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