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RODEダフ・マッケイガンは、プロデューサーのテリー・デイトと臨んだDUFF McKAGAN'S Loaded名義の最新アルバム"The Taking"のレコーディングで使用したRODEのマイクについて、以下のようにコメントしています。
「DUFF McKAGAN'S Loadedの最新アルバム"The Taking"では様々なパートでRODEのマイクが使われているんだけど、そのパフォーマンスには俺も、プロデューサーのテリーも凄く満足しているよ。ボーカルは全てClassic IIかK2で録ったんだ。ドラムのオーバーヘッドやパーカッション、アコギのレコーディングに使ったNT4の素晴らしいステレオサウンドも気に入っている。更にはNT2-Aも使ったけど、全てにおいて大満足だったよ。」
"The Taking"は3月にリリースされる予定です。