CMやニュースで顔を見かけることも多くなり、すっかり日本でもお茶の間の人気者となったジャスティン・ビーバー。ラテンミュージックシーンで絶大な人気を誇るDaddy YankeeとLuis Fonsiのリミックス楽曲に参加した 「Despacito」が、アメリカで最も権威のある音楽チャートとして知られる「Billboard Hot100」でついに通算6週目の首位を獲得しました!ジャスティンの母国カナダをはじめとする各国のオフィシャルチャートを制し、世界中で一大旋風を巻き起こしています。ゲストで参加したDJキャレドの 「I'm The One」も今週は2位にランクインと絶好調のジャスティン。「Despacito」では、なんとスペイン語歌詞に挑戦しています!1996年のLos Del Rioの 「Macarena」以来、Billboard Hot100で約20年ぶりのスペイン語楽曲での首位という快挙も達成しており、スペイン語で美しく歌うジャスティンの歌声にも要注目!ここ日本でも火がつくこと間違いなしです!
billboard THE HOT 100